使い道でチョイス
NPO・各種団体支援
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・町内会活動への支援 ・人材育成活動への支援 など |
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住民同士の絆・支え合いで安心安全に暮らせるまちづくり事業(地域コミュニティ活動・防災・公共交通・震災伝承の推進など) ![]() |
住民同士の絆・支え合いを軸とした防災機能強化や、持続可能な公共交通の構築など、安全安心に暮らせるまちを目指します。 |
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(1)歩いて暮らせるまちづくりと地域コミュニティの強化 (2)健康長寿社会の形成 (3)安全なまちづくり |
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●保健活動、地域医療の充実 ●福祉、障がい者支援の充実 ●地域コミュニティの振興 ●市民活動への支援 ●男女共同参画社会の推進 ●国際、国内交流の推進 など |
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住民が主役となり地域活動を考え、世代を超えた地域コミュニティづくりを応援する使い道。高齢化が進む中、子どもから高齢者まで世代を超えてつながる合い、安心して生活ができる地域づくりを目指します。 地域及び住民同士が関わり合い、地域のつながりをつくり、積極的に取り組む地域づくり活動への支援の充実を図ります。 |
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若者の定住や地域の活性化、長寿社会に向けた対応等地域や集落、町民で組織する自主的な団体が自ら取り組む地域づくり事業への支援を重点的に推進します。 |
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年間約500万人のお客様にお越しいただいている那須町の観光資源を整備する事業や農林業をはじめとする基幹産業を活用した取り組みに支援を行います。 |
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効率的な行政経営のもと、地域に関わるあらゆる人たちが互いに連携を図りつつ、自分たちが主役となって行動する、オール鴨川体制による「協働・自立」のまちづくりを進めます。 《基本事業》 〇地域コミュニティの維持・強化の促進 〇多様な主体の連携による協働のまちづくりの推進 〇男女共同参画社会の形成 〇効率的な自治体経営の推進 【令和5年度 活用実績】 3,000,000円 《主な事業》 〇広報誌発行事業 【令和5年度 寄附実績】 寄附件数:193件 寄附額:4,853,000円 |
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市民の皆さんが主体となって活動する事業に活用します。 〇植栽管理委託料 市道等における植栽管理を市内の団体に委託し、年間を通して道路の美化や維持管理を実施しています。 〇環境衛生一般事業 (環境美化活動推進事業) 行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。 助成を活用し、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。 〇災害対策費 (自主防災組織補助金) 備蓄倉庫の設置、災害備蓄品の購入、避難所の環境整備事業を行う団体に補助金を交付し、災害に対し、地域や近隣で互いに協力しあう体制づくりを支援します。 〇協働のまちづくり活動保険料 市民が行う公益的な活動の中で起きた損害賠償責任事故や傷害事故に対して、市と契約した保険会社から保険料を負担します。 市民に安心して協働のまちづくり活動に取り組んでいただけます。 〇産学協働地域活力創造事業 大学生と大学教員が地域の住民や学校、NPO、企業、行政とともに、