使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
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日本刀や鵜飼など伝統文化の醸成、地場産業である刃物産業の振興、市民との協働のまちづくり、ダイバーシティ、観光・雇用対策・農林事業のまちの活力創出 など |
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日本刀や鵜飼など伝統文化の醸成、地場産業である刃物産業の振興、市民との協働のまちづくり、ダイバーシティ、観光・雇用対策・農林事業のまちの活力創出 など |
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福祉・市民協働 |
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福祉・市民協働 |
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飛騨市にはノーベル物理学賞受賞者を輩出したスーパーカミオカンデをはじめとする宇宙線研究施設があります。 飛騨市では、この世界に誇る最先端の宇宙物理学研究をわかりやすく紹介する施設として、「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」を東京大学宇宙線研究所の協力のもと整備し、2019年3月27日にオープンしました。 皆様のご支援によりこれら施設の維持管理と研究支援をおこなうとともに、いただいた寄付金から経費等を除いた額の3割を、東京大学宇宙線研究所若手支援基金に寄付し、日本の基礎物理学研究発展に役立てられます。 |
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飛騨市で開催する関西中学生ラグビーフットボール大会への支援に関する事業
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2019年にラグビーワールドカップが日本で開催され、国内のラグビー人気が加速しました。全国有数のラグビー専用グラウンドを有する飛騨市では、将来ワールドカップで活躍する金の卵である中学生ラガーマンを応援するため、関西中学生ラグビーフットボール大会を誘致しています。 皆様のご支援は、日本代表ラガーマン育成のための大会開催支援に充てられます。 ※目標寄附金額を1000万円と設定し、超過した寄附金については【地域振興・観光・まちづくり・防災に関する事業】に充当させていただきます。 |
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平成18年に廃線となった旧神岡鉄道(全長19.8km)の跡地が地元の有志の手により「レールマウンテンバイク Gattan Go(ガッタン・ゴー)」という創意工夫に富んだ体験施設に生まれ変わりました。廃線のレール上を自分の足の力によりガッタン・ゴットンと進むアクティビティは幅広い層に受け入れられ、今や年間5万人以上の観光客や鉄道ファンに愛されるまでに成長を遂げました。 現在利用されている区間は全体の3分の1で、まだまだ活用の可能性がありますが、古いトンネルや橋梁などの点検・修繕費用が課題です。皆様からのふるさと納税はその事業化や今後の運営に必要な修繕などの原資として役立てられます。 |
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飛騨市には東北大学ニュートリノ科学研究センターのKamLANDという最先端宇宙研究施設があります。 飛騨市では、この施設及び研究をわかりやすく紹介する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」を東北大学ニュートリノ科学研究センターの協力のもと整備しました。 皆様のご支援で施設の維持管理と研究支援を行うとともに、いただいた寄附金から経費等を除いた額の3割を東北大学に寄付し、基礎物理学研究発展に役立てていただきます。 |
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市内の地域課題を猫を通して、ビジネスの力で解決し、猫の殺処分ゼロを目指すSocail Project! 事業内容は猫の戸籍を創る猫勢調査、保護猫と暮らす高齢者見守り事業。空き家を活用したシェルター/保護猫の専門病院の設立や猫の最期を看取るホスピスなど。飛騨から新しい猫助け事業をスタートさせます!(飛騨市ふるさと納税活用ソーシャルビジネス支援事業) ※本事業は「飛騨市ふるさと納税活用ソーシャルビジネス支援事業」の対象事業です。ご寄付いただいた寄附の内、経費を差し引いた額を実施事業者に交付します。 ※目標寄附金額を超過した寄附金については【地域振興・観光・まちづくり・防災に関する事業】に充当させていただきます。 |
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■地域協働・行財政 ・交流、関係人口拡大、プロモーションの推進 ・多様な主体との協働の推進 ・共生社会の実現 ・効率的な行財政運営 |
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まちを想い、活動する、元気な若者を発掘・育成し、その挑戦の場を設けることで、町内の起業や活動の促進等、活力が創造されることを目的として、「人材育成事業」を行っています。 |
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10)100年の森構想「みんなの遊べる森を作ろう・育てよう」プロジェクト
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9年前に発足したNPO法人美濃白川どんぐり会は、「生命を育み、みんなが遊べる森づくり」をめざして、広葉樹の植樹と保護育成、親子自然教室などを行ってきました。 昨年は、「美濃白川ふるさと応援寄附金活用事業」に申し込んだところ、多くの方から目標額を達成する寄附をいただきました。おかげで、過去に植えた広葉樹の苗木のフォロー(苗木のチェックや獣害防止用カバーの取り外し)や、白川町黒川地区に少数生育している絶滅危惧種のハナノキ(カエデの仲間)のドローン空撮による記録映像作成などを行うことができました。 美濃白川どんぐり会では、これからも引き続き「みんなが親しめる森づくり」をめざして、広葉樹の植樹や各種調査活動を継続していきたいと思います。また、黒川地区の二ツ森(1,223m)の山頂近くには、岐阜県の天然記念物で樹齢800年とも言われたミズナラの巨木「薬研洞の大ナラ」がありますが、残念ながら4年前に病気で枯れてしまいました。800年を生きたこの大ナラを、このまま朽ち果てさせるのではなく、何とか未来に残せないものでしょうか。そのための基礎的な調査も行いたいと考えています。 皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 ※サポートしていただいた方の連絡先を、美濃白川どんぐり会事務局へ連絡いたしますので、ご了承ください。 |
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12年前に発足したNPO法人美濃白川どんぐり会は、「生命を育み、みんなが遊べる森づくり」をめざして、落葉広葉樹の植樹と保護育成、親子自然教室などを行ってきました。 そして現在までに白川町内の10か所以上の人工林伐採跡地や原野に3,000本を上回る落葉広葉樹の苗木を植林してきました。 初期に植えたコナラはドングリをつけ始め、カエデ類は小さいながらも紅葉が楽しめるようになってきました。 サクラの仲間も大分成長し、近い将来花を咲かせてくれるでしょう。 一方で鹿を中心とした野生動物による食害も発生しており、彼らとの共存を模索することも大切なテーマです。 美濃白川どんぐり会では、これからも引き続き「みんなが親しめる森づくり」をめざして、広葉樹の植林をはじめ、子どもたちへの自然教育さらには各種調査活動を継続していきたいと思います。 皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 今年度は、下記の事業を行います。 ・広葉樹の植林と植樹地の環境整備 ・希少な樹木の調査・保護と周辺の環境整備 ・「大ナラ」枯死木の有効活用 |
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地域資源を活かした魅力ある産業の育つまちづくり(自然・産業)
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すべての産業が業種間・地域間の連携をさらに深め、体験型観光の導入や既存観光スポットの有機的統合を図り、時代や人々のニーズに応える環境づくりや、新たな時代にふさわしい雇用機会の創出を図るまちづくりに活用させていただきます。 また、本町が持続的に発展していくために、豊かな自然を保全し、環境にやさしいまちづくりに活用させていただきます。 |
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広報・広聴など |
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・市民協働の推進 ・地域コミュニティの活性化 |
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誰もが健康で安心して暮らせる環境づくりを進めるとともに、地域の人材を活かし、元気あふれる地域づくりを進めます。 また、近隣市等との広域事業を推進し、市民の利便性の向上を目指します。 【施策の展開】 健康寿命の延伸、スポーツの振興、市民協働の推進、広域連携の推進 |
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不幸な野良猫を増やさないための野良猫去勢避妊事業に活用します。 |



