使い道でチョイス
その他
【14.中心市街地活性化への支援】日本初の恒久的ホコ天からまちの活気を取り戻せ!魅力あるまちなかへの各種事業にご支援を!! ![]() |
旭川市のまちなかとは 旭川市には、日本初の恒久的な歩行者天国(歩行者専用道路)があります。日本初の恒久的歩行者専用道路である「平和通買物公園」は1972年に誕生し、JR旭川駅から北に約1㎞続くメインストリートであり、1年を通して多くのイベントが行われています。 また、駅に直結している「イオンモール旭川駅前」やガーデンロケーションが楽しむことができる「北彩都ガーデン」、様々なイベントが行われている旭川駅前広場など旭川市のまちなかには、多くの魅力あふれる場所や風景があります。 まちなかで開催しているイベント まちなかの賑わい創出、地域の農業や食品製造業の振興と販路拡大、多彩で豊かな食の供給基地である北北海道の特色を全国に広く発信することを目的とした、北北海道最大の食のイベントである「北の恵み 食べマルシェ」などの大型イベントのほか、商店会などの団体により、「買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ」や「まちなかビアガーデン」などのイベントも開催されております。 北海道最大級eスポーツの拠点へ 新たな取り組みとして、令和3年2月7日にeスポーツを核としたまちなかの賑わい創出による地域経済の活性化とIT人材育成を目的とした拠点施設として、ICTパークがオープンしました。 ここは、eスポーツの大会が開催される競技場となるほか、コミュニケーションロボットなどを活用したプログラミング的思考体験の実施や、イベントを盛り上げるための大型LEDビジョンや照明、音響設備をなど備えた施設となっており、子供から大人まで多くの方が楽しめる場所として様々な事業を展開してまいります。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、「北の恵み 食べマルシェ」やICTパークで実施するeスポーツ大会などのイベント開催費用に活用させていただきます。ふるさと納税によるまちなかの賑わいづくりへの応援をお願いします。 |
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【22.デザインで旭川を元気に!】デザイン都市・あさひかわの魅力を高め、デザインによる持続可能なまちづくりにご支援を! ![]() |
旭川って実は「デザイン都市」なんです 1976年以降、旭川市はデザインの要素を積極的に取り入れることで、旭川家具ブランドを確立し、「国際家具デザインコンペティション旭川(IFDA)」「あさひかわデザインウィーク」を開催を重ねてきた実績が認められ、2019年には、ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定されました。 これにより、世界49のデザイン都市間の交流が生まれ、国内外の著名なデザイン・建築業界の関係者が訪れることで、講演会やセミナーを通じて、世界中の情報を得ることが出来ています。 デザインって、おもしろい デザインはイロ・モノ・カタチだけではありません。旭川市はデザインの概念を広くとらえ、ひとの気持ちに寄り添いながら課題を抽出し、解決や価値向上に導く、それら全てがデザインだと考えています。 家具をつくること、イベントを企画すること、まちを心地よく設計すること。デザインの底力を活かし、発信できるまちづくりに取り組んでいきます。 デザインで広がる、旭川の未来 愛着の沸くプロダクトが、これからの未来にもたくさん生まれますように。若い職人たちがのびのびとデザインや技術を磨き、世界へ羽ばたけるように。 地域の課題をデザインで解決し、互いに連携しながら心地よいまちづくりに取り組む未来を描いています。 旭川市が目指していること ~寄附金の使い道~ 旭川市は、ユネスコ・デザイン都市の活動を推進する「あさひかわ創造都市推進協議会」と連携し、この地域らしさを活かした、ひとづくり・まちづくり・ものづくりに取り組んでいます。デザインの力で、自然と共生し、持続的で幸せな社会の実現を目指していきます。 |
【04.動物愛護センターへの支援】犬・猫にやさしい街を目指す「あにまある」の活動にご支援を! ![]() |
