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NPO・各種団体支援
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旧名和町庄内地区のまちづくり組織 庄内地区住民による地域自主組織「かくわの郷庄内」 集い つながる 我がまち 庄内「かくわの郷庄内」は、地区内の交流を図り、各集落の活性化、ひいては庄内地区全体の活性化を図るための組織です。そのためには、集落の参加と協力が不可欠であり、各集落の区長さんには「かくわの郷庄内」の「評議員」として組織全体の方針を決定する「評議会」に参加していただいています。また、各集落より「かくわ委員」を1名以上選出してもらい運営しています。 ●年間のイベント ①庄内ふれあい健康まつりの実施 会場の旧庄内小学校グラウンドは平成29年に地域ボランティアを募り芝生植え付けを行い、以降は芝の上ではだしでも走れる運動会を実施、「かくわの郷庄内」のマスコット「ふじでらら」と共に庄内地区住民が一堂に会する重要イベント。 ②海岸一斉清掃 毎年、大雀海岸200mを清掃、地域環境の美化意識、ボランティア意識の高揚を図るため、海岸一斉清掃を実施。例年70名を超えるボランティアの参加があり環境を守る意識が共有でき環境保全、意識向上により持続可能な地域づくりに繋げていく。 ③壮年会 おおむね60歳以上の方に住民による演芸を楽しんでもらう。 ④「喫茶かくわ」 月1回開店、年に数回出前サロン(喫茶)で集落に出向き交流の場を提供。 ⑤講習会 年4回(料理、花の寄せ植え等)開催 ⑥防災訓練 大山消防署にお願いして、放水訓練、防災士による地震、津波等の災害の講話を実施。 ⑥各種イベントの実施 庄内グラウンドゴルフ大会、庄内クリーンウォーク、サークル活動の誘致、地域交流会を開催して住民の集う機会を設けています。 平成26年11月16日設立 拠点:旧庄内小学校 世帯数:706世帯 人口:1,806人 平均年齢:55.1歳 ※令和4年12月時点 対象集落:富長東、富長中、富長西、古御堂、文珠領、古原、茶畑、東高田、上高田、新高田、西高田、押平1区~3区、押平、中村、塚根、大塚、福田、大雀、南高田、上福、千歳 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
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旧大山町大山地区のまちづくり組織 まちづくり大山(日本遺産認定のまち) 「国立公園大山(だいせん)を核とした活性化、助け合い・支え愛のまちづくり」をテーマに、 ①子どもからお年よりまで、元気で楽しく安心して暮らすことができる地域づくり ②地域の自然や歴史の素晴らしさを伝え発信し、人が集える地域づくり を目標に地域の資源(人・自然・歴史・農産物など)を掘り起こし、活用しながら持続できるまちづくりに取り組んでいます。 〇この地域に於いても少子高齢化・人口減少が進む中、元気で楽しく安心して暮らすために、住民同士の「おたがいさま」をもとに、高齢者対象の「おたすけ隊」「健康塾や健康講座の開催」。交通弱者への支援として「ボランティアによる共助交通」などに取り組んでいます。特に「おたすけ隊」は高齢者世帯の除雪作業や草刈り作業の依頼などに対応しており、高齢者から「安心して暮らすことができます」と言っていただいています。又、子どもたちが安心して過ごせるよう、子どもの居場所づくりや高校生の通学支援にも取り組んでいます。 〇地域の自然や歴史のすばらしさを資源とした取り組みとして、地域の良さを住民が体感し、その良さを住民自ら拡げ、賑わいを取り戻す取り組みを行ってます。大山のすそ野にある「佐摩山・孝霊山(米子市街、弓ヶ浜半島が一望できる)」への登山道整備、その昔日本三大牛馬市と称された大山牛馬市(大山寺)に通じる坊領道(日本遺産認定・文化庁選定の歴史の道100選)の整備を行い、住民自らガイド役を担って、孝霊山への軽登山や坊領道を活用したウオーキングイベントなどを開催し、多くの方に訪れていただいてます。住民と参加者が交流を深めることで、大山地区との関係人口を増やす取り組みを進めており、これらの取り組みに必要な資金としてふるさと納税を活用させていただいてます。 平成27年4月18日設立 拠点:大山農村環境改善センター 世帯数:606世帯 人口:1,627人 平均年齢:55.0歳 ※令和4年12月時点 対象集落:大山、種原、鈑戸、今在家、佐摩、宮内、平、坊領、蔵岡、前、畑、香取上、香取下、別所、原、下槇原、大谷、赤松、中槇原、明間、美野留、あけまの森、今在家住宅、一の谷 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
