使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
【協働まちづくり】「三国節のれん」de三国湊の賑わい創出事業 |
目標額|385万円 速報値|11月24日現在 1110万円 達成率288.43% (令和3年9月3日より募集開始) 坂井市三国町の三国湊が日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の認定をうけ3年余が経過しましたが、コロナ禍の影響もあり、貴重な文化財や町並み等の誇るべき地域資源を有効に発信・活用できているとは言い難い状況にあります。 本事業では、いただいた寄附金を活用し三国節を題材にしたオリジナル暖簾を作成し、その歌詞に合わせた三国湊界隈の商店や飲食店、民家の玄関先を三国祭りや三国花火、帯のまち流し等の「ハレの日」はもとより、日常でも飾ることで、新たな賑わいを創出します。 オリジナル暖簾は、地場産業の越前織によりデザイン性を重視して製造。湊町界隈を回遊することで、現存でも100以上と言われる三国節の世界観(ストーリー性)を体感できるようにすることで、地域住民のシビックプライドの醸成や来訪者の回遊性及び観光消費額の向上を目指します。 新たな世代間交流や地域間交流を誘発し、まちづくり活動へ新たな気づきと刺激を与え、全市エリアへの波及効果による「笑顔」で暮らせるまちづくりを目標とします。 |
---|---|
【協働まちづくり】ビオトープ公園再生におけるホタルプロジェクト |
目標額|2,300万円 速報値|1月19日現在 2238万円 達成率97.32% (令和3年9月3日より募集開始) 坂井市三国町井場地区では平成21年に、地元農業者の念願でもあった農業用排水路の暗渠化が整備されました。農業者にとって営農環境が向上する一方、排水路に生息している生き物たちの住処を失ってしまうことになるため、環境保全の観点からビオトープ公園が整備されました。 これにより生態系が保たれ、子どもたちは生き物と出会う自然体験の場、住民の交流の場、憩いの場が形成されました。さらに敷地内にある田んぼでは、近隣小学校児童の稲作体験学習が編成されたのです。ところが、整備後12年が経過した今日、生き物が生息できるまでの手入れがされていないのが実態です。 そうした中で、子どもたちの自然学習の場を少しでも確保したいと、地元まちづくり協議会は毎年定期的にボランティアで草刈りをしております。しかしながらメンバーは高齢化し若者参加も殆どなく、徐々に協力者も減少してきています。最近では「草刈りだけでも負担が大きい、今年で最後かなぁ」との声が漏れるようになってきました。 いただいた寄附金を活用し、ビオトープ公園を再生すると共にホタルの飼育に取り組みます。公園再生を通じて、地域に居住する人々が連携することで地域コミュティの活性化が生まれます。 子どもから高齢者まで幅広い年代に意見を聴きながら「ビオトープ再生プロジェクト」を計画します。特に子どもを持つ若い世代に計画策定に携わっていただきます。計画策定後は、それを実現するため、若い世代をまちづくり協議会に巻き込みながら、プロジェクトを進行していきます。このことにより、まちづくり協議会のプレーヤー、担い手が育成され、組織の強化が図られます。 公園再生後は、子ども達が身近な場所で自然と触れ合うことにより、生き物やふるさとを愛する心を育み、地域資源への気付きが自然と身に付けることができます。また、ホタルをキーワードに地域、年齢階層、社会的地位を越えた、フラットな交流が活発となり、地域住民の一体感、住民主体が高めることができます。さらに、ホタル鑑賞会を開催し、地域住民はもとより地域外の方とも関係性を深め、交流人口の拡大を図ります。このような取り組みを予定しておりますので、全国の皆様からの温かい支援をお待ちしております。 |
【協働まちづくり】まちづくり活動を応援!坂井市民活動支援事業 |
目標額|1500万円 速報値|1月19日現在 3456万円 達成率230.43% (令和3年12月1日より募集開始) 坂井市内には多くの市民活動・ボランティア団体があり、それぞれの理念や目的達成に向け日々活動しています。 いただいた寄附金を活用し多くの市民活動を支援するため、坂井市民活動支援補助金(仮称)を創設します。『小さく始める』『まずはやってみる』をスローガンに、市民活動のチャレンジ、ステップを応援し、まちづくりへの熱量をそのまま実践に生かせるようにします。 若者や女性、エリア限定の取り組みなど、多種多様な活動の活性化を促進し、笑顔と幸せが溢れる街づくりを支援します。いろいろな目的で、いろいろな時に、いろいろなエリアで、様々な人が活動する活気あふれる坂井市、そして、坂井市を好きになる、愛する、ファンになるひとがあふれる坂井市を目指します。 |