旭川市動物愛護センター「あにまある」とは 旭川市動物愛護センター「あにまある」は市民が動物と共に生きる心豊かな社会の実現を目指し平成24年に開設しました。「あにまある」では、動物愛護・適正飼養の普及啓発、収容動物の譲渡推進などを柱に、動物愛護に関する様々な事業を行っています。 「あにまある」に収容されている動物 「あにまある」開設以来、犬の殺処分ゼロを継続しており、猫の殺処分も開設当初から大幅に減少し、令和2年度は、初めて犬、猫ともに殺処分ゼロを達成しています。令和3年度も犬、猫ともに殺処分ゼロを達成しました。 しかし、依然として飼い主からの引取りなどによる犬・猫の収容数は多く、令和3年度は,69頭の犬と241頭の猫が「あにまある」に収容されました。 最近では、犬・猫が家庭内で異常に繁殖した結果、適正に飼育できなくなる「多頭飼育崩壊」による引取り事例も発生しています。 また、「あにまある」には、負傷した犬・猫が収容されることもあり、これらの犬・猫の治療も行っています。 「あにまある」では、これらの動物の検査・治療などを行った上で、新たに飼育を希望する方に譲渡しています。 動物も人も幸せに暮らしていくために 「あにまある」に収容されている動物を1頭でも多く救うために、老朽化している検査・治療機器の修繕・更新が必要です。 そして、「あにまある」での動物の飼養環境の向上は、動物を健康な状態で維持させることが可能となり、これまで以上に元の飼い主への返還や新しい飼い主への譲渡につなげることができます。 また、「あにまある」に収容される動物を減らすため、動物愛護・適正飼養に関する普及啓発活動も求められています。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、「あにまある」に収容されている動物の飼養管理・治療、「あにまある」に収容されている動物の譲渡推進、「あにまある」の設備整備、飼い主のいない猫の不妊措置事業、動物愛護・適正飼養の普及啓発などに活用させていただきます。 |
【06.アイヌ文化への支援】アイヌ民族が培ってきた歴史や文化を次世代へ伝承していきます。 ![]() |
アイヌの方々の取組を支援したい~アイヌ文化ウレシカ基金の創設~ 「ウレシカ」とはアイヌ語で互いに育てるという意味であり、基金を活用し、アイヌの方々が主体的に取り組む様々な活動の支援に活用します。 具体的には、アチミニシリ・カムイノミや銀のしずく降る日といった文化伝承活動や、アイヌのデザインを活用した商品開発を支援します。 アイヌ文化への理解・関心を高めたい アイヌ文化を多くの方に知ってもらうための情報発信を行うとともに、教育の中でアイヌの歴史や文化を学ぶ機会を増やし、理解と関心を高める取組を進めます。また、アイヌ語案内看板や文化を紹介する動画といったアイヌ文化のコンテンツを開発することで、観光客の誘致を進めます。 アイヌの伝統文化を次世代に継承していきたい 旭川のアイヌ民族は、幾多の困難に直面しながらも、自然を尊び、誇りを持ち、伝統文化を幾代にわたり伝承してきました。伝承者の高齢化が進む中、後継者不足に直面していることから、伝統文化を次代に継承する取り組みを支援いたします。 アイヌ文化伝承に必要な自然素材の確保を進めていきたい アイヌ伝統工芸や文化伝承に必要な自然素材、例えば、チタラペ(ゴザ)製作のための原料であるガマ(多年草)は,都市化が進むことによって自然環境が変わり,現在市内において入手が困難となっております。文化伝承にあたり、自然素材の確保が負担となっていることから、安定的な確保や地域において栽培育成の調査研究に向けた取組を支援します。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、アイヌの方々が主体的に取り組む文化伝承活動やアイヌのデザインを活用した商品開発、伝統文化を時代に継承する等といったアイヌ文化を生かしたまちづくりを進める活動の支援に活用させていただきます。 |
【03.動物愛護センターへの支援】犬・猫にやさしい街を目指す「あにまある」の活動にご支援を! ![]() |
◇旭川市動物愛護センター「あにまある」とは◇ 旭川市動物愛護センター「あにまある」は市民が動物と共に生きる心豊かな社会の実現を目指し平成24年に開設しました。 「あにまある」では,動物愛護・適正飼養の普及啓発,収容動物の譲渡推進などを柱に,動物愛護に関する様々な事業を行っています。 ◇「あにまある」に収容されている動物◇ 「あにまある」開設以来,犬の殺処分ゼロを継続しており,猫の殺処分も開設当初から大幅に減少し,令和2年度は,初めて犬,猫ともに殺処分ゼロを達成しています。令和3年度も犬,猫ともに殺処分ゼロを達成しました。 しかし,依然として飼い主からの引取りなどによる犬・猫の収容数は多く,令和3年度は,69頭の犬と241頭の猫が「あにまある」に収容されました。 最近では,犬・猫が家庭内で異常に繁殖した結果,適正に飼育できなくなる「多頭飼育崩壊」による引取り事例も発生しています。 また,「あにまある」には,負傷した犬・猫が収容されることもあり,これらの犬・猫の治療も行っています。 「あにまある」では,これらの動物の検査・治療などを行った上で,新たに飼育を希望する方に譲渡しています。 ◇動物も人も幸せに暮らしていくために◇ 「あにまある」に収容されている動物を1頭でも多く救うために,老朽化している検査・治療機器の修繕・更新が必要です。 そして,「あにまある」での動物の飼養環境の向上は,動物を健康な状態で維持させることが可能となり,これまで以上に元の飼い主への返還や新しい飼い主への譲渡につなげることができます。 また,「あにまある」に収容される動物を減らすため,動物愛護・適正飼養に関する普及啓発活動も求められています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,「あにまある」に収容されている動物の飼養管理・治療,「あにまある」に収容されている動物の譲渡推進,「あにまある」の設備整備,飼い主のいない猫の不妊措置事業,動物愛護・適正飼養の普及啓発などに活用させていただきます。 |
