使い道でチョイス
国際交流
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「泉佐野市国際交流振興基金」に積立て、友好都市との交流による「人づくり、まちづくり」に活用します。 |
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病児病後児保育、放課後児童保育、高校生までの医療費無料化、特別支援学級の支援、少人数学級指導の支援、外国人講師による英語授業の充実等、未来を担う子どもたちが健やかに生まれ育つために活用します。 |
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企業誘致の推進、産業の振興、観光の振興、広域交流・国際交流の推進 |
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長岡の歴史、文化、特産品などの長岡の魅力を国内外に発信することで長岡ファンを増やすとともに、関係市町村等の連携、国際的な交流の充実により、交流人口・関係人口を増やします。 ■地域ブランド「越後長岡」を活用した観光事業の推進 ■eスポーツやアーバンスポーツの普及啓発によるにぎわいの創出 |
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「なると第九」ブランド化事業に活用します。 |
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本市の良さである豊かな自然や歴史、文化、住環境、コミュニティなどの魅力に加えて、居住環境の充実や子育て支援の拡充を図っていくことでまちの価値を高め、定住人口の増加を目指します。 |
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●保健活動、地域医療の充実 ●福祉、障がい者支援の充実 ●地域コミュニティの振興 ●市民活動への支援 ●男女共同参画社会の推進 ●国際、国内交流の推進 など |
【09.国際交流活動の推進】多くの子どもたちに国際交流体験を!海外姉妹友好都市との交流を充実させます。 |
◇旭川市の国際交流の現状とその意義について◇ 旭川市は,海外では アメリカ合衆国ブルーミントン・ノーマル両市,ロシア連邦ユジノサハリンスク市,大韓民国水原市,中華人民共和国哈爾濱市の4か国5都市と 姉妹友好都市を提携し ,文化・スポーツなど様々な分野で交流を図っています。このような異文化交流は,市民の国際理解を深めるもので,近年本市 にも多くの外国人が来られる中 ホスピタリティの向上など,本市の一層の国際化につながっています。 ◇多くの子どもに国際交流の機会を◇ とりわけ,青少年交流は,本市の次代を担う子どもたち を国際的視野を持つ優れた人材に育成する機会となっており,積極的に進めていく必要があります。 姉妹友好都市との相互交流は,その国の人々の考え方や文化を直接肌身で感じることができ,テレビや雑誌では知ることのできない貴重な体験となります。 そして青少年交流によってできた外国の友人たちとの交流は,その後も永く続いていくことでしょう。 このような経験を,本市のより多くの青少年たちにしてもらうために,ふるさと納税によるご 支援をお願いいたします。 ◇旭川市の国際交流◇ 旭川市にとって最初の姉妹都市である米国イリノイ州ブルーミントン・ノーマル両市と姉妹都市提携60周年を迎えたことを記念し,本市訪問団がブルーミントン・ノーマル両市を訪問し,友情の歴史にを振り返るとともに,新たな交流を深めました。 また,韓国水原(スウォン)市とは,高校生同士がお互いの家庭にホームステイし,家族と一緒に親睦を深めながら,生活様式を学んだり,文化に触れる青少年交流や両市で開催するマラソン大会へ選手を派遣し合うマラソン交流などを行いました。 このほかにも小中学生を対象に同じテーマで絵を描き,着眼点や表現方法の違いを知る絵画展など,様々な分野で交流を行っています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,青少年交流事業を実施する際の本市青少年の派遣旅費,外国青少年受入時の滞在費,各種オンライン交流事業の実施に係る経費などに活用させていただきます。 |
7 2020年東京オリパラに向けたアルゼンチンとの交流に関する事業 |
境町立長田小学校とアルゼンチンは、約80年以上にわたり交流を続けてきました。 これをきっかけとして、境町は2020年東京オリンピック・パラリンピックのアルゼンチン共和国のホストタウンに国から登録されました。 東京オリパラを盛り上げるべく境町とアルゼンチンとの交流事業等に活用させていただきます。 |
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境町の子どもたちを海外に派遣し、国際教養豊かな心を育むための事業に活用させていただきます。 |
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(交通安全、防犯、救急、防災、平和、共生、協働) |
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【観光平戸の再生とシティプロモーションによる交流人口の拡大】 歴史・文化・自然・食など平戸市が有する独自の地域資源と世界遺産候補地を活かした観光を推進し、多様化及び個別化する観光ニーズに対応した誘客メニューの開発に取り組むとともに観光関連団体との連携を強化し、魅力ある観光地づくりを行うことで、選ばれる観光都市を目指します。 平戸固有の地域資源を大切にし、豊かな自然や歴史文化遺産、伝統文化などの保存・活用・継承を図りながら市民の郷土愛を育むとともに、優れた芸術に市民がふれる機会を提供することで、団体や個人の主体的な芸術文化活動を推進します。 そして、これらの豊富な地域資源の魅力を総合的かつ戦略的に国内外各都市へのシティプロモーションを「オール平戸」で推進するとともに、市民一人ひとりがおもてなしの心を持つことで交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげます。 《重点的な取組み》 ■世界遺産登録推進受入環境整備 ■観光施設のリニューアル化の推進 ■観光ルートを結ぶアクセスルート構築の推進 ■外国人観光客の受入環境整備 ■DMOによる観光地域づくりの推進 ■歴史文化基本構想の推進 ■平戸学の推進 ■平戸市の魅力を磨き発信するシティプロモーションの推進 ■市民全体でのおもてなし受入体制の再構築 ■姉妹・友好都市との交流の推進 ※平戸市のふるさと納税は、第2次平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトで設定している7つのプロジェクトに活用されます。「たからをみせるプロジェクト」はそのプロジェクトの1つです。 ※FAXまたは郵送で寄附申込みの際、以前の使い道(第1次平戸市総合計画・やらんば燦燦プロジェクト)を選択していただいた場合には、「市長一任」に変更させていただきますので、あらかじめ御了承ください。 |
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子育て支援、国際交流派遣事業など |
7 2020年東京オリパラに向けたアルゼンチンとの交流に関する事業 |
境町立長田小学校とアルゼンチンは、約80年以上にわたり交流を続けてきました。 これをきっかけとして、境町は2020年東京オリンピック・パラリンピックのアルゼンチン共和国のホストタウンに国から登録されました。 東京オリパラを盛り上げるべく境町とアルゼンチンとの交流事業等に活用させていただきます。 |
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境町の子どもたちを海外に派遣し、国際教養豊かな心を育むための事業に活用させていただきます。 |
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「南スーダン共和国のスポーツを通じた平和促進」に貢献するため、前橋市がホストタウンとなった同国選手団の事前キャンプ受入れ事業や、各種交流事業等に活用します。 |
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○学校の耐震改修等施設整備 ○国際理解教育の推進 ○学校備品等の整備 など |
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・市民活動・地域コミュニティの強化 ・平和行政の推進 ・ジェンダー平等と多様性の理解促進 ・多文化共生・国際交流の推進 ・情報発信の充実 など |
平和への思いと豊かな文化が息づき 一人ひとりが輝き交流するまち |
沖縄市は、沖縄戦終結の調印式がおこなわれ、平和への第一歩を踏み出した地であり、戦後75年以上経過した今日においても、平和を願い続けるとともに、人間尊重のまちづくりをすすめています。 この歩みを貴重な財産として次世代に継承するとともに、魅力的な文化を糧に、互いに共鳴しあう社会を築き、生きがいを持って暮らすことができるまちをめざします。 <事業内容>平和、人権、文化、生涯学習、交流、多文化共生、地域コミュニティに関する事業 |