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旧中山町下中山地区のまちづくり組織 いくつになっても ジャンプ! 一歩前へ進む気持ちを 新しい自分を見つける勇気を持っていたい わたしのチャレンジで まちが元気になる みんなが自分事にして 支えてくれる わたしたち「楽しもなかやま」メンバーの楽しむ姿が地域をまきこんでいきます ・きみこさんの『海岸清掃』 一人で地道に続けていた海ゴミの片づけ。今では何十倍の人の手できれいにします。 ・ひろふみさんの『落語会』 ひろふみさん推しの落語家、米子出身の立川らく人さん。毎年講演を重ね、町民の楽しみのひとつに。 ・ひでこの『楽しもライブ』 自分自身もバンドを組んでいるひでこ。地元音楽家に発表の場を、と定期的な演奏会を続け、地元の名物に。出演者も観客も増加。 ・れいこさんの『楽しもサロン』 85歳のれいこさん。地元をよく知ることが愛着へとつながると感じています。地元の文化や歴史を学ぶサロンを、季節の行事とからめて行っています。 ・たつくんの『サンデービールテント』 みなさんご存じビールライター矢野竜広さんのドイツのオクトーバーフェストを模したビールの祭典。 ・あみーごの『地域課題』 こちらから集落へ出かけたり、高齢者と町デマンドバスに乗ったり。まちづくりだからこその個々に寄り添う取組みを目指し活動中。 ・みんなの『チャレンジ事業』 好き、をつないで活動や人脈を広げてきたわたしたち。誰でもいつでも加われるように予算を用意しています。 ・おぐらさんの『友好館』 大山町の指定管理を受託。宿泊・研修施設である友好館を、町民に使いやすいように運営。収益をあげることを目標に掲げコンプライアンスにも取り組んでいます。 ふるさとが好き!この思いはきっと子どもたちにも伝わり、これからの大山町を支え続けてくれることでしょう。わたしたちの活動にどうぞご賛同ください。 平成28年4月17日設立 拠点:友好館 世帯数:567世帯 人口:1,579人 平均年齢:53.5歳 ※令和4年12月現在 対象集落:潮音寺、栄田、内蔵、中山口、阿弥陀山、金屋、下田中1区・2区、中林、浜の上団地、植松、北御崎、南御崎、下甲、曲松、赤坂、ナスパルタウン ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
【環境】『防犯』カメラを止めるな!女性と子どもが安心できるまちづくり事業【NEW】 ![]() |
目標額|650万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 坂井市内に設置されている防犯カメラのほとんどは公共施設の中にあり、道路、駐車場などの公共空間には設置されておりません。また、市ではドライブレコーダーの普及活動を行う団体「ドラレコ隊」を結成しています。これにより、街を走る車一台一台が防犯カメラのような役割を担うことができるため、よりいっそう安心安全なまちづくりを推進することができます。全国の皆様からいただく寄附金は、ドラレコの普及促進活動、防犯カメラの設置事業など、地域の人々が安心して暮らせる街づくりのために活用します。 ☆上記の事業が目標額に達成した場合、次に寄附金の募集を開始する事業 【環境】鳥獣害のない住みよいまちづくり事業 NEW!! 目標額|1,000万円 坂井市ではイノシシ・カラス・アライグマ・ハクビシンなどの動物による農産物への被害が頻発しています。このうちカラスについては、市内住宅地に密集して飛来し、糞により景観を損ねるなど、農業以外の分野においても被害が発生しています。しかしながら、銃による駆除には限界があり、早急な対策が求められています。全国の皆様からいただいた寄附金を活用し、カラスの駆除につながる先進的な取組み、餌場を減らす取り組み、新たな捕獲方法の実施などを行います。 |
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(交通安全、防犯、救急、防災、平和、共生、協働) |