【06.アイヌ文化への支援】アイヌ民族が培ってきた歴史や文化を次世代へ伝承していきます。 ![]() |
◇アイヌの方々の取組を支援したい~アイヌ文化ウレシカ基金の創設~◇ 「ウレシカ」とはアイヌ語で互いに育てるという意味であり,基金を活用し,アイヌの方々が主体的に取り組む様々な活動の支援に活用します。 具体的には,アチミニシリ・カムイノミや銀のしずく降る日といった文化伝承活動や,アイヌのデザインを活用した商品開発を支援します。 ◇アイヌ文化への理解・関心を高めたい◇ アイヌ文化を多くの方に知ってもらうための情報発信を行うとともに,教育の中でアイヌの歴史や文化を学ぶ機会を増やし,理解と関心を高める取組を進めます。また,アイヌ語案内看板や文化を紹介する動画といったアイヌ文化のコンテンツを開発することで,観光客の誘致を進めます。 ◇アイヌの伝統文化を次世代に継承していきたい◇ 旭川のアイヌ民族は,幾多の困難に直面しながらも,自然を尊び,誇りを持ち,伝統文化を幾代にわたり伝承してきました。伝承者の高齢化が進む中,後継者不足に直面していることから,伝統文化を次代に継承する取り組みを支援いたします。 ◇アイヌ文化伝承に必要な自然素材の確保を進めていきたい◇ アイヌ伝統工芸や文化伝承に必要な自然素材,例えば,チタラペ(ゴザ)製作のための原料であるガマ(多年草)は,都市化が進むことによって自然環境が変わり,現在市内において入手が困難となっております。文化伝承にあたり,自然素材の確保が負担となっていることから,安定的な確保や地域において栽培育成の調査研究に向けた取組を支援します。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,アイヌの方々が主体的に取り組む文化伝承活動やアイヌのデザインを活用した商品開発,伝統文化を時代に継承する等といったアイヌ文化を生かしたまちづくりを進める活動の支援に活用させていただきます。 |
【18.中心市街地活性化への支援】日本初の恒久的ホコ天からまちの活気を取り戻せ!魅力あるまちなかへの各種事業にご支援を!! ![]() |
◇旭川市のまちなかとは◇ 旭川市には,日本初の恒久的な歩行者天国(歩行者専用道路)があります。日本初の恒久的歩行者専用道路である「平和通買物公園」は1972年に誕生し,JR旭川駅から北に約1㎞続くメインストリートであり,1年を通して多くのイベントが行われています。 また,駅に直結している「イオンモール旭川駅前」やガーデンロケーションが楽しむことができる「北彩都ガーデン」,様々なイベントが行われている旭川駅前広場など旭川市のまちなかには,多くの魅力あふれる場所や風景があります。 ◇まちなかで開催しているイベント◇ まちなかの賑わい創出,地域の農業や食品製造業の振興と販路拡大,多彩で豊かな食の供給基地である北北海道の特色を全国に広く発信することを目的とした,北北海道最大の食のイベントである「北の恵み 食べマルシェ」などの大型イベントのほか,商店会などの団体により,「買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ」や「まちなかビアガーデン」などのイベントも開催されております。 ◇北海道最大級eスポーツの拠点へ◇ 新たな取り組みとして,令和3年2月7日にeスポーツを核としたまちなかの賑わい創出による地域経済の活性化とIT人材育成を目的とした拠点施設として,ICTパークがオープンしました。 ここは,eスポーツの大会が開催される競技場となるほか,コミュニケーションロボットなどを活用したプログラミング的思考体験の実施や,イベントを盛り上げるための大型LEDビジョンや照明,音響設備をなど備えた施設となっており,子供から大人まで多くの方が楽しめる場所として様々な事業を展開してまいります。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,「北の恵み 食べマルシェ」やICTパークで実施するeスポーツ大会などのイベント開催費用に活用させていただきます。ふるさと納税によるまちなかの賑わいづくりへの応援をお願いします。 |
【23.デザインで旭川を元気に!】デザイン都市・あさひかわの魅力を高め、デザインによる持続可能なまちづくりにご支援を! ![]() |
