使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
7-0.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 Testi Mone) |
Testi Mone NPO法人Testi Moneは、青い海、青い空に囲まれた有田みかん海道で、地域の水産資源を中心に、地産地消の「食」を通した事業、レストランTesti Moneを元気に経営し、有田市の西側海岸エリア5つ星プロジェクトにコミットし、地域資源を磨き上げ、誇れるまちの具現化に向けた観光振興活動を展開しています。これからまちの核となる団体の活動を応援いただけますと幸いです。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
---|---|
7-4.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 わいがや娘の会) |
「わいがや娘の会」 次世代の子どもや地域に対して、まちの誇りを発掘し、継承していくための事業を行い、郷土愛を持った人づくり及び女性がいきいきと輝き活躍していくことに寄与する活動を行っています。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
7-0.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 Testi Mone) |
Testi Mone NPO法人Testi Moneは、青い海、青い空に囲まれた有田みかん海道で、地域の水産資源を中心に、地産地消の「食」を通した事業、レストランTesti Moneを元気に経営し、有田市の西側海岸エリア5つ星プロジェクトにコミットし、地域資源を磨き上げ、誇れるまちの具現化に向けた観光振興活動を展開しています。これからまちの核となる団体の活動を応援いただけますと幸いです。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
7-1.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 箕島球友会) |
和歌山箕島球友会 子どもの健全育成を図る活動、学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動を行っています。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
7-3.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 豊龍山戦没者墓苑奉仕会) |
豊龍山戦没者墓苑奉仕会 平和の推進に係る広報活動や戦没者墓苑等施設の整備及び環境保全事業、無宗教による慰霊事業を行っています。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
7-4.ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援(特定非営利活動法人 わいがや娘の会) |
「わいがや娘の会」 次世代の子どもや地域に対して、まちの誇りを発掘し、継承していくための事業を行い、郷土愛を持った人づくり及び女性がいきいきと輝き活躍していくことに寄与する活動を行っています。 【ご注意ください!】 ◆「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を目的に寄付をする方には、記念品はお送りしておりません。 ◆NPO支援を選ばれる場合は、ふるさとチョイスの有田市トップページ右上の「この自治体へ寄附を申し込む お礼の品なし」からお進みください。 なお、記念品を選択されて「ふるさと応援寄付金を活用したNPO支援」を選ばれた場合、寄附金の使い道を「6.市長におまかせ」に変更させていただきます。 ◆寄附金の使い道を「ふるさと応援寄附金を活用したNPO支援」にご指定いただいた場合は、支援先のNPO団体に氏名・住所・連絡先を報告させていただく場合がございます。 |
