使い道でチョイス
祭事など
|
・町内会活動への支援 ・人材育成活動への支援 など |
---|---|
|
立佞武多(たちねぷた)は、高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車です。 平成8年、市民の有志により約80年ぶりに復活しました。 毎年8月4日から8日まで夏祭りが開催され、「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声とともに市街地を練り歩きます。 その圧倒的な迫力は、沿道の観客を魅了してやみません。 皆様からのご寄附は、立佞武多の制作・運行事業 や立佞武多を常設展示している立佞武多の館管理運営事業 などに使用させて頂いております。 |
|
~市のイメージ向上、交流人口の増加~ 長年受け継がれてきた祭礼や行事などの地域資源をPRするとともに、鉾田の魅力を発信するイベントなどを積極的に推進し、鉾田のイメージアップ、交流人口の増加を図ります。 |
|
○新たな観光資源の開発 ○きれいな公衆トイレの整備 など |
|
〇市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害発生に備え、自主防災組織が行う活動費補助金として活用します。 〇様々な分野で活躍する市民や市民団体が活気のある地域づくりのために活動しています。 その活動費に対する補助金の交付や、活動するための環境整備等に活用します。 〇世代や性別を問わず、市民が安心して暮らせるようなまちづくり事業に活用します。 |
~楽しく学んで・大いに遊べる場所~◆胎内・リゾート 応援コース◆ |
観光施設や観光イベントの発展や振興に活用します。 |
|
イベントの開催、特産品のPR、観光施設の整備を通して、おもてなしの心で迎え入れることができる観光まちづくりに活用します。 |
|
地場産業の振興に取り組み、集客交流や新たな雇用の創出に努めます。 ◇各種まつりの開催◇物産振興◇商工小規模事業者支援◇企業誘致の推進◇新規就農支援◇獣害対策◇伊勢いもプロジェクトの実施 など |
|
産業の振興、祭り・イベントの支援、ボランティア・市民活動の支援など地域の活性化などです。 |
|
|
|
◇地区公民館生涯学習事業 ◇ふるさと学芸館運営事業 など |
|
特産品開発補助金、人材育成、観光イベント、本市のPR事業など |
|
○観光やイベント等に力を入れて活力あるまちづくりをしたい。 |
|
四万十川ウルトラマラソン、市民祭、公家行列「藤祭り」、大文字送り火など |
|
村長が中心となり、じっくりと考えた上で判断したものに活用します。 |
|
農林業や商工業の振興、観光・イベント事業などに使われます。 |
|
鹿島市では、防災センターの建設や市内全世帯に防災情報伝達システムを設置し、防災体制の強化に努めています。これからも、もしもに備えた組織体制や環境整備を進めていきます。 暮らしの安全・安心のために、あなたの「ふるさと納税」を活用します。 |
|
鹿島市では、ふるさとに誇りを持ち、心豊かでたくましい子どもを育む教育を推進しています。 各学校の歴史・特色などを活かした「ふるさと教育」の推進や、図書の充実、市民文化交流施設やスポーツ施設の整備などに、あなたの「ふるさと納税」を活用します。 |
|
【椎葉神楽】 「国指定重要無形民俗文化財」に指定され、椎葉村内の26の集落で昔から続く椎葉神楽は、集落ごとにそれぞれ異なる神楽が伝えられています。その歴史は長く、発祥時期も定かではありませんが、周囲の影響を受けずに昔からの舞い方で、親から子どもへと代々伝えられていきます。近年では後継者不足による神楽の存続が危ぶまれる集落が多く、伝統芸能の重要さや素晴らしさを発信していかなくてはなりません。椎葉の歴史・文化を後世へと語り継いでいくためにも応援をよろしくお願いします。 |
|