使い道でチョイス
おまかせ
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愛すべき”ふるさと新得”が今まで以上に、美しく優しさと温もりにあふれ「夢と希望」に満ちた、「元気」いっぱいのまちになることを願い、「三世代のつどうまちづくり」に向けて、汗を流していきたいと考えています。 どれを選ぶべきか悩んだ時は「町長にお任せ」をお選びください。町長が様々な事業展開に活用し、皆さまからの温かい気持ちを“カタチ”にします。 |
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町長に使い道を一任いただき、よりよいまちづくりのために必要な町全般の事業に活用させていただきます。 |
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町長が本町の抱える政策課題の解決に向けて実施する事業に活用させていただきます。 |
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使途のご指定がない場合は、まちづくりの課題に応じて、上記のいずれかの事業に充当させていただきます。 |
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ご指定がない場合は、「町民の健康づくり」や「教育」、「一次産業の再興と振興」など本町が優先する事業に使用させていただきます。 |
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ご指定がない場合は、「町民の健康づくり」や「教育」、「一次産業の再興と振興」など本町が優先する事業に使用させていただきます。 |
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弘前の課題解決や地域活性化のため、広く全般的に活用します。 |
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当市は過疎化・少子高齢化が進行する地方都市です。山積する課題に一つひとつ真摯に取り組んでいきます。 皆様からのご寄附は道路維持管理事業、豪雪対策、 空き家対策 、子育て支援策、緊急災害対策等に使用させていただいております。 ※2024年5月1日から、新型コロナウィルス感染症への対応を含めた「緊急災害対応コース」と統合いたしました。 |
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寄附金の使い道は指定しないが、とにかく平川市を応援するコースです。 |
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市が必要とする事業に活用させていただきます。 |
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〇 寄附金を充当した主な事業 ・ 看護師養成事業 地域医療確保のため、将来、市内の医療機関で従事を希望す る看護師等を養成するため、奨学資金の貸し付けを行う。 ・ 道路維持補修事業 市民がより安全かつ円滑に道路利用ができるよう維持管理を 行う。 《平成28年度寄附金額 6,196万円》 |
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■概要 防災・防犯情報を速やかに届けるための充実した仕組みづくりを進めるとともに、自助・共助・公助の役割認識と連携の強化及び自主防災力の強化に取り組みます。 また、津波避難訓練等の実施により東日本大震災の記憶を風化させず後世に伝える取り組みを推進します。 ■主な取組み ・防災・防犯情報の共有体制の強化 ・自助・共助による防災力の充実 など |
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〇 寄附金を充当した主な事業 地震・津波ハザードマップ等整備事業費 久慈湊小学校移転改築事業費 など (令和4年度寄付実績) 7,027件 1億2,366万7,327円 |
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上記4つの使い道のほか、釜石特有の歴史文化の継承や岩手大学との連携など、釜石市長が推進する様々な事業に皆様の寄附を活用します。 |
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釜石市長が推進する事業に皆様のご寄附を活用します。 |
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1.若者を支援する事業 若い世代の移住・定住の推進や結婚支援、雇用対策に使われます 2.地域のにぎわいをつくる事業 市内事業者への支援や観光地づくり、情報発信などの事業に使われます 3.公共交通運営事業 コミュニティバスやデマンド交通の運行や路線バス事業者の支援に使われます |
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地域の魅力を活かしながら、市民がいきいきと暮らせる二戸市となるように使わせていただきます |
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寄附者の指定した事業にできるだけ沿うように活用します。ただし希望に沿えない場合がありますのでご了承ください。なお、希望に沿えない場合は市長が使途を指定させていただきます。 ※お申込みの際、最後に表示される「寄附金の使い道の記入」にご希望の内容をご記入ください。(例:防災対策、新規図書購入など) |
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市長が事業を指定させていただきます。 |