|
鳥取県を元気にしていくための取り組みとして、寄附いただいた額の80% をいただいた地域づくり団体の支援へ活用させていただきます。 ※地域づくり団体を指定いただかずに、この使い道を選ばれた場合は、「上記以外の鳥取県の振興に資する事業」に活用させていただきますので、ご了承ください。 |
|
旧大山町高麗地区のまちづくり組織 「住んでいて楽しく・安心・安全な高麗地区」を目指し、人材・自然・食・歴史・文化など地域資源を活用した世代間交流を行っています。 【活動内容】 (通年) ●高齢者サロン:ミニデイサービスと呼ばれるサロンはおじいさん、おばあさんがおしゃべりやレクレーションをして過ごす場です。スタッフが送迎を行います。 ●カフェ:地域の方の集いの場として、ランチ、コーヒーなど提供しています。季節ごとに敬老会や山菜会、カニ飯の会なども行います。 ●こうれいキッズ:大きな公園や児童館のない高麗地区の遊び場として、子供たちに放課後や長期休暇に開放しています。随時、工作や水遊びなどの企画も実施。お隣の公民館と連動し、お祭りや季節イベントも実施します。 ●健康体操:人生100年時代には健康が一番大切というモットーの元、太極拳やピラティスなど子育て世代から高齢者まで楽しめる体操を隔週で実施しています。 ●お宝部会:高麗地区の歴史的史料の収集や、住民の歴史の聞き取り、またそれを次世代に伝える情報発信などに取り組んでいます。 (その他) ●親子田植え体験(令和4年度ふるさと納税) ●ホームページ制作(令和3年度ふるさと納税) ●孝霊山桜の植樹、登山道整備 ●敬老会、山菜会、運動会、夏祭り、バザーなど各種季節行事 平成24年12月2日設立 拠点:旧高麗保育所 世帯数:441世帯 人口:1,357人 平均年齢:50.9歳 ※令和4年12月時点 対象集落:平田、上万、稲光、妻木、荘田、長田、富岡、安原、保田、あずみの郷 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧中山町逢坂地区のまちづくり組織 活動拠点「まぶや」は長らく空き屋だった築95年近い古民家、馬淵邸(元病院兼自宅)を後世に残したいとリノベーションして平成25年(2013年)にコミュニティスペースとして生まれ変わりました。地域住民にとっては病院への通院で一度は敷居をまたいだことのあるなじみの馬淵邸、若い世代には当時の面影を肌で感じることができる空間。館内にはカフェ、ギャラリー、移住定住サテライトセンター(他団体運営)があります。 カフェは地元住民の憩いの場で、スタッフや常連同士の会話とホットコーヒー(飲み放題200円)が楽しみ。カフェスタッフには移住者も多く、常連からしたら娘、孫娘のような感覚。スタッフから生活の中の困り事を相談しアドバイスをもらうなどお客と店員という関係性だけではないアットホームな空気が流れています。また、カフェは地域内外問わず誰でも利用できるので併設の移住定住サテライトセンターを訪れる方々と地元住民とが意図せず自然に出会う仕掛けとしても機能しています。 また、統合で使われなくなった旧逢坂保育所をサブ拠点とし、広い園庭やこども仕様の建物を活用した遊び場(月一回日曜日)、こども食堂(月二回平日の夕食)、サロン活動(月二回平日、昼食含む)にも取り組んでいます。「遊び場きち基地」では現役子育て世代がスタッフとなり自分事で「自分の子どもと隣の子どもが遊べる場」をつくっています。こども食堂は元シェフの発起人が現役時代に感じた「地域でこんな風にサポートが出来たら!」という思いから始まりました。 食材や消耗品などのご寄付、調理のお手伝い、場所の提供など地域から応援を本当にたくさんいただいて運営ができているのが「こども食堂おうさか」です。これ以外にも中山温泉朝市、絵手紙教室、ミシン教室、健康教室など様々に集える取り組みをしています。