使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
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NPO法人床ずれ研究会は、高齢者を寝たきりにさせない取り組み、すなわち、認知症や鬱などになりにくく、有意義な老後を送れるような公的保険外のサービスの充実に取り組みます。 寝たきりになってしまうということは肉体的あるいは精神的な廃用症候群ともいえます。体を動かすこと(楽しいリハビリや活動、)と精神的に楽しみを持つこと、そして、経済的な心配からも開放されることが重要です。生活全体の活発化による予防が重要なので、この点に真剣に取り組んでいます。 【法人HP】 http://www.tokozure-kamogawa.jp/ |
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鴨川市社会福祉協議会は、地域福祉の推進を目的とする社会福祉法人です。 その活動は、地域に住む皆さんが安心して生活できるように、一人暮らしの高齢者への安否確認事業や、生活困窮者への資金の貸付、ボランティア派遣の調整。地域別給食サービスグループ活動の支援、生活困窮者への食糧を届けるフードバンク事業の食糧を調達するフードドライブ事業のお手伝いなどさまざまです。 特に地域住民による地域福祉活動の推進のために、それぞれの各地区内の活動に参加して促進に努めています。 また、ボランティア活動の活発化のための助成金の交付、団体への相談・助言、イベントなどのお手伝い等の取組みを積極的に推進しています。 【法人HP】 https://kamoshakyo.or.jp/ |
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学校法人令徳学園は、横尾卯之吉先生・トキ先生により1929年に長狭実践女学校として鴨川の太平洋を望む地に開学し、2019年には創立90周年を迎えた千葉県有数の伝統ある学校です。長年に亘り輩出した卒業生たちは、地域社会の様々な分野で活躍しております。 変化の激しい時代にあって「自ら考え、自ら行動し、自らの人生を切り拓く」人間の育成を目指しております。その実現のため、ICT教育の充実や地域への学校施設の積極的な開放にも取り組んでいます。 【法人HP】 https://reitoku.ed.jp/ |
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市民の皆さんが主体となって活動する事業に活用します。 〇植栽管理委託料 市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇環境衛生一般事業 (環境美化活動推進事業) 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害対策費 (自主防災組織補助金) 備蓄倉庫の設置、災害備蓄品の購入、避難所の環境整備事業を行う団体に補助金を交付し、災害に対し、地域や近隣で互いに協力しあう体制づくりを支援します。 〇協働のまちづくり活動保険料 市民が行う公益的な活動の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、市と契約した保険会社から保険料を負担します。 市民に安心して協働のまちづくり活動に取り組んでいただけます。 〇産学協働地域活力創造事業 大学生と大学教員が地域の住民や学校、NPO、企業、行政とともに、地域の課題解決または地域づくりに継続的に取り組み、地域の活性化及び地域の人材育成に資する活動です。 |
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〇市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害発生に備え、自主防災組織が行う活動費補助金として活用します。 〇様々な分野で活躍する市民や市民団体が活気のある地域づくりのために活動しています。 その活動費に対する補助金の交付や、活動するための環境整備等に活用します。 〇世代や性別を問わず、市民が安心して暮らせるようなまちづくり事業に活用します。 |
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開かれ、わかりやすい町政運営、災害に強い安全安心なまちづくり、公共施設の安全で良好な管理運営には、町民の皆さんが行政運営に参加することが必要です。高齢化の進展と人口減少が進なか、地域住民同士が協力しながら、また、ボランティア等による地域の力を集結し、多くの町民の皆さんの参加により自助、共助の取り組みを行っています。小さな町だからこそできる行政と住民との協働によるまちづくりさらに進め、独自の魅力ある地域づくりや生活基盤を支える施設の維持管理、利便性を高める地域公共交通運行などを進めることにより、定住化促進や交流人口増加策を構築していきたいと考えています。 |