◇旭川って実は「デザイン都市」なんです◇ 1976年以降,旭川市はデザインの要素を積極的に取り入れることで,旭川家具ブランドを確立し,「国際家具デザインコンペティション旭川(IFDA)」「あさひかわデザインウィーク」を開催を重ねてきた実績が認められ,2019年には,ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン分野に加盟認定されました。 これにより,世界49のデザイン都市間の交流が生まれ,国内外の著名なデザイン・建築業界の関係者が訪れることで,講演会やセミナーを通じて,世界中の情報を得ることが出来ています。 ◇デザインって、おもしろい◇ デザインはイロ・モノ・カタチだけではありません。旭川市はデザインの概念を広くとらえ、ひとの気持ちに寄り添いながら課題を抽出し、解決や価値向上に導く、それら全てがデザインだと考えています。 家具をつくること、イベントを企画すること、まちを心地よく設計すること。デザインの底力を活かし、発信できるまちづくりに取り組んでいきます。 ◇デザインで広がる、旭川の未来◇ 愛着の沸くプロダクトが、これからの未来にもたくさん生まれますように。若い職人たちがのびのびとデザインや技術を磨き、世界へ羽ばたけるように。 地域の課題をデザインで解決し、互いに連携しながら心地よいまちづくりに取り組む未来を描いています。 ◇旭川市が目指していること ~寄附金の使い道~◇ 旭川市は、ユネスコ・デザイン都市の活動を推進する「あさひかわ創造都市推進協議会」と連携し、この地域らしさを活かした、ひとづくり・まちづくり・ものづくりに取り組んでいます。 アイデアの種を育て、みんなの幸せが美しく生い茂る「デザインの森」の実現に向けて、活動を進めています。 |
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具体的事業の内容、または特定団体名を備考欄にご記入ください。 ※夕張市で行っていない事業や助成できない団体を希望された場合、地域再生のために活用させていただきますのでご了承ください。 |
3.にぎわいのあるまちづくり【産業・しごと・観光振興・移住定住】 ![]() |
具体的事業:農業・商工業の振興(活気ある農業・商工業の仕組みづくり) 観光の振興(夜高あんどん祭りを含めた資源活用・PR) 雇用・労働者対策の充実(魅力的な就業機会の創出) 新エネルギーの利活用(雪冷熱エネルギーの利活用) 移住定住の推進(選ばれる地域となるための取り組み) |
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具体的事業:住宅・住環境の充実(安心・安全な住環境整備) 雪対策の充実(機能的で安全な除雪対策の構築) 災害対策の充実(災害要配慮者への支援体制の充実) 地域情報化の推進(幅広い分野でのICT有効活用) |
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下記6つの事業への指定がない場合は、地域資源(蒸気機関車クラウス15号、化石、ほたる、雪中米)などを活かした関係人口を拡大し、子ども達が誇りをもてる元気な街づくりに全力で取り組みます。 |
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具体的事業:協働のまちづくりの推進(協働の推進体制や支援体制の整備) 広報広聴の充実(町内外への効率・効果的な発信策強化) 広域行政の推進(関係市町村との連携体制の構築) |
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具体的事業:JR留萌本線に関するイベントの開催 JR留萌本線に関する周辺環境整備 JR留萌本線に関する情報発信 JR石狩沼田駅周辺環境整備 |
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羽幌炭鉱等の歴史・文化の保存や生活環境の整備、健康福祉の充実、その他魅力あるまちづくりのための取組みに活用します。 |
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・イベント開催への支援 ・防災活動への支援 ・生涯活躍のまち事業(行政ポイント事業) ・その他、地域の活性化に資する事業 など |
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子どもたちが健康で健全に成長するために必要な事業を推進します。 |
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高齢者の生きがい・社会参加の促進を推進します。 |
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恵まれた自然環境と地域の特性をいかし、年間を通した滞在型の観光メニューづくりやイベント等による町の魅力に触れる機会づくりを推進します。 |