ホームページ(「まぶや 大山町」で検索) 平成26年3月9日設立 拠点:まぶや 旧馬淵医院 世帯数:625世帯 人口:1,684人 平均年齢:53.9歳 ※令和4年12月時点 対象集落:退休寺、高橋、殿河内、上市、住吉、さざんか台団地、中池谷、塩津、中尾、下市駅前、岡、下市、松河原、長野、庄田、大中尾、林之峯、二本松、香取 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧中山町上中山地区のまちづくり組織 私たちは、大山町の中でも一番小さな自主組織です。 大山の北壁を正面に見上げ、日本海には時おり、隠岐の島を眺められるほど、大自然を満喫できるロケーションに拠点があります。(旧上中山小学校=旧上中山保育所) この地域は、稲作、酪農、花苗、果樹栽培を中心とした山間の農村、7集落で構成されています。少子高齢化の波が押しよせる中、地域から次々と公共施設もなくなりましたが、この地から灯りを消してはいけないと地域の有志、まちづくり委員、活動の賛同者が立ち上がり地域活性化に取り組んでいます。歳はとっても気持ちは若い団体の皆さんの見事なチームワークに加え、30代、40代の若い方々も参画して、他に類のない活動を展開しています。 ◎蟻の大山まいり◎学びの里甲川まつり◎コスプレ撮影◎イングリッシュデイキャンプ ◎町民プール清掃◎お話と音楽のコラボコンサート◎神話「伯耆の白うさぎ」の普及のために紙芝居や絵本の製作・「伯耆の白うさぎ」せんべい販売 毎週木曜には「うどん屋さん」も開設、安価な食事の提供、高齢者の居場所づくりやフレイル予防を目的にボッチャやアカペラ合唱の活動もしています。 清流甲川の水、大山の伏流水、おいしい空気、黒ぼくの大地の恵みを受けて育まれた豊かな自然と人情を次世代へバトンタッチするまで頑張っていきますので応援よろしくお願いします。 平成26年9月21日設立 拠点:旧上中山保育所 世帯数:244世帯 人口:693人 平均年齢:56.4歳 ※令和4年12月時点 対象集落:羽田井、束積、八重、樋口、石井垣、報国、萩原 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧名和町御来屋地区のまちづくり組織 支え合いのまち御来屋は、大山町御来屋地区のまちづくり団体です。 活動拠点は御来屋漁村センター。 「近所の近助」を合言葉に 地域交流や防災などの活動を行っています。 支え合いのまち御来屋を支援いただいた ふるさと納税はアート活動に生かします。 2年毎に地元のアーティストと子どもたちとの 壁画ワークショップを計画しています。 2020年には 名和小中学生のアイディアを募り、 地元在住の「絵描き 朝倉弘平」さんがデザイン。 御来屋漁港の大きな壁にカラフルで美しい作品が完成しました。 2022年秋には御来屋出身、現在同町在住の イラストレーター「かねまつかなこ」さんと子どもたちによる 新たな壁画が完成し、よりにぎやかになる予定です。 壁画を制作することで、 子どもたちには地元で活動した思い出、記憶を残し、 大人になって帰ってきたときにも、 御来屋が愛おしいと思える場所であってほしい。 そして観光で訪れる人には、新たな写真スポットとして 壁画をめぐる楽しさと通じて、 四季折々の美しい御来屋の街並みを体感してほしい。 そんな願いを込めています。 どうぞわたしたちの活動を応援いただきますようお願いいたします。 HP : https //sasaeaimikuriya.wixsite.com/mick Facebook : https //www.facebook.com/771703146207179 Instagram : https //www.instagram.com/sasaeai.mikuriya/ 平成26年11月16日設立 拠点:御来屋漁村センター 世帯数:511世帯 人口:1,181人 平均年齢:55.6歳 ※令和4年12月時点 対象集落:御来屋1区~11区、御来屋東区、御来屋南区、御来屋港区、みどり区、のぞみ区 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧名和町庄内地区のまちづくり組織 庄内地区住民による地域自主組織「かくわの郷庄内」 集い つながる 我がまち 庄内「かくわの郷庄内」は、地区内の交流を図り、各集落の活性化、ひいては庄内地区全体の活性化を図るための組織です。