飛騨市で開催する関西中学生ラグビーフットボール大会への支援に関する事業 ![]() |
2019年にラグビーワールドカップが日本で開催され、国内のラグビー人気が加速しました。全国有数のラグビー専用グラウンドを有する飛騨市では、将来ワールドカップで活躍する金の卵である中学生ラガーマンを応援するため、関西中学生ラグビーフットボール大会を誘致しています。 皆様のご支援は、日本代表ラガーマン育成のための大会開催支援に充てられます。 ※目標寄附金額を1000万円と設定し、超過した寄附金については【地域振興・観光・まちづくり・防災に関する事業】に充当させていただきます。 |
~地域づくり~ 住民協議会活動支援 ※個別住民協議会への支援は「お申し込みに関する備考」に入力 ![]() |
松阪市では地域のことを一番よく知っている地域のみなさまが主人公の「新しいまちづくり」を担う組織として全市域に「住民協議会」を設立し、市民と行政が連携したまちづくりの構築をめざしています。 ご寄附に当たり、生まれ育った「ふるさと」、思い入れのある「地域」など支援したい地域(住民協議会)を希望していただくことで、ご希望のあった住民協議会では、地域自らが寄附金の活用方法を決定します。地域の個性が輝く新しいまちづくりのため、みなさまのあたたかいご支援をお願いします。 住民主体の地域づくりの実現に向け、既存の住民協議会活動交付金に加え、みなさまからいただいたご寄附を交付金として交付することにより、地域住民によるまちづくり活動を支援します。 ◎住民協議会へご寄附をいただく際、その寄附金の活用については、必ずしも希望する住民協議会に助成できるものとは限りませんが、寄附者の思いは最大限尊重させていただきます。 |
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本町では平成26年1月に「南風原町まちづくり基本条例」を制定し、そのなかで「情報の共有」、「町民参画」、「協働」の基本原則が示されております。町民との情報共有のための広報誌充実や町民が自ら考え行動するための学びの機会の充実など町民が主体的にまちづくりに参画する環境づくりに取り組みます。 |
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日本刀や鵜飼など伝統文化の醸成、地場産業である刃物産業の振興、市民との協働のまちづくり、ダイバーシティ、観光・雇用対策・農林事業のまちの活力創出 など |
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より多くの市民の方にまちづくりに対して関心を持っていただくために、情報の共有化を図るとともに、市と連携して公共サービスを担う組織の支援を行います。 (具体的な例) ・市民参画と協働の推進 ・人口減少社会における行政運営の構築 …などに役立てます。 |
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市民の皆さんが主体となって活動する事業に活用します。 〇植栽管理委託料 市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇環境衛生一般事業 (環境美化活動推進事業) 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害対策費 (自主防災組織補助金) 備蓄倉庫の設置、災害備蓄品の購入、避難所の環境整備事業を行う団体に補助金を交付し、災害に対し、地域や近隣で互いに協力しあう体制づくりを支援します。 〇協働のまちづくり活動保険料 市民が行う公益的な活動の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、市と契約した保険会社から保険料を負担します。 市民に安心して協働のまちづくり活動に取り組んでいただけます。 〇産学協働地域活力創造事業 大学生と大学教員が地域の住民や学校、NPO、企業、行政とともに、地域の課題解決または地域づくりに継続的に取り組み、地域の活性化及び地域の人材育成に資する活動です。 |
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歩いて暮らせるまちづくりと地域コミュニティの強化、健康長寿社会の形成、安全なまちづくり |
地域資源を活かした魅力ある産業の育つまちづくり(自然・産業) ![]() |
