使い道でチョイス
環境・景観
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・海岸、保安林、南白亀川等の保全事業 ・景観保護、環境美化に関わる事業 など |
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御宿町は、童謡「月の沙漠」の発祥地としても知られ、広い砂浜に建てられたラクダ像は、一日を通じて様々な表情をもち、これまでも多くの人々を夢の世界へと導いてきました。人々の様々な想いがぎっしりと詰まった月の沙漠は豊かな自然環境と共生しながら、変わらない姿で後世に引き継ぐことが求められます。 豊かな緑に囲まれた碧い海と真っ白な砂浜は、自然が与えてくれた当町の貴重な財産です。こうした自然環境と、文化的財産のコラボレーションによって、御宿町に住む人、また訪れる人が、その空間の中で、それぞれの夢の旅を創造できるよう な、環境の保全、街並みの整備を進めて行くことが重要です。 裸足で歩ける砂浜やいろいろな生物が生息できる里山の保全、また観光施設の維持管理や花の植栽など、常に努力を重ねているところですが、環境・景観施策は、一時的な取り組みでは意味がありません。 多くの方々の理解と協力を得ながら、皆さんとともに、夢のある『月の沙漠の旅』を続けて行きたいと考えています。 |
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御宿町は、童謡「月の沙漠」の発祥地としても知られ、広い砂浜に建てられたラクダ像は、一日を通じて様々な表情をもち、これまでも多くの人々を夢の世界へと導いてきました。人々の様々な想いがぎっしりと詰まった月の沙漠は豊かな自然環境と共生しながら、変わらない姿で後世に引き継ぐことが求められます。 豊かな緑に囲まれた碧い海と真っ白な砂浜は、自然が与えてくれた当町の貴重な財産です。こうした自然環境と、文化的財産のコラボレーションによって、御宿町に住む人、また訪れる人が、その空間の中で、それぞれの夢の旅を創造できるよう な、環境の保全、街並みの整備を進めて行くことが重要です。 裸足で歩ける砂浜やいろいろな生物が生息できる里山の保全、また観光施設の維持管理や花の植栽など、常に努力を重ねているところですが、環境・景観施策は、一時的な取り組みでは意味がありません。 多くの方々の理解と協力を得ながら、皆さんとともに、夢のある『月の沙漠の旅』を続けて行きたいと考えています。 |
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実績例:里地里山の保全再生活動を行うボランティア団体を対象に、下草刈り、間伐等の里山整備活動に係る経費を補助することができました。(平成30年度から) 写真:表丹沢 |
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実績例:湧水地「弘法の清水」に設置されている竹柵が老朽化により破損していたため、人工の竹柵に更新することができました。結果として利用者の安全性が確保され、景観も良くなりました。(令和2年度) 写真:弘法の清水 |
【期間限定】もりりんの「ひこばえ」を育てよう(着ぐるみ再製作) ![]() |
くずはの広場に住んでいる森の妖精「もりりん」。くずはの家開館20周年を機に、新しい芽を育て、くずはの広場を、これまで以上に素敵な自然の場所にしたいと考えています。「ひこばえ」を育てるため、御協力をお願いします。 ※ひこばえ・・・樹木の切り株や根元から生えてくる若い芽のこと。ここでは、もりりんの着ぐるみを新たに製作することを指します。10月に開催する、くずはの家・秋のつどいでお披露目する予定です。 【目標額】 900,000円 【受付期間】 平成30年12月まで(予定) |
【期間限定】「田原ふるさと公園・緑水庵」の水車を復活!プロジェクト ![]() |
「田原ふるさと公園」は、丹沢の山麓地帯に位置し、懐かしい田園景観が残っている懐かしい風景の中にあります。 公園内に設置されている「ふるさと伝承館」には、農産物直売施設、そば打ち体験施設などがあり、国内外から観光客が訪れるスポットです。 「緑水庵」は、昭和5年に建てられた「葉タバコ栽培」を行った住宅の典型例であり、葉タバコ耕作に関わる遺構として、 また当時の農家建築を知るうえで非常に重要な施設です。令和2年4月3日に国登録有形文化財に指定されました。 そんな両施設ですが、田原ふるさと公園では、シンボルである水車が回らなくなってしまい、 緑水庵でも、近年の度重なる風水害により、修復が困難な状態になりつつあります。 そこで、水車を完全に修復し、市民の皆様に親しまれる存在として、 そして訪れたお客様に憩いのひと時を感じてもらえるよう復活させるためには、皆さまからのご支援が必要です。 歴史的な風景を守るため、ご協力をお願いいたします!! 【目標額】 2,040,000円 【受付期間】 令和2年8月まで(予定) |
【期間限定】「田原ふるさと公園・緑水庵」の水車を復活!プロジェクト ![]() |
「田原ふるさと公園」は、丹沢の山麓地帯に位置し、懐かしい田園景観が残っている懐かしい風景の中にあります。 公園内に設置されている「ふるさと伝承館」には、農産物直売施設、そば打ち体験施設などがあり、国内外から観光客が訪れるスポットです。 「緑水庵」は、昭和5年に建てられた「葉タバコ栽培」を行った住宅の典型例であり、葉タバコ耕作に関わる遺構として、 また当時の農家建築を知るうえで非常に重要な施設です。令和2年4月3日に国登録有形文化財に指定されました。 そんな両施設ですが、田原ふるさと公園では、シンボルである水車が回らなくなってしまい、 緑水庵でも、近年の度重なる風水害により、修復が困難な状態になりつつあります。 そこで、水車を完全に修復し、市民の皆様に親しまれる存在として、 そして訪れたお客様に憩いのひと時を感じてもらえるよう復活させるためには、皆さまからのご支援が必要です。 歴史的な風景を守るため、ご協力をお願いいたします!! 【目標額】 2,040,000円 【受付期間】 令和2年8月まで(予定) |
【期間限定】もりりんの「ひこばえ」を育てよう(着ぐるみ再製作) ![]() |