そのためには、集落の参加と協力が不可欠であり、各集落の区長さんには「かくわの郷庄内」の「評議員」として組織全体の方針を決定する「評議会」に参加していただいています。また、各集落より「かくわ委員」を1名以上選出してもらい運営しています。 ●年間のイベント ①庄内ふれあい健康まつりの実施 会場の旧庄内小学校グラウンドは平成29年に地域ボランティアを募り芝生植え付けを行い、以降は芝の上ではだしでも走れる運動会を実施、「かくわの郷庄内」のマスコット「ふじでらら」と共に庄内地区住民が一堂に会する重要イベント。 ②海岸一斉清掃 毎年、大雀海岸200mを清掃、地域環境の美化意識、ボランティア意識の高揚を図るため、海岸一斉清掃を実施。例年70名を超えるボランティアの参加があり環境を守る意識が共有でき環境保全、意識向上により持続可能な地域づくりに繋げていく。 ③壮年会 おおむね60歳以上の方に住民による演芸を楽しんでもらう。 ④「喫茶かくわ」 月1回開店、年に数回出前サロン(喫茶)で集落に出向き交流の場を提供。 ⑤講習会 年4回(料理、花の寄せ植え等)開催 ⑥防災訓練 大山消防署にお願いして、放水訓練、防災士による地震、津波等の災害の講話を実施。 ⑥各種イベントの実施 庄内グラウンドゴルフ大会、庄内クリーンウォーク、サークル活動の誘致、地域交流会を開催して住民の集う機会を設けています。 平成26年11月16日設立 拠点:旧庄内小学校 世帯数:706世帯 人口:1,806人 平均年齢:55.1歳 ※令和4年12月時点 対象集落:富長東、富長中、富長西、古御堂、文珠領、古原、茶畑、東高田、上高田、新高田、西高田、押平1区~3区、押平、中村、塚根、大塚、福田、大雀、南高田、上福、千歳 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧大山町大山地区のまちづくり組織 まちづくり大山(日本遺産認定のまち) 「国立公園大山(だいせん)を核とした活性化、助け合い・支え愛のまちづくり」をテーマに、 ①子どもからお年よりまで、元気で楽しく安心して暮らすことができる地域づくり ②地域の自然や歴史の素晴らしさを伝え発信し、人が集える地域づくり を目標に地域の資源(人・自然・歴史・農産物など)を掘り起こし、活用しながら持続できるまちづくりに取り組んでいます。 〇この地域に於いても少子高齢化・人口減少が進む中、元気で楽しく安心して暮らすために、住民同士の「おたがいさま」をもとに、高齢者対象の「おたすけ隊」「健康塾や健康講座の開催」。交通弱者への支援として「ボランティアによる共助交通」などに取り組んでいます。特に「おたすけ隊」は高齢者世帯の除雪作業や草刈り作業の依頼などに対応しており、高齢者から「安心して暮らすことができます」と言っていただいています。又、子どもたちが安心して過ごせるよう、子どもの居場所づくりや高校生の通学支援にも取り組んでいます。 〇地域の自然や歴史のすばらしさを資源とした取り組みとして、地域の良さを住民が体感し、その良さを住民自ら拡げ、賑わいを取り戻す取り組みを行ってます。大山のすそ野にある「佐摩山・孝霊山(米子市街、弓ヶ浜半島が一望できる)」への登山道整備、その昔日本三大牛馬市と称された大山牛馬市(大山寺)に通じる坊領道(日本遺産認定・文化庁選定の歴史の道100選)の整備を行い、住民自らガイド役を担って、孝霊山への軽登山や坊領道を活用したウオーキングイベントなどを開催し、多くの方に訪れていただいてます。住民と参加者が交流を深めることで、大山地区との関係人口を増やす取り組みを進めており、これらの取り組みに必要な資金としてふるさと納税を活用させていただいてます。 