すべての産業が業種間・地域間の連携をさらに深め、体験型観光の導入や既存観光スポットの有機的統合を図り、時代や人々のニーズに応える環境づくりや、新たな時代にふさわしい雇用機会の創出を図るまちづくりに活用させていただきます。 また、本町が持続的に発展していくために、豊かな自然を保全し、環境にやさしいまちづくりに活用させていただきます。 |
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住民の方自らが自分たちの地域のことを考え、活動する事業に活用します。 |
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まちを想い、活動する、元気な若者を発掘・育成し、その挑戦の場を設けることで、町内の起業や活動の促進等、活力が創造されることを目的として、「人材育成事業」を行っています。 |
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◆ふるさと宍粟交付金事業 ◆地域おこし協力隊定住促進事業 ◆御形の里づくり事業 |
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旧名和町名和地区のまちづくり組織 名和は元々、隠岐島に流罪となった後醍醐天皇の鎌倉討幕を「船上山の戦い」で力添えした名和長年が治めていた地域です。なわのわは、その歴史ある地で「なわほ(旧名和保育所)」を拠点とし、多世代の学びを支える「ネオ公民館」づくりを進めています。 恒例の「しめ縄」「納涼祭」などの地域行事の運営をはじめ、1年目は「食」、2年目からは「ものづくり」をテーマに活動してきました。毎週オープンデイ(開館日)を設け、立ち寄られる地域の方との会話を通じて、たくさんの企画が生まれています。4年目以降は「働く」という視点で関わる人を増やすための事業づくりをスタート。 ふるさと納税で寄付されたお金は「つくる」に関連する以下の事業に活用します。 ◉カフェをつくる(コミュニティ醸成、起業支援) 飲食事業では、近隣にカフェが少ないという課題から、くつろげる場づくりを進めています。「いろんな豆を、焙煎から、いろんな抽出方法で」とコーヒーの多様性に触れられるお店を目指しています。また「チャレンジカフェ・居酒屋」として一日店長のような小商いの実験もできます。 ◉ものをつくる(地域資源活用、ITリテラシー) レンタル工房事業では、「作業するスペースや道具がない」という声から、貸出しサービスを実施。アナログな木工から、3Dプリンターなどのデジタルなものづくりを幅広くカバーします。 ◉地域をつくる(人材育成、クリエイティブ) 若者の人材不足のなか、まちづくりに関心ある層に向けたワークショップ(講座)の提供。多世代を巻き込んだ地域振興のために不可欠な「情報発信」「デザイン」などをテーマに、「生産する」「運営する」という視点をもち名和の活動人口増加を目指します。 つくる人が増えることで、暮らしの選択肢を広げ、住みやすい町となり、それが地域の「未来をつくる」ことに繋がると信じています。 平成31年4月14日設立 拠点:旧名和保育所 世帯数:415世帯 人口:1,141人 平均年齢:48.7歳 ※令和4年12月時点 対象集落:坪田1区~3区、東谷、門前、梶原、旧奈和、下大山、上大山、営団、渡道、栃原、神田、香取弥生、新坪田 ※寄付額の一部は、全地域自主組織が活用できる財源とさせていただきます。 |
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芸術文化スポーツの振興、地域コミュニティ活動の支援等 |
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町内のNPO法人の活動に役立てられます。 特定非営利活動法人 豊能町ふるさとおこし協議会 豊能町の活性化と繁栄を目指し、多方面にわたって積極的な活動を行っています。 ・農業振興 休耕棚田の再生・野菜栽培、野菜や農産物加工品の宅配・販売、BUY豊能運動 ・住宅流通促進 空き家バンクの運営、売手・貸手と買手・借手のマッチング、「住まいの相談窓口」チャレンジショップ運営(豊能町住宅促進連携事業) ・観光開発 観光資源の調査・情報化の推進、観光パッケージ化と外部発信 【ホームページ】https://toyonohurusato.jp/ |