使い道でチョイス
文化・教育・生涯学習
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【活用事業例】 ●秋葉「鉄道物語」(事業費337万円) 「鉄道の街にいつ」の魅力向上により観光・交流人口の増加とまちなか活性化に取り組みます。 ●アキハもち麦推進事業(事業費135万円) 「もち麦」を核に産・福・学・官が連携し、農業・福祉・健康づくりの各分野において様々な取り組みを展開し、そだてる人・つくる人・たべる人、関わる全ての人が“元気”になる仕組み作りを進めます。 |
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【活用事業例】 ●南区おもてなし力向上プロジェクト(事業費200万円) 地元観光協会など民間との協働により、区内の観光コンテンツを磨き上げるとともに、おもてなしの力の向上を図ります。 ●未来につなぐ文化プロジェクト(事業費270万円) 重要文化財旧笹川家住宅の魅力を引き出すとともに、新たな区のキャラクターを育成し活用することで、南区全体のイメージアップにつなげます。 |
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【活用事業例】 ●西区特産農産物 魅力発信・ブランディング事業(事業費360万円) 新潟砂丘さつまいも「いもジェンヌ」や「くろさき茶豆」の魅力をマスメディアやSNSなどを活用して県内外に発信し,ブランド化を進め,消費の拡大を推進します。 ●西区のくらし・魅力発信事業(事業費140万円) 若者の就職を契機とした県外転出を抑制するために,区内大学と連携し「西区の住みやすさ」を大学生に発信します。 |
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【活用事業例】 ●わらアートまつり事業(事業費628万円) 市民と武蔵野美術大学生との協働で「稲わら」を材料にした様々なモチーフのわらアートを制作・展示する米どころ新潟市ならではのイベントです。 ●にしかん なないろ野菜(事業費200万円) 「色や大きさ、形などに特徴のある珍しい野菜」をブランド化し、年間で約50品種の野菜を現在35名の生産者が栽培しています。 |
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長岡の歴史、文化、特産品などの長岡の魅力を国内外に発信することで長岡ファンを増やすとともに、関係市町村等の連携、国際的な交流の充実により、交流人口・関係人口を増やします。 ■地域ブランド「越後長岡」を活用した観光事業の推進 ■eスポーツやアーバンスポーツの普及啓発によるにぎわいの創出 |
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長岡の伝統「米百俵の精神」に基づき、長岡の未来を担う子どもたちが自分の人生を切り開いていけるよう、子育て環境の整備や人材育成を進めていきます。 ■Edu-Diver構想(※)の推進 ※Education(教育)とDiversity(多様性)を組み合わせた名称 ■妊産婦と子どもの健診体制強化 ■ミライエ長岡を拠点とした人材育成 |
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若者や女性の安定した雇用の促進と支援を行い、活気あるまちづくりを推進します。 ・大学との連携・協働事業 ・看護学生確保支援事業 ・若年者就労支援事業 等 ※柏崎市内在住の方へはお礼品をお贈りしていませんので、ご了承の上でお申し込みいただきますようお願いいたします。 |
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『ふるさと新発田を愛し、「ひと」を大切にし、夢や希望に向かって、学び続ける子どもたちにあふれるまち』の実現を目指し、今を生き抜き、未来を切り拓く子ども達の心身ともに健やかな成長を支援する教育を推進し、子ども達の生きる力を育みます。 主なプラン 食の循環に基づく食育活動や食育指導の実施 学校給食に新発田の特産食材を使うとともに、給食費の完全無料化に向けて検討 不登校児童生徒の学校復帰や社会的自立のための「教育支援センター車野校」支援 ふるさと新発田を想い続け、活躍する人材の育成 |
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「人を育み文化の香るまちづくり」のため、次の事業へ活用させていただきます ・学校教育の充実 ・生涯学習の推進 ・文化の振興 ・スポーツの振興 |
~よく学び、よく遊び、元気に育て~◆次世代育成 応援コース◆ ![]() |
教育や次世代育成などに活用していきます。 |
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「開志国際高等学校、新潟食料農業大学の学生支援につながる事業」に活用させていただきます。 |
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少子化により、小学校も統廃合が進み、地元に唯一存在する高等学校も存続の危機となっております。 残された子供たちの教育環境を守り、健やかな成長を見守り、大人への階段づくりに活用します。 |
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テレビ寺子屋事業、教育支援員等配置、学力向上推進事業などの事業に使わせていただきます。 |
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輪島漆器産地振興対策事業、輪島塗技術伝承者養成事業、三夜おどり開催事業、間垣保存事業などの事業に使わせていただきます。 |
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テレビ寺子屋事業、教育支援員等配置、学力向上推進事業などの事業に使わせていただきます。 |
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輪島漆器産地振興対策事業、輪島塗技術伝承者養成事業、三夜おどり開催事業、間垣保存事業などの事業に使わせていただきます。 |
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人口減少による輪島市内の高校への進学者数減少による学校の存続のための事業「高校魅力化プロジェクト事業(門前高校)」に使わせていただきます。 ※詳細につきましては特集ページ「輪島市高校魅力化プロジェクト~門前高校を応援!!~」(https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/17204/11041)をご覧ください。 |
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・学校施設、教育環境の充実 ・児童生徒の全国大会出場支援 ・宇宙科学博物館の施設運用 等 <羽咋市教育委員会関連> ・羽咋市市政情報 教育文化 [学校教育] <小学校6校> ・羽咋小学校 ・粟ノ保小学校 ・瑞穂小学校 ・西北台小学校 ・邑知小学校 <中学校2校> ・羽咋中学校 ・邑知中学校 <宇宙科学博物館> ・宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋 |
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・市民憲章の普及推進活動の振興 ・千里浜再生・保全活動の推進 等 ■市民憲章とは 羽咋市市民憲章は、市制15周年を記念して、昭和48年10月30日に制定されて、平成25年度には40周年を迎えます。 羽咋市市民憲章は、昭和46年に刊行された「羽咋市長期基本計画書」の中でその必要性がうたわれ、昭和48年10月30日に羽咋市市制15周年を記念して制定されました。 起草委員会を組織し、審議を重ねてより多くの市民が参画して作り上げるという理念の下、休日や夜間を利用して当時の青年・女性団体の有志が、無作為に選んだ千人の市民に面接調査しました。 その結果、「こんな市民になろう」「こんなまちをつくろう」という希望や意見を吸い上げて「市民共同のちかい」としてまとめられたものが、羽咋市市民憲章です。 【千里浜なぎさクリーン運動など多彩な実践活動】 市民の実践活動の代表的なものとして、「なぎさクリーン運動」があります。 昭和55年から始まったこの運動は、地元青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブが提唱して、市建設業協会、市管工事協同組合の協力のもと、年2回行われる海岸清掃作業です。 「市の宝・貴重な観光資源は市民自らの手で守ろう」「自分たちの浜は自分たちの手できれいに」と、毎回600人から1,000人の市民が朝早くから集まって清掃を繰り広げています。 |
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(子育て支援への取り組み事業) |