|
目標額|3,520万円 速報値|10月11日現在 3,880万円 達成率110.22%(令和5年2月17日より募集開始) 坂井市には、坂井平野の田園地帯、坂井北部丘陵地・三里浜砂丘地の畑作地帯があり、農村集落が多数存在します。しかし、近年は集落によっては若者世代が減少するなど、担い手不足が深刻な集落も増加傾向にあり、地域コミュニティの空洞化や高齢者の孤立化がすすみ、今後の集落のあり方や集落営農について大きな課題となっています。 いただいた寄附金を活用し、「豊かな暮らしを自分たちで探求する」若者が集うまちの小さな拠点を整備し、住みながら、自分自身で暮らしをより良くする、新たなまちづくりを行います。 地域外からの若者を受け入れる環境を整え、若者が地域と関わる機会を増やし、地域につながりと活気を取り戻します。 |
|
目標額|3,520万円 速報値|10月11日現在 3,880万円 達成率110.22%(令和5年2月17日より募集開始) 坂井市には、坂井平野の田園地帯、坂井北部丘陵地・三里浜砂丘地の畑作地帯があり、農村集落が多数存在します。しかし、近年は集落によっては若者世代が減少するなど、担い手不足が深刻な集落も増加傾向にあり、地域コミュニティの空洞化や高齢者の孤立化がすすみ、今後の集落のあり方や集落営農について大きな課題となっています。 いただいた寄附金を活用し、「豊かな暮らしを自分たちで探求する」若者が集うまちの小さな拠点を整備し、住みながら、自分自身で暮らしをより良くする、新たなまちづくりを行います。 地域外からの若者を受け入れる環境を整え、若者が地域と関わる機会を増やし、地域につながりと活気を取り戻します。 |
【環境】『防犯』カメラを止めるな!女性と子どもが安心できるまちづくり事業【NEW】 |
目標額|650万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 坂井市内に設置されている防犯カメラのほとんどは公共施設の中にあり、道路、駐車場などの公共空間には設置されておりません。また、市ではドライブレコーダーの普及活動を行う団体「ドラレコ隊」を結成しています。これにより、街を走る車一台一台が防犯カメラのような役割を担うことができるため、よりいっそう安心安全なまちづくりを推進することができます。全国の皆様からいただく寄附金は、ドラレコの普及促進活動、防犯カメラの設置事業など、地域の人々が安心して暮らせる街づくりのために活用します。 ☆上記の事業が目標額に達成した場合、次に寄附金の募集を開始する事業 【環境】鳥獣害のない住みよいまちづくり事業 NEW!! 目標額|1,000万円 坂井市ではイノシシ・カラス・アライグマ・ハクビシンなどの動物による農産物への被害が頻発しています。このうちカラスについては、市内住宅地に密集して飛来し、糞により景観を損ねるなど、農業以外の分野においても被害が発生しています。しかしながら、銃による駆除には限界があり、早急な対策が求められています。全国の皆様からいただいた寄附金を活用し、カラスの駆除につながる先進的な取組み、餌場を減らす取り組み、新たな捕獲方法の実施などを行います。 |
【協働まちづくり】人と人の交流拠点となる「えきまち」賑わい環境整備事業 |
目標額|3,500万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 少子高齢化が急速に進む中、徒歩や自転車で快適に暮らせるコンパクトなまちの実現に向け、駅と地域が一体となって、駅周辺地区の人々の交流を促進し、まちの賑わいを創出する空間となる「えきまち」の整備が求められています。 集会所や休憩室、利用者同士の交流スペース、待ち時間に使える勉強スペースや遊び場など、近隣住民によるワークショップで提案された様々なアイディアを実現するために寄附金を活用します。「えきまち」環境を整備することで、駅利用者だけでなく近隣住民や観光客など誰もが集まり憩い楽しさを実感できる空間づくりを進め、賑わい創出や交流の拠点として駅の活用を図ります。 |
