使い道でチョイス
農林漁業・水産業・商工業
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魅力と活力があふれる産業のあるまちを目指します。 ●主要な事業 ・農地流動化の促進及び耕作放棄地の再生 ・ワイン用ぶどう苗木の安定供給と品質向上のための取組み及び御堂地区ワイン振興施設整備事業の推進による東御ブランドの確立と特産品の振興 ・空き家情報収集・管理・利活用により移住者の促進 ・シティプロモーションの推進による地域ブランド力の向上 ・地域資源を活用した体験型、滞在型観光の推進 ・地域公共交通計画に基づく持続可能な公共交通システムの促進 ・道路ストック総点検結果等に基づく舗装・橋梁・道路付属構造物修繕事業の促進 |
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○ふるさとの自然と景観維持 ○地場産品の振興 ○森林整備や水源保全 など |
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中心市街地の活性化、観光イベントの充実など |
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感染拡大対策や予防接種、経済対策など新型コロナウイルス感染症対策に関連した事業に活用させていただきます |
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子育て環境の向上(病後児保育、留守家庭児童教室、保育園の延長保育、子ども医療費の助成)、小中学生のための夢のある教育、関商工高校における担い手育成、生涯現役高齢者サポート事業、元気な高齢者育成 など |
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日本刀や鵜飼など伝統文化の醸成、地場産業である刃物産業の振興、市民との協働のまちづくり、ダイバーシティ、観光・雇用対策・農林事業のまちの活力創出 など |
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市の基本となる次のまちづくりに活用させていただきます。 ・市内企業は経営規模が拡大し、新たな企業の進出や起業により若者が働く場所が多くあり、本市で育った若者が市内にとどまり、市外からも若者が集まり活気があるまち ・農林業の後継者がしっかり確保され、田園や森林の美しい景観が保たれているまち ・美しい景観が保たれた、中津川市ならではの自然・歴史・伝統文化を歩き、見、触れるために多くの観光客が訪れにぎわっているまち ・活気あるまちにふさわしい生活基盤が整っているまち ・中津川市の素晴らしさを世界に向けて発信しているまち |
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環境保全・農林業振興 |
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環境保全・農林業振興 |
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賑わいと創造性を感じる活力あるまちづくり応援 |
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〇豊かな自然や歴史文化など町の資源から新たな観光資源を発掘すると共に、ボートを活用することにより地域間交流を推進して競技練習の誘致やイベントによる誘客を図ります。 〇持続性があり強い農業の実現と農地の保全を目指すために、営農の仕組みの再構築を図ると共に、農業経営体の育成を図ります。町内における産業立地を促進すると共に、日常生活に支障をきたさないように商業・サービス業の振興を図ります。また、町内をはじめとする雇用の場の確保と雇用機会の創出を図ります。 |
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■産業・地域振興 ・農業の振興 ・林業の振興 ・商工業の振興 ・観光の振興 |
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(産業の発展、移住定住の推進) |
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美しい川、山、空気に惚れて有機農業を志す若者が毎年のようにやってくる白川町。 美味しい野菜を育てるきれいな水と冷涼な気候、そしてもう一つ大切なのが『完熟した良質の堆肥』 食料生産と消費を1つの輪とする“資源循環を実践する学びの場”であり、有機堆肥作りを広める『堆肥学校』を白川町に作りたいと考えています。 『堆肥の学校』では、身近な材料を使って堆肥を作る堆肥生産技術者を育成します。 実習用の堆肥舎を使い、数種類の堆肥を仕込み一年かけて『完熟した良質の堆肥』を作ると同時に、有機農業の基礎を学ぶことができます。 卒業生が各地で堆肥を作れば、有機農業普及の大きな支えとなってくれることでしょう。 また、“資源循環の学びの場”としては、「生ごみ堆肥化ワークショップを開催し、食料生産と消費を1つの輪とする資源循環を実践する場を展開していきます。 一般家庭でも生ごみをゴミとして捨てることなく堆肥化し、その堆肥で野菜づくりをすれば、資源循環を実践することができます。 みなさまの応援をお願いいたします! ※サポートしていただいた方の連絡先を、堆肥学校の建設を予定している五段農園の方へ連絡いたしますので、ご了承ください。 |
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平成5年に白川町黒川の住民有志が「桜山会」を結成し、造成してきた桜山公園。数年かけてサクラやカエデ約500本を植えて、地域の憩いの場になりました。 しかし、25年経過した今、ほとんどのソメイヨシノは「てんぐす病」に侵されて花付きも非常に悪くなってしまいました。会員も高齢化して、もはやボランティアでの公園管理は困難な状況になってきました。 そこで、昨年末「桜山会」では、白川町の「美濃白川ふるさと応援寄附金活用事業」の申請をしたところ、全国の多くの方から目標額を達成するご寄附を賜りました。おかげで地域住民の協力を得て、園内の笹刈りや重機を使った遊歩道の整備等を進めることができました。 最大の課題であった「てんぐす病」にり患したソメイヨシノについては、地元の林業家に委託して、全て地上1mほどから上部を切り取り、焼却処分しました。現在切り口からは新しい枝葉が伸び始めており、数年後には再び花を咲かせてくれると期待しています。 「桜山会」では、今後も引き続き笹刈りや遊歩道の維持管理等を続けていく予定です。また、サクラやモミジ以外にも、当地に自生するタムシバ(コブシの仲間)やツツジ、ヤマボウシ、ナツツバキなどの花木を植栽して、「みんなが親しめる桜山公園」をめざして地道に活動して参ります。 引き続き皆様の応援をよろしくお願いいたします。 |
⑤ 「箱根西麓三島野菜」などのブランド化による農芸都市の創造 ![]() |
ミネラル豊富な土壌で育つ、馬鈴薯・人参・甘藷など、美味しくて品質の高い野菜づくりを支援します。 |
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地域資源を活かした魅力ある産業の育つまちづくり(自然・産業) ![]() |
すべての産業が業種間・地域間の連携をさらに深め、体験型観光の導入や既存観光スポットの有機的統合を図り、時代や人々のニーズに応える環境づくりや、新たな時代にふさわしい雇用機会の創出を図るまちづくりに活用させていただきます。 また、本町が持続的に発展していくために、豊かな自然を保全し、環境にやさしいまちづくりに活用させていただきます。 |
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企業立地支援、農業、水産業、イベント交流事業など |