使い道でチョイス
文化・教育・生涯学習
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将来を担う元気な子どもたちの学校環境を整備します。 |
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有田市図書館等の本の充実に役立てます。 有田市図書館ホームページ https://www.lib100.nexs-service.jp/arida-city/ |
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将来を担う元気な子どもたちの学校環境を整備します。 |
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有田市図書館等の本の充実に役立てます。 有田市図書館ホームページ https://www.lib100.nexs-service.jp/arida-city/ |
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https://www.city.arida.lg.jp/kurashi/sportsbunka/1004702/index.html |
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https://www.city.arida.lg.jp/kurashi/sportsbunka/1004702/index.html |
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鳥取県を元気にしていくための取り組みとして、文化・観光振興に関する事業へ活用させていただきます。 |
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2025年春に開館する県立美術館の「アートを通じた学び」を支援するアート・ラーニング・ラボ推進事業や美術品収集など県立美術館に関する事業に活用させていただきます。 |
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「がいなよなご応援基金」に積み立て、教育環境の充実と子育て支援のために活用します。 これまでに活用した事業例 (1)学校校庭芝生化事業(学校の校庭を芝生化) (2)「食でつなぐ人とまち」いきいきこめっこ食育推進事業(地元食材を活用した学校給食の提供) |
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「がいなよなご応援基金」に積み立て、歴史、文化その他の地域資源の保存と活用のために活用します。 これまでに活用した事業例 (1)米子城跡保存整備事業(米子城跡の保存活用に向けた取組) (2)淀江傘伝承活性化事業(淀江傘の後継者育成経費及び独立に係る経費の補助) |
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「がいなよなご応援基金」に積み立て、歴史と文化に根差したまちづくりを推進し、淀江町地域が潜在的に持っている魅力を磨き上げるために活用します。 これまでに活用した事業例 (1)伯耆古代の丘公園整備事業(公園内の遊具の改修や案内看板の設置等) |
がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(鳥取大学医学部・附属病院コース) ![]() |
「がいなよなご応援基金」に積み立て、鳥取大学医学部・附属病院との連携事業のために活用します。 |
がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(米子工業高等専門学校コース) ![]() |
「がいなよなご応援基金」に積み立て、米子工業高等専門学校との連携事業のために活用します。 |
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・子どもたちの生きる力を高め、これからの未来を拓くことのできる人になるよう家庭や学校、地域が協働して教育を進める取り組みに活用します。 ・市民が郷土に愛着を持ち、文化や芸術が輝くまちづくりを進める取り組みに活用します。 |
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・子どもたちの生きる力を高め、これからの未来を拓くことのできる人になるよう家庭や学校、地域が協働して教育を進める取り組みに活用します。 ・市民が郷土に愛着を持ち、文化や芸術が輝くまちづくりを進める取り組みに活用します。 |
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子どもたちは、地域の未来を担う大切な宝であり、本市では「子育てするなら境港」を標榜し、妊娠期から切れ目のないきめ細かな支援を行っているほか、「一人ひとりを大切にした質の高い学校教育」を推進しております。社会全体で、安心して子供を産み、育てられるまちをめざし、育て世代を多角的に応援するための事業に活用させていただきます。 【主な事業】 ・地域子育て支援センター運営事業 ・小児インフルエンザ予防接種費助成事業 ・小・中学校ICT教育推進事業 ・子育て支援保育料等軽減事業 など |