|
目標額|1,000万円 速報値|5月20日現在 925万円 達成率92.50% (令和3年2月5日より募集開始) 『地酒の復刻』 を目指し、平成27年の酒米づくりから始まった兵庫まちづくり協議会の地酒づくりプロジェクトは、幻の限定酒『淵龍』を誕生させました。本プロジェクトは令和2年で6年目を迎え、地域の活性化、地元への誇りを醸成することを目的に今なお続いていますが、販売不振傾向にあり、高齢化・硬直化を受け「もう店じまいしようか・・・」との声が漏れるようになってきました。 寄附金を活用し永遠に親しまれる淵龍を後世に受け継ぐため淵龍再興プロジェクトを進めます。淵龍を女性目線で再ブランディングし、より地域で親しまれるよう新たな価値を創出します。味は神力米による辛口の味わいを残しつつ、女性を含めライト層にも幅広く飲んでもらえるように、13度の低アルコールのものを開発します。(従来の淵龍17度) パッケージの新デザインは、コロナ渦で仕事の機会が消失しつつあるフリーランスデザイナーに依頼し、雇用を維持し、販促とともに、坂井市出身という若手フリーランスデザイナーに脚光を浴びせます。 まちづくり協議会が注目され、再び若者や女性に関心がもってもらえるような 淵龍再興プロジェクト をモデル事業として推進し、市民活動に刺激と気づきを与え、その他のまちづくり協議会の事業へと展開していくことを目標としています。 |
【協働まちづくり】「三国節のれん」de三国湊の賑わい創出事業 |
目標額|385万円 速報値|11月24日現在 1110万円 達成率288.43% (令和3年9月3日より募集開始) 坂井市三国町の三国湊が日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の認定をうけ3年余が経過しましたが、コロナ禍の影響もあり、貴重な文化財や町並み等の誇るべき地域資源を有効に発信・活用できているとは言い難い状況にあります。 本事業では、いただいた寄附金を活用し三国節を題材にしたオリジナル暖簾を作成し、その歌詞に合わせた三国湊界隈の商店や飲食店、民家の玄関先を三国祭りや三国花火、帯のまち流し等の「ハレの日」はもとより、日常でも飾ることで、新たな賑わいを創出します。 オリジナル暖簾は、地場産業の越前織によりデザイン性を重視して製造。湊町界隈を回遊することで、現存でも100以上と言われる三国節の世界観(ストーリー性)を体感できるようにすることで、地域住民のシビックプライドの醸成や来訪者の回遊性及び観光消費額の向上を目指します。 新たな世代間交流や地域間交流を誘発し、まちづくり活動へ新たな気づきと刺激を与え、全市エリアへの波及効果による「笑顔」で暮らせるまちづくりを目標とします。 |
【協働まちづくり】まちづくり活動を応援!坂井市民活動支援事業 |
目標額|1500万円 速報値|1月19日現在 3456万円 達成率230.43% (令和3年12月1日より募集開始) 坂井市内には多くの市民活動・ボランティア団体があり、それぞれの理念や目的達成に向け日々活動しています。 いただいた寄附金を活用し多くの市民活動を支援するため、坂井市民活動支援補助金(仮称)を創設します。『小さく始める』『まずはやってみる』をスローガンに、市民活動のチャレンジ、ステップを応援し、まちづくりへの熱量をそのまま実践に生かせるようにします。 若者や女性、エリア限定の取り組みなど、多種多様な活動の活性化を促進し、笑顔と幸せが溢れる街づくりを支援します。いろいろな目的で、いろいろな時に、いろいろなエリアで、様々な人が活動する活気あふれる坂井市、そして、坂井市を好きになる、愛する、ファンになるひとがあふれる坂井市を目指します。 |
【協働まちづくり】ビオトープ公園再生におけるホタルプロジェクト |