平成27年4月18日設立 拠点:大山農村環境改善センター 世帯数:606世帯 人口:1,627人 平均年齢:55.0歳 ※令和4年12月時点 対象集落:大山、種原、鈑戸、今在家、佐摩、宮内、平、坊領、蔵岡、前、畑、香取上、香取下、別所、原、下槇原、大谷、赤松、中槇原、明間、美野留、あけまの森、今在家住宅、一の谷 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧中山町下中山地区のまちづくり組織 いくつになっても ジャンプ! 一歩前へ進む気持ちを 新しい自分を見つける勇気を持っていたい わたしのチャレンジで まちが元気になる みんなが自分事にして 支えてくれる わたしたち「楽しもなかやま」メンバーの楽しむ姿が地域をまきこんでいきます ・きみこさんの『海岸清掃』 一人で地道に続けていた海ゴミの片づけ。今では何十倍の人の手できれいにします。 ・ひろふみさんの『落語会』 ひろふみさん推しの落語家、米子出身の立川らく人さん。毎年講演を重ね、町民の楽しみのひとつに。 ・ひでこの『楽しもライブ』 自分自身もバンドを組んでいるひでこ。地元音楽家に発表の場を、と定期的な演奏会を続け、地元の名物に。出演者も観客も増加。 ・れいこさんの『楽しもサロン』 85歳のれいこさん。地元をよく知ることが愛着へとつながると感じています。地元の文化や歴史を学ぶサロンを、季節の行事とからめて行っています。 ・たつくんの『サンデービールテント』 みなさんご存じビールライター矢野竜広さんのドイツのオクトーバーフェストを模したビールの祭典。 ・あみーごの『地域課題』 こちらから集落へ出かけたり、高齢者と町デマンドバスに乗ったり。まちづくりだからこその個々に寄り添う取組みを目指し活動中。 ・みんなの『チャレンジ事業』 好き、をつないで活動や人脈を広げてきたわたしたち。誰でもいつでも加われるように予算を用意しています。 ・おぐらさんの『友好館』 大山町の指定管理を受託。宿泊・研修施設である友好館を、町民に使いやすいように運営。収益をあげることを目標に掲げコンプライアンスにも取り組んでいます。 ふるさとが好き!この思いはきっと子どもたちにも伝わり、これからの大山町を支え続けてくれることでしょう。わたしたちの活動にどうぞご賛同ください。 平成28年4月17日設立 拠点:友好館 世帯数:567世帯 人口:1,579人 平均年齢:53.5歳 ※令和4年12月現在 対象集落:潮音寺、栄田、内蔵、中山口、阿弥陀山、金屋、下田中1区・2区、中林、浜の上団地、植松、北御崎、南御崎、下甲、曲松、赤坂、ナスパルタウン ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧名和町名和地区のまちづくり組織 名和は元々、隠岐島に流罪となった後醍醐天皇の鎌倉討幕を「船上山の戦い」で力添えした名和長年が治めていた地域です。なわのわは、その歴史ある地で「なわほ(旧名和保育所)」を拠点とし、多世代の学びを支える「ネオ公民館」づくりを進めています。 恒例の「しめ縄」「納涼祭」などの地域行事の運営をはじめ、1年目は「食」、2年目からは「ものづくり」をテーマに活動してきました。毎週オープンデイ(開館日)を設け、立ち寄られる地域の方との会話を通じて、たくさんの企画が生まれています。4年目以降は「働く」という視点で関わる人を増やすための事業づくりをスタート。 ふるさと納税で寄付されたお金は「つくる」に関連する以下の事業に活用します。 ◉カフェをつくる(コミュニティ醸成、起業支援) 飲食事業では、近隣にカフェが少ないという課題から、くつろげる場づくりを進めています。「いろんな豆を、焙煎から、いろんな抽出方法で」とコーヒーの多様性に触れられるお店を目指しています。また「チャレンジカフェ・居酒屋」として一日店長のような小商いの実験もできます。 ◉ものをつくる(地域資源活用、ITリテラシー) レンタル工房事業では、「作業するスペースや道具がない」という声から、貸出しサービスを実施。