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湯梨浜町は遥かな昔から交通の要所であり、漁業・農業などで栄え、また国宝・重要文化財をはじめ歴史的・文化的に価値のあるものが町内にいくつも残されています。これらを町の宝として正しく理解し、過去から多くの人々がかかわり、守り育ててきた遺産を、これからも活用していくための事業に使われます。 いにしえの時代から、未来の湯梨浜へつなぐ架け橋のひとつであるこれら遺産のために行われる事業を応援してください。 この分野に含まれる事業の例: (1)国の重要文化財である家屋や古墳・遺跡等の維持・保全 (2)文化財の研究・保護等に取り組む団体への支援など |
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未来を担う子どものために、子育て支援の充実や活力ある学校づくりに活用します。 (事業例) ・学校、家庭、地域の連携(「GUTS日吉津っ子」育成推奨など) ・図書の充実(中央公民館図書室の利用促進など) ・活力ある学校づくり(大豆等の栽培体験、教育環境整備など) ・青少年育成事業(国内外の研修・交流など) ・生涯スポーツの推進(スポーツによる体力つくりなど) |
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旧大山町高麗地区のまちづくり組織 「住んでいて楽しく・安心・安全な高麗地区」を目指し、人材・自然・食・歴史・文化など地域資源を活用した世代間交流を行っています。 【活動内容】 (通年) ●高齢者サロン:ミニデイサービスと呼ばれるサロンはおじいさん、おばあさんがおしゃべりやレクレーションをして過ごす場です。スタッフが送迎を行います。 ●カフェ:地域の方の集いの場として、ランチ、コーヒーなど提供しています。季節ごとに敬老会や山菜会、カニ飯の会なども行います。 ●こうれいキッズ:大きな公園や児童館のない高麗地区の遊び場として、子供たちに放課後や長期休暇に開放しています。随時、工作や水遊びなどの企画も実施。お隣の公民館と連動し、お祭りや季節イベントも実施します。 ●健康体操:人生100年時代には健康が一番大切というモットーの元、太極拳やピラティスなど子育て世代から高齢者まで楽しめる体操を隔週で実施しています。 ●お宝部会:高麗地区の歴史的史料の収集や、住民の歴史の聞き取り、またそれを次世代に伝える情報発信などに取り組んでいます。 (その他) ●親子田植え体験(令和4年度ふるさと納税) ●ホームページ制作(令和3年度ふるさと納税) ●孝霊山桜の植樹、登山道整備 ●敬老会、山菜会、運動会、夏祭り、バザーなど各種季節行事 平成24年12月2日設立 拠点:旧高麗保育所 世帯数:441世帯 人口:1,357人 平均年齢:50.9歳 ※令和4年12月時点 対象集落:平田、上万、稲光、妻木、荘田、長田、富岡、安原、保田、あずみの郷 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
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旧中山町逢坂地区のまちづくり組織 活動拠点「まぶや」は長らく空き屋だった築95年近い古民家、馬淵邸(元病院兼自宅)を後世に残したいとリノベーションして平成25年(2013年)にコミュニティスペースとして生まれ変わりました。地域住民にとっては病院への通院で一度は敷居をまたいだことのあるなじみの馬淵邸、若い世代には当時の面影を肌で感じることができる空間。館内にはカフェ、ギャラリー、移住定住サテライトセンター(他団体運営)があります。 カフェは地元住民の憩いの場で、スタッフや常連同士の会話とホットコーヒー(飲み放題200円)が楽しみ。カフェスタッフには移住者も多く、常連からしたら娘、孫娘のような感覚。スタッフから生活の中の困り事を相談しアドバイスをもらうなどお客と店員という関係性だけではないアットホームな空気が流れています。また、カフェは地域内外問わず誰でも利用できるので併設の移住定住サテライトセンターを訪れる方々と地元住民とが意図せず自然に出会う仕掛けとしても機能しています。 また、統合で使われなくなった旧逢坂保育所をサブ拠点とし、広い園庭やこども仕様の建物を活用した遊び場(月一回日曜日)、こども食堂(月二回平日の夕食)、サロン活動(月二回平日、昼食含む)にも取り組んでいます。「遊び場きち基地」では現役子育て世代がスタッフとなり自分事で「自分の子どもと隣の子どもが遊べる場」をつくっています。こども食堂は元シェフの発起人が現役時代に感じた「地域でこんな風にサポートが出来たら!」という思いから始まりました。 食材や消耗品などのご寄付、調理のお手伝い、場所の提供など地域から応援を本当にたくさんいただいて運営ができているのが「こども食堂おうさか」です。これ以外にも中山温泉朝市、絵手紙教室、ミシン教室、健康教室など様々に集える取り組みをしています。ホームページ(「まぶや 大山町」で検索) 平成26年3月9日設立 拠点:まぶや 旧馬淵医院 世帯数:625世帯 人口:1,684人 平均年齢:53.9歳 ※令和4年12月時点 対象集落:退休寺、高橋、殿河内、上市、住吉、さざんか台団地、中池谷、塩津、中尾、下市駅前、岡、下市、松河原、長野、庄田、大中尾、林之峯、二本松、香取 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |