使い道でチョイス
その他
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まちづくりのために活用します。 地域で活動されているまちづくり団体の取り組みや、市民の生活向上のための事業に活用させていただきます。 【活用実績報告】 国の重要文化財「多久聖廟」を幻想的に彩るイルミネーション事業を行いました。 |
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市長が寄附者に代わって、事業の選択をします。 |
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「医療体制の確保」「ふるさとづくりの推進」「住民が地域防災の担い手となる環境の確保」「地域連携による経済・生活圏の形成」「地域における身近な移動手段の確保」に係る事業に活用します。 |
2.地場産品創出のための「養鰻場建設プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
養殖、加工、販売までを一貫して行う養鰻場を建設し、安全・安心・高品質な『上峰うなぎ』のブランド化を目指します。うなぎの名産地である筑後川水系の地の利を活かし、新しい地域の特産品の創出を目指します。 |
笑顔が集まる交流拠点道の駅「産直プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
上峰町及び近隣地域で生産された新鮮な農産物や、ふるさと納税3.0を活用した高付加価値の農産物加工品を中心に販売する道の駅・直売所の建設、県内外からたくさんの人が訪れる魅力的な交流拠点の整備を目指します。また、24時間利用可能な駐車場として、災害発生時に備えるための防災機能や災害発生時に活用できる機能を整備し、地域住民を災害から守る防災拠点創りを目指します。 |
子どもたちの可能性を拓く「学びの場整備プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
可能性に満ちあふれた子どもたちに幅広い学習の機会を提供する、「学びの場」の整備を、ふるさと納税3.0を活用し目指します。幼少期から国際感覚を身に着けることができる教育環境、体育館等の整備にも取り組み、世界で活躍する人材育成を目指します。 |
心触れあう憩いの場「みんなの公園プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
上峰町の中心市街地に、ふるさと納税3.0を活用した子どもから高齢者まで多世代が気軽に利用できる公園を整備し、地域の誰もが笑顔で集まる元気創造拠点・健康で朗らかな交流拠点づくりを目指します。 |
笑顔が帰る家・思い出が生まれる家「住宅整備プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
地域ぐるみで子育てができ、いつまでも健康で、防災環境の整った安心安全な暮らしができるようなまちづくりを目指します。 |
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つばきまちづくりプロジェクトや本町の魅力を全国にPRする情報発信拠点を整備し、町の豊かな自然環境や文化遺産を保存・継承・活用するなど、地場産業の振興と、協働による地場産品等のブランド化を強力に推進します。 |
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その他ご希望があれば、申込フォーム内の寄附目的欄にご記入ください。 |
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快適で安定した生活を支える都市機能と新たな活力を生む産業基盤を整えます。 ・地域経済を支える地場企業の振興 ・出逢いと感動の観光まちづくり ・地域安全を支える環境づくり ・快適で魅力ある街の再生 など |
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【市民と行政の協働によるまちづくりとずっと住み続けたい平戸市の創出】 「まちづくり未来図」にある未来像実現のため、市民一人ひとりがやりがいや生きがいを持ち、地域活性化の活動や課題解決の取組みが盛んに行われるまちづくりを進めます。 魅力あるまちづくりを推進するためには、市民の創意と工夫が必要です。地域組織やNPO、ボランティアなどの市民活動を積極的に支援し、活動を担う団体や個人の育成を行います。 また、これまで取り組んできた地域コミュニティ活動をさらに推し進めるなかで、市民が地域との絆を深め、ふるさと平戸に愛着や誇り(シビックプライド)を抱き、「ずっと住みたいまち」につながる取組みを行います。 《重点的な取組み》 ■市民と地域、行政の連携による持続可能な集落形成の推進 ■地域活動の担い手づくりや場づくりの推進 ■地域づくりを担うコミュニティ活動への支援 ※平戸市のふるさと納税は、第2次平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトで設定している7つのプロジェクトに活用されます。「きずなをつなぐプロジェクト」はそのプロジェクトの1つです。 ※FAXまたは郵送で寄附申込みの際、以前の使い道(第1次平戸市総合計画・やらんば燦燦プロジェクト)を選択していただいた場合には、「市長一任」に変更させていただきますので、あらかじめ御了承ください。 |
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【効果的・戦略的な行政経営の推進】 少子高齢化に伴う人口減少が進むなかで、高度化・多様化する市民ニーズや社会情勢の変化や、様々な地域課題に柔軟に対応できる自治体経営を推進します。 また、財政健全化計画(第2次計画)に基づき、「財政収支の均衡」を基本目標として、行政改革推進計画、定員適正化計画及び公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、将来を見据えた健全な行財政運営を目指します。 さらに、多様化する地域課題や行政課題に対して、積極的に取り組む職員の育成と資質向上に努めます。 《重点的な取組み》 ■行政改革推進計画の着実な実施 ■財政健全化への取組みの推進 ■定員適正化計画の着実な実施 ■公共施設等総合管理計画の着実な実施 ■職員の意識改革と政策形成能力の向上 ■市政への市民参画の推進 ■ふるさと納税の推進など新たな自主財源の確保 ※平戸市のふるさと納税は、第2次平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトで設定している7つのプロジェクトに活用されます。「ちからをつけるプロジェクト」はそのプロジェクトの1つです。 ※FAXまたは郵送で寄附申込みの際、以前の使い道(第1次平戸市総合計画・やらんば燦燦プロジェクト)を選択していただいた場合には、「市長一任」に変更させていただきますので、あらかじめ御了承ください。 |
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効率的で質が高く、持続可能なまちづくり施策が展開されている。デジタル技術を活用し、市民が窓口でも自宅でも便利に行政サービスを受けることができる。 |
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自ら考え自ら実践する地域活動の支援 |
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地区単位で進めている市民と行政による協働のまちづくり事業(例:荒尾地区の宮崎兄弟生家にて行われる音と光の祭典、平井地区の岩本橋鯉のぼりまつり等)など、ふるさとの元気づくりに活用します。 |
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有明海や菊池川などの豊かな自然環境を後世に残すため、ホタルが舞うようなふるさと玉名の環境づくりをはじめ、玉名市民の住みやすい環境づくりに使います。 |
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新型コロナウイルス感染症の予防対策、及び影響を受けた方(事業者含む)への経済対策などを迅速に実施し、市民が安心して暮らすことが出来るための活動に使用します。 |