目標額|2,300万円 速報値|1月19日現在 2238万円 達成率97.32% (令和3年9月3日より募集開始) 坂井市三国町井場地区では平成21年に、地元農業者の念願でもあった農業用排水路の暗渠化が整備されました。農業者にとって営農環境が向上する一方、排水路に生息している生き物たちの住処を失ってしまうことになるため、環境保全の観点からビオトープ公園が整備されました。 これにより生態系が保たれ、子どもたちは生き物と出会う自然体験の場、住民の交流の場、憩いの場が形成されました。さらに敷地内にある田んぼでは、近隣小学校児童の稲作体験学習が編成されたのです。ところが、整備後12年が経過した今日、生き物が生息できるまでの手入れがされていないのが実態です。 そうした中で、子どもたちの自然学習の場を少しでも確保したいと、地元まちづくり協議会は毎年定期的にボランティアで草刈りをしております。しかしながらメンバーは高齢化し若者参加も殆どなく、徐々に協力者も減少してきています。最近では「草刈りだけでも負担が大きい、今年で最後かなぁ」との声が漏れるようになってきました。 いただいた寄附金を活用し、ビオトープ公園を再生すると共にホタルの飼育に取り組みます。公園再生を通じて、地域に居住する人々が連携することで地域コミュティの活性化が生まれます。 子どもから高齢者まで幅広い年代に意見を聴きながら「ビオトープ再生プロジェクト」を計画します。特に子どもを持つ若い世代に計画策定に携わっていただきます。計画策定後は、それを実現するため、若い世代をまちづくり協議会に巻き込みながら、プロジェクトを進行していきます。このことにより、まちづくり協議会のプレーヤー、担い手が育成され、組織の強化が図られます。 公園再生後は、子ども達が身近な場所で自然と触れ合うことにより、生き物やふるさとを愛する心を育み、地域資源への気付きが自然と身に付けることができます。また、ホタルをキーワードに地域、年齢階層、社会的地位を越えた、フラットな交流が活発となり、地域住民の一体感、住民主体が高めることができます。さらに、ホタル鑑賞会を開催し、地域住民はもとより地域外の方とも関係性を深め、交流人口の拡大を図ります。このような取り組みを予定しておりますので、全国の皆様からの温かい支援をお待ちしております。 |
|
目標額|540万円 速報値|4月24日現在 114万円 達成率21.12% 坂井市内には国宝、重要文化財、史跡、名勝、天然記念物の他、近代遺産、文化遺産、土木遺産、埋蔵文化財、日本の夕陽100選など素晴らしい「おたから」が多数存在していますが、どのようして次世代に継承していくのかが課題となっています。 市民一人ひとりが持つ様々な地域の魅力を見える化し、地域に残る素晴らしい歴史や文化、風習などを「まち歩きマップシステム」に登録・活用してプロジェクトを実現します。 また、まち歩きマップを作成するときには、小学校関連団体(こども会、PTA)、老人会、女性の会など様々な団体が共に協力していくことで、新たなおたからを学ぶことができ、世代間交流なども期待しています。 まち歩きシステムは、地域住民に限定することなく、全国のまち歩き愛好家や観光客の方もご利用いただけるシステムを構築いたしますので、坂井市に訪れた際にはご利用いただけます。坂井市のおたからを探してみませんか? |
|
目標額|540万円 速報値|4月24日現在 114万円 達成率21.12% 坂井市内には国宝、重要文化財、史跡、名勝、天然記念物の他、近代遺産、文化遺産、土木遺産、埋蔵文化財、日本の夕陽100選など素晴らしい「おたから」が多数存在していますが、どのようして次世代に継承していくのかが課題となっています。 市民一人ひとりが持つ様々な地域の魅力を見える化し、地域に残る素晴らしい歴史や文化、風習などを「まち歩きマップシステム」に登録・活用してプロジェクトを実現します。 また、まち歩きマップを作成するときには、小学校関連団体(こども会、PTA)、老人会、女性の会など様々な団体が共に協力していくことで、新たなおたからを学ぶことができ、世代間交流なども期待しています。 まち歩きシステムは、地域住民に限定することなく、全国のまち歩き愛好家や観光客の方もご利用いただけるシステムを構築いたしますので、坂井市に訪れた際にはご利用いただけます。坂井市のおたからを探してみませんか? |
|
行政と市民、民間事業者が力を合わせ、「協働」のまちづくりを推進することや、広聴・広報活動の充実とともに情報公開の取り組みを通じて市民のまちづくりへの参加意識を高めます。 |
|
将来を見据えたまちづくりなど、中長期的な人口減少への対策、住民参画と協働の推進などの事業に活用させていただきます。 |
|
まちづくり市民活動の育成支援、生涯学習の推進など |
|
|
|
日本刀や鵜飼など伝統文化の醸成、地場産業である刃物産業の振興、市民との協働のまちづくり、ダイバーシティ、観光・雇用対策・農林事業のまちの活力創出 など |
|
福祉・市民協働 |
|
福祉・市民協働 |