くずはの広場に住んでいる森の妖精「もりりん」。くずはの家開館20周年を機に、新しい芽を育て、くずはの広場を、これまで以上に素敵な自然の場所にしたいと考えています。「ひこばえ」を育てるため、御協力をお願いします。 ※ひこばえ・・・樹木の切り株や根元から生えてくる若い芽のこと。ここでは、もりりんの着ぐるみを新たに製作することを指します。10月に開催する、くずはの家・秋のつどいでお披露目する予定です。 【目標額】 900,000円 【受付期間】 平成30年12月まで(予定) |
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写真 植栽事業 |
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写真 弘法の清水 |
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~環境保全に向けた取組~ 【活用事業例】 ●市の鳥「ハクチョウ」が多く飛来する豊かな自然環境の保全 (事業費213万円) ラムサール条約湿地「佐潟」をはじめとした里潟の保全と活用を図るとともに、コハクチョウの越冬数日本一である豊かな自然環境の魅力を発信します。 ●環境と人にやさしい農業支援事業(事業費700万円) 「環境保全・資源循環型農業」を実践する農業者を支援し、安心・安全な農産物を安定供給や自然にやさしい地域づくりを目指します。 ●飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成(事業費170万円) 殺処分される猫を減らすためには不必要な繁殖を抑える必要があります。飼い主のいない猫への不妊去勢手術に助成しています。 |
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【活用事業例】 ●「次世代農業」推進事業(事業費150万円) 農産物のブランド化などの仕組みづくりに,農作業の省力化を可能とするICTなどの新技術導入という視点を加えた取り組みを支援します。 ●北区水辺環境フィーチャリング事業(事業費200万円) 北区にある自然豊かな水辺の環境を保全する活動を区民と協働で実施し、水辺が形成された歴史や、様々な動植物が生息している水辺の魅力を区内外に発信します。 |
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【活用事業例】 ●産業のまち東区魅力発信プロジェクト(事業費100万円) 東区の魅力発信と区民の誇りづくりのため、公式インスタグラムを活用し、コロナ禍においても「産業のまち東区」に関する情報を発信していきます。 ●ウェブでつながるマタニティ期からの子育て応援(事業費420万円) 子どもへの虐待防止や出産後の不安感等の解消を図るため、集合形式の講座や相談会に加え、ウェブによるリモート開催も実施します。 |
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【活用事業例】 ●区民協働森づくり事業(事業550万円) 日本海からの強風・飛砂から地域の住環境を守るため、区民と協働して、クロマツ苗を植樹する森(海岸林)づくりを行っています。 ●鳥屋野潟環境啓発事業「とやの物語」(事業330万円) 鳥屋野潟の歴史を子供たちに伝え、自然環境の大切さを共有したい。そんな熱い想いを込め、出前講座やパネル展示、映像教材の配信等を行っています。 |
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【活用事業例】 ●北方文化博物館を活用した文化発信事業(事業費170万円) 国の登録有形文化財である「北方文化博物館」を舞台に、江南区の伝統・文化に触れる機会を提供することで、江南区への愛着の向上を図ります。 ●江南区ふれあい・ささえあいプランの推進(事業費349万円) 区民、公共的団体、区役所等が協働で地域福祉の推進に向けたイベント等を行うことで、「みんなでささえあい安心して暮らせるまち」を目指します。 |
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【活用事業例】 ●秋葉「鉄道物語」(事業費337万円) 「鉄道の街にいつ」の魅力向上により観光・交流人口の増加とまちなか活性化に取り組みます。 ●アキハもち麦推進事業(事業費135万円) 「もち麦」を核に産・福・学・官が連携し、農業・福祉・健康づくりの各分野において様々な取り組みを展開し、そだてる人・つくる人・たべる人、関わる全ての人が“元気”になる仕組み作りを進めます。 |
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【活用事業例】 ●南区おもてなし力向上プロジェクト(事業費200万円) 地元観光協会など民間との協働により、区内の観光コンテンツを磨き上げるとともに、おもてなしの力の向上を図ります。 ●未来につなぐ文化プロジェクト(事業費270万円) 重要文化財旧笹川家住宅の魅力を引き出すとともに、新たな区のキャラクターを育成し活用することで、南区全体のイメージアップにつなげます。 |
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【活用事業例】 ●西区特産農産物 魅力発信・ブランディング事業(事業費360万円) 新潟砂丘さつまいも「いもジェンヌ」や「くろさき茶豆」の魅力をマスメディアやSNSなどを活用して県内外に発信し,ブランド化を進め,消費の拡大を推進します。 ●西区のくらし・魅力発信事業(事業費140万円) 若者の就職を契機とした県外転出を抑制するために,区内大学と連携し「西区の住みやすさ」を大学生に発信します。 |
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【活用事業例】 ●わらアートまつり事業(事業費628万円) 市民と武蔵野美術大学生との協働で「稲わら」を材料にした様々なモチーフのわらアートを制作・展示する米どころ新潟市ならではのイベントです。 ●にしかん なないろ野菜(事業費200万円) 「色や大きさ、形などに特徴のある珍しい野菜」をブランド化し、年間で約50品種の野菜を現在35名の生産者が栽培しています。 |