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開かれ、わかりやすい町政運営、災害に強い安全安心なまちづくり、公共施設の安全で良好な管理運営には、町民の皆さんが行政運営に参加することが必要です。高齢化の進展と人口減少が進なか、地域住民同士が協力しながら、また、ボランティア等による地域の力を集結し、多くの町民の皆さんの参加により自助、共助の取り組みを行っています。小さな町だからこそできる行政と住民との協働によるまちづくりさらに進め、独自の魅力ある地域づくりや生活基盤を支える施設の維持管理、利便性を高める地域公共交通運行などを進めることにより、定住化促進や交流人口増加策を構築していきたいと考えています。 |
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【活用事業例】 ●産業のまち東区魅力発信プロジェクト(事業費100万円) 東区の魅力発信と区民の誇りづくりのため、公式インスタグラムを活用し、コロナ禍においても「産業のまち東区」に関する情報を発信していきます。 ●ウェブでつながるマタニティ期からの子育て応援(事業費420万円) 子どもへの虐待防止や出産後の不安感等の解消を図るため、集合形式の講座や相談会に加え、ウェブによるリモート開催も実施します。 |
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【活用事業例】 ●区民協働森づくり事業(事業550万円) 日本海からの強風・飛砂から地域の住環境を守るため、区民と協働して、クロマツ苗を植樹する森(海岸林)づくりを行っています。 ●鳥屋野潟環境啓発事業「とやの物語」(事業330万円) 鳥屋野潟の歴史を子供たちに伝え、自然環境の大切さを共有したい。そんな熱い想いを込め、出前講座やパネル展示、映像教材の配信等を行っています。 |
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【活用事業例】 ●北方文化博物館を活用した文化発信事業(事業費170万円) 国の登録有形文化財である「北方文化博物館」を舞台に、江南区の伝統・文化に触れる機会を提供することで、江南区への愛着の向上を図ります。 ●江南区ふれあい・ささえあいプランの推進(事業費349万円) 区民、公共的団体、区役所等が協働で地域福祉の推進に向けたイベント等を行うことで、「みんなでささえあい安心して暮らせるまち」を目指します。 |
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【活用事業例】 ●秋葉「鉄道物語」(事業費337万円) 「鉄道の街にいつ」の魅力向上により観光・交流人口の増加とまちなか活性化に取り組みます。 ●アキハもち麦推進事業(事業費135万円) 「もち麦」を核に産・福・学・官が連携し、農業・福祉・健康づくりの各分野において様々な取り組みを展開し、そだてる人・つくる人・たべる人、関わる全ての人が“元気”になる仕組み作りを進めます。 |
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【活用事業例】 ●南区おもてなし力向上プロジェクト(事業費200万円) 地元観光協会など民間との協働により、区内の観光コンテンツを磨き上げるとともに、おもてなしの力の向上を図ります。 ●未来につなぐ文化プロジェクト(事業費270万円) 重要文化財旧笹川家住宅の魅力を引き出すとともに、新たな区のキャラクターを育成し活用することで、南区全体のイメージアップにつなげます。 |
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【活用事業例】 ●西区特産農産物 魅力発信・ブランディング事業(事業費360万円) 新潟砂丘さつまいも「いもジェンヌ」や「くろさき茶豆」の魅力をマスメディアやSNSなどを活用して県内外に発信し,ブランド化を進め,消費の拡大を推進します。 ●西区のくらし・魅力発信事業(事業費140万円) 若者の就職を契機とした県外転出を抑制するために,区内大学と連携し「西区の住みやすさ」を大学生に発信します。 |
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【活用事業例】 ●わらアートまつり事業(事業費628万円) 市民と武蔵野美術大学生との協働で「稲わら」を材料にした様々なモチーフのわらアートを制作・展示する米どころ新潟市ならではのイベントです。 ●にしかん なないろ野菜(事業費200万円) 「色や大きさ、形などに特徴のある珍しい野菜」をブランド化し、年間で約50品種の野菜を現在35名の生産者が栽培しています。 |
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「ふれあい、にぎわい、暮らし続けたいまちづくり」のため、次の事業へ活用させていただきます ・交流・移住・定住の推進 ・市民協働と地域づくり ・観光資源の活用と誘客推進 |
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ウクライナからの避難者への支援として、次の用途に活用させていただきます。 ・小千谷市が受け入れたウクライナからの避難者に対する支援(住居、生活、就労支援当) ・おぢや避難民支援の会、日本赤十字社に対する寄附 |
