使い道でチョイス
医療・福祉
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①健康づくりの推進 ②保健事業の充実 ③医療の充実 ④子育て支援の充実 ⑤高齢者福祉の充実 ⑥障害福祉の充実 ⑦その他 |
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4 幸せに暮らすために必要な生活インフラの整備を進める事業(地域防災力の向上、生活利便性の確保) ![]() |
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将来を担う子どもたちのための教育環境の充実をはじめ、少子高齢化の進展に伴う生涯学習環境の整備や地域ぐるみでの子育て支援など、教育と福祉が一体となった取り組みが強く求められています。 町ではこれまで、小・中学校校舎の整備をはじめ、放課後児童クラブの充実や各種の高齢者生きがいづくり支援など、幅広く事業を実施してきたところですが、依然として課題は多く、基金を活用しながら、未来を担う子どもたちが生き生きと学び、また住民が安心できる、よりきめの細かい教育・福祉の充実を図ります。 |
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将来を担う子どもたちのための教育環境の充実をはじめ、少子高齢化の進展に伴う生涯学習環境の整備や地域ぐるみでの子育て支援など、教育と福祉が一体となった取り組みが強く求められています。 町ではこれまで、小・中学校校舎の整備をはじめ、放課後児童クラブの充実や各種の高齢者生きがいづくり支援など、幅広く事業を実施してきたところですが、依然として課題は多く、基金を活用しながら、未来を担う子どもたちが生き生きと学び、また住民が安心できる、よりきめの細かい教育・福祉の充実を図ります。 |
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例:高齢者や障害者支援施策などを支援します。 |
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実績例:障害者の方が「明るく・楽しく・前向きに」今後の生活を考えられる活力となるような体験をしてもらうことを目的とした、パラスポーツフェスティバルを実施することができました。(平成30年度) 写真:車いすバスケットボール(はだのパラスポーツフェスティバル) |
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写真 広畑ふれあいプラザ |
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~健康でいきいきと暮らせるまちづくり~ 【活用事業例】 ●「助け合いのまちづくり」に向けた取組(事業費2.1億円) 多世代の居場所「地域の茶の間」を広げます。また、助け合いの活動を学ぶ「助け合い学校」を開講し、地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」で,実践的な生活支援の技術や運営手法を学び,地域での生活支援を広げていきます。 ●障がい者の雇用促進と就労支援(事業費47億円) 障がい者がそれぞれにふさわしい働き方で社会で自己実現を果たし、いきいきと輝いていられるよう支援します。 |
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若者や女性の安定した雇用の促進と支援を行い、活気あるまちづくりを推進します。 ・大学との連携・協働事業 ・看護学生確保支援事業 ・若年者就労支援事業 等 ※柏崎市内在住の方へはお礼品をお贈りしていませんので、ご了承の上でお申し込みいただきますようお願いいたします。 |
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各年代に応じた食・医療・運動・社会参加といった「健康長寿アクティブプラン」の4つの柱に基づき、『オールしばた』の体制で取り組みます。ライフステージに合わせ、「望ましい食習慣の確立、定着」、「望ましい身体活動・運動の実践、定着」、「生活習慣病の予防、重症化予防、適正受診の推進」、「生きがいづくり」といった具体的な取り組みを進めていきます。 主なプラン 生きがいづくり・フレイル・介護予防 就労世代・シニア世代に向けた健康長寿の取組推進 |
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「子育てにやさしく健康長寿で支えあうまちづくり」のため、次の事業へ活用させていただきます ・子育て環境の充実 ・健康づくりの推進 ・医療体制の充実 ・支えあう福祉社会づくり |
~じいちゃん、ばあちゃん長生きしてね~ ◆健康増進 応援コース◆ ![]() |
介護事業や高齢者事業などに活用していきます。 |
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「健康づくりにつながる事業」に活用させていただきます。 |
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住民の約半数が65歳以上の高齢者新潟県阿賀町。 少子高齢化が進む中、お年寄りが元気で笑顔で暮らせる町を目指します。 |
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・高齢者への介護等福祉の充実 ・心身障害者への医療補助 ・子育て応援券による補助 ・ひとり親家庭への支援 等 |
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心身障害者医療費助成事業、生活支援ハウス運営事業、がん検診事業、母子保健推進事業 |
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〇市民が自らの役割と責任を担い誰もが尊重され活躍できる住みよいまちをつくる 〇すべての市民が健康で生きがいをもち安心して暮らせるまちをつくる 〇環境にやさしい持続可能なまちをつくる 〇災害・事故に強い安全・安心なまちをつくる |
【環境】『防犯』カメラを止めるな!女性と子どもが安心できるまちづくり事業【NEW】 ![]() |
目標額|650万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 坂井市内に設置されている防犯カメラのほとんどは公共施設の中にあり、道路、駐車場などの公共空間には設置されておりません。また、市ではドライブレコーダーの普及活動を行う団体「ドラレコ隊」を結成しています。これにより、街を走る車一台一台が防犯カメラのような役割を担うことができるため、よりいっそう安心安全なまちづくりを推進することができます。全国の皆様からいただく寄附金は、ドラレコの普及促進活動、防犯カメラの設置事業など、地域の人々が安心して暮らせる街づくりのために活用します。 ☆上記の事業が目標額に達成した場合、次に寄附金の募集を開始する事業 【環境】鳥獣害のない住みよいまちづくり事業 NEW!! 目標額|1,000万円 坂井市ではイノシシ・カラス・アライグマ・ハクビシンなどの動物による農産物への被害が頻発しています。このうちカラスについては、市内住宅地に密集して飛来し、糞により景観を損ねるなど、農業以外の分野においても被害が発生しています。しかしながら、銃による駆除には限界があり、早急な対策が求められています。全国の皆様からいただいた寄附金を活用し、カラスの駆除につながる先進的な取組み、餌場を減らす取り組み、新たな捕獲方法の実施などを行います。 |