アナログな木工から、3Dプリンターなどのデジタルなものづくりを幅広くカバーします。 ◉地域をつくる(人材育成、クリエイティブ) 若者の人材不足のなか、まちづくりに関心ある層に向けたワークショップ(講座)の提供。多世代を巻き込んだ地域振興のために不可欠な「情報発信」「デザイン」などをテーマに、「生産する」「運営する」という視点をもち名和の活動人口増加を目指します。 つくる人が増えることで、暮らしの選択肢を広げ、住みやすい町となり、それが地域の「未来をつくる」ことに繋がると信じています。 平成31年4月14日設立 拠点:旧名和保育所 世帯数:415世帯 人口:1,141人 平均年齢:48.7歳 ※令和4年12月時点 対象集落:坪田1区~3区、東谷、門前、梶原、旧奈和、下大山、上大山、営団、渡道、栃原、神田、香取弥生、新坪田 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧大山町所子地区のまちづくり組織 ●毎年秋ごろに、実際に起こり得る災害時の対応や、日頃からの地域防災のあり方を学ぶ場として「所子地区防災フェスタ」を開催しています。 ●町主催の「海の日海岸清掃」にあわせて、地域の環境美化は自分たちでという理念のもと、地域内にある末吉海岸の清掃作業をおこなっています。 ●例年開催されている「大山口農具市」や「納涼の夕べ」への支援や協力をしてます。 ●拠点施設である旧所子保育所の活用方法や改修内容について話し合っています。 令和元年10月20日設立 拠点:旧所子保育所 世帯数:973世帯 人口:2,706人 平均年齢:48.7歳 ※令和4年12月現在 対象集落:福尾、上野、所子、平木、神原、上中高、中高1区~3区、中高西区、野田、清原、唐王、大山口、大山口団地、大山口新団地、ニューヴィータ、新栄、栄、末長、国信、末吉 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧名和町光徳地区のまちづくり組織 『きらり光徳』です。拠点施設である『ひかり館』(旧光徳保育所)が光徳地区の中心にあり、集落が取り囲むように位置することから、『地域をつなごう元気の和(輪)』をテーマに掲げて活動を開始しました。現在は広報部、子育て活動部、交流部、福祉部、地域防災部の5つの部会に分かれて地域の課題解消や資源を活かした取り組みを行っています。 ①ひかり館を拠点とした居場所づくり 誰もが気軽に立ち寄ることのできる拠点を目指して、施設内外の整備を進めています。冬場にはイルミネーションで装飾し、夜間にライトアップする活動も始めました。施設開放日には、卓球やバドミントンなど自由に使ってもらっています。夏休みの『お楽しみ会』や秋の『レクリエーション大会』などは、大人から子どもまで毎年多くの参加者があります。 ②豊かな自然を活かした体験活動 海から里山に至るまで多くの自然に囲まれており、その資源を活かした活動を行っています。海のイベントとしてカヤック体験会やビーチスポーツ体験会。集落の樹木を利用したツリーイング体験会などです。 ③誰もが住みやすい地域を目指して 困りごと解消や手助けになるようにと『気楽利サポート』のネットワークづくり、買い物支援や病院などの移動手段としての共助交通の確立に向けてもボランティアを中心に取り組み始めています。 ④防災意識の向上を目指した啓発活動 海が近く谷が多いことから様々な自然災害が起こる可能性があるため、各集落内の自主防災組織と連携し、「自助・共助・協働」の浸透を図ります。また、防災講習会や災害時に役立つ情報の発信により、みんなで災害に負けない地区を目指します。 活動の計画や様子などは広報紙やFacebookでもお知らせしています。引き続き幅広い世代の方に活動に参画してもらえるよう情報発信の充実を図っていきます。今後とも応援よろしくお願いします! 令和元年11月17日設立 拠点:旧光徳保育所 世帯数:542世帯 人口:1,574人 平均年齢:53.5歳 ※令和4年12月時点 対象集落:上前谷、下前谷、上木料、下木料、倉谷、峯小竹、小竹、上坪東、上坪西、下坪、西坪、駅前、陣構、楽仙、ひかりが丘、八景台 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