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・市民憲章の普及推進活動の振興 ・千里浜再生・保全活動の推進 等 ■市民憲章とは 羽咋市市民憲章は、市制15周年を記念して、昭和48年10月30日に制定されて、平成25年度には40周年を迎えます。 羽咋市市民憲章は、昭和46年に刊行された「羽咋市長期基本計画書」の中でその必要性がうたわれ、昭和48年10月30日に羽咋市市制15周年を記念して制定されました。 起草委員会を組織し、審議を重ねてより多くの市民が参画して作り上げるという理念の下、休日や夜間を利用して当時の青年・女性団体の有志が、無作為に選んだ千人の市民に面接調査しました。 その結果、「こんな市民になろう」「こんなまちをつくろう」という希望や意見を吸い上げて「市民共同のちかい」としてまとめられたものが、羽咋市市民憲章です。 【千里浜なぎさクリーン運動など多彩な実践活動】 市民の実践活動の代表的なものとして、「なぎさクリーン運動」があります。 昭和55年から始まったこの運動は、地元青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブが提唱して、市建設業協会、市管工事協同組合の協力のもと、年2回行われる海岸清掃作業です。 「市の宝・貴重な観光資源は市民自らの手で守ろう」「自分たちの浜は自分たちの手できれいに」と、毎回600人から1,000人の市民が朝早くから集まって清掃を繰り広げています。 |
【環境】『防犯』カメラを止めるな!女性と子どもが安心できるまちづくり事業【NEW】 |
目標額|650万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 坂井市内に設置されている防犯カメラのほとんどは公共施設の中にあり、道路、駐車場などの公共空間には設置されておりません。また、市ではドライブレコーダーの普及活動を行う団体「ドラレコ隊」を結成しています。これにより、街を走る車一台一台が防犯カメラのような役割を担うことができるため、よりいっそう安心安全なまちづくりを推進することができます。全国の皆様からいただく寄附金は、ドラレコの普及促進活動、防犯カメラの設置事業など、地域の人々が安心して暮らせる街づくりのために活用します。 ☆上記の事業が目標額に達成した場合、次に寄附金の募集を開始する事業 【環境】鳥獣害のない住みよいまちづくり事業 NEW!! 目標額|1,000万円 坂井市ではイノシシ・カラス・アライグマ・ハクビシンなどの動物による農産物への被害が頻発しています。このうちカラスについては、市内住宅地に密集して飛来し、糞により景観を損ねるなど、農業以外の分野においても被害が発生しています。しかしながら、銃による駆除には限界があり、早急な対策が求められています。全国の皆様からいただいた寄附金を活用し、カラスの駆除につながる先進的な取組み、餌場を減らす取り組み、新たな捕獲方法の実施などを行います。 |
【協働まちづくり】人と人の交流拠点となる「えきまち」賑わい環境整備事業 |
目標額|3,500万円 速報値|目標額達成!!多くのご支援ありがとうございました。後日事業内容についてご報告させていただきます。 少子高齢化が急速に進む中、徒歩や自転車で快適に暮らせるコンパクトなまちの実現に向け、駅と地域が一体となって、駅周辺地区の人々の交流を促進し、まちの賑わいを創出する空間となる「えきまち」の整備が求められています。 集会所や休憩室、利用者同士の交流スペース、待ち時間に使える勉強スペースや遊び場など、近隣住民によるワークショップで提案された様々なアイディアを実現するために寄附金を活用します。「えきまち」環境を整備することで、駅利用者だけでなく近隣住民や観光客など誰もが集まり憩い楽しさを実感できる空間づくりを進め、賑わい創出や交流の拠点として駅の活用を図ります。 |
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目標額|1,000万円 速報値|5月20日現在 925万円 達成率92.50% (令和3年2月5日より募集開始) 『地酒の復刻』 を目指し、平成27年の酒米づくりから始まった兵庫まちづくり協議会の地酒づくりプロジェクトは、幻の限定酒『淵龍』を誕生させました。本プロジェクトは令和2年で6年目を迎え、地域の活性化、地元への誇りを醸成することを目的に今なお続いていますが、販売不振傾向にあり、高齢化・硬直化を受け「もう店じまいしようか・・・」との声が漏れるようになってきました。 寄附金を活用し永遠に親しまれる淵龍を後世に受け継ぐため淵龍再興プロジェクトを進めます。淵龍を女性目線で再ブランディングし、より地域で親しまれるよう新たな価値を創出します。味は神力米による辛口の味わいを残しつつ、女性を含めライト層にも幅広く飲んでもらえるように、13度の低アルコールのものを開発します。(従来の淵龍17度) パッケージの新デザインは、コロナ渦で仕事の機会が消失しつつあるフリーランスデザイナーに依頼し、雇用を維持し、販促とともに、坂井市出身という若手フリーランスデザイナーに脚光を浴びせます。 まちづくり協議会が注目され、再び若者や女性に関心がもってもらえるような 淵龍再興プロジェクト をモデル事業として推進し、市民活動に刺激と気づきを与え、その他のまちづくり協議会の事業へと展開していくことを目標としています。 |