|
旧名和町庄内地区のまちづくり組織 平成26年11月16日設立(拠点:旧庄内小学校) 世帯数:717世帯 人口:1,892人 平均年齢:54.0歳(令和2年1月現在) 対象集落:富長東、富長中、富長西、古御堂、文珠領、古原、茶畑、東高田、上高田、新高田、西高田、押平1区~3区、押平、中村、塚根、大塚、福田、大雀、南高田、千歳、上福 ●年間のイベント ①ふれあい健康まつりの実施 会場の旧庄内小学校グランドは平成29年に芝生化を行い、以降は芝の上で運動会を実施。庄内地区住民が一堂に会する重要イベント。 ②海岸一斉清掃 地区の宝である美しい海岸線の美化運動。 ③サークル活動の誘致 ちぎり絵サークルを皮切り始まった空き教室の利用促進。 ④月1回の「喫茶かくわ」開店。 ⑤年4回の講習会(料理、花の寄せ植え等)を開催。 ⑥壮年会 おおむね60歳以上の方に演芸を楽しんでもらう。 ⑦防災訓練 大山消防署にお願いして、放水訓練、地震、津波等災害の講話を実施。 ⑧各種イベントの開催 グランドゴルフ大会、庄内クリーンウォークを開催することにより、住民の集う機会を設けている。 |
|
旧中山町上中山地区のまちづくり組織 平成26年9月21日設立(拠点:旧上中山保育所) 世帯数:253世帯 人口:758人 平均年齢:55.3歳(令和2年1月現在) 対象集落:羽田井、束積、八重、樋口、石井垣、報国、萩原 「つどう・にぎわう・うるおう」をコンセプトに地域の活性化を目指して活動。 ●「学びの里甲川」を拠点として活動を行うグループ 【わたぼうし】かふぇ(喫茶・うどん・弁当)運営週2回、布遊び(裁縫・編み物)手作り作品展示・販売。 【麦の会】読み語りボランティア(小学校・中学校・図書館等)。 【ゴンドラの唄の会】高齢者を中心に集まって童謡や懐かしの歌謡曲をアカペラで歌う。 【大山清流米研究会】美味しいお米作りの研究を通じて交流を深める。 【園芸部】学びの里甲川周辺の美化運動(花植え、除草)。 【Njoy】30代を中心とした若者が集まり、レクリエーション等を通じて交流。 【コスプレDaicen】県内外の若者が集まり、学びの里甲川周辺でコスプレ撮影会。 【生け花】生け花教室月2回。 【カラオケ同好会】歌好きが集まりカラオケを楽しむ。 ●地域活性化事業〈蟻の大山まいりウオーク、甲川まつり、English Day Camp in 学びの里(町内の小学生が英語を学びながら交流)、春の集いコンサート、Xmasコンサート、かまぼこ板アートなどの体験教室〉等の事業を実施。 ●プール開放時期の子供たちの見守り活動(夏休み期間、隣接する町営プールに来場する子どもたちの遊びや学習のサポート)。 ●かわら版(年4回発行)きばらいや上中山の様々な活動を、まだ参加されていない地域の方ともシェアしていきたいという思いで定期的にかわら版を発行。 |
|
旧名和町光徳地区のまちづくり組織 令和元年11月17日設立(拠点:旧光徳保育所) 世帯数:563世帯 人口:1,641人 平均年齢:52.0歳(令和2年1月現在) 対象集落:上前谷、下前谷、上木料、下木料、倉谷、峯小竹、小竹、上坪東、上坪西、下坪、西坪、駅前、陣構、楽仙、ひかりが丘、八景台 地域の抱える課題に対して5つの部会に分かれて活動しています。 ●総務・広報部⇒広報「真子川」の発行やfacebook「きらり光徳」の運営。 ●交流部⇒地域住民が一堂に会する「光徳レクリエーション大会」や人口減少に歯止めをかける一助として「婚活パーティー」の開催。 ●子育て活動部⇒地域の良さを子どもたちに知ってもらうために「夏のお楽しみ会」「クリスマス会」「ツリーイング」など様々なイベントを実施。 ●福祉部⇒高齢者の抱える課題に取り組む。 ●地域防災部⇒防災に関する企画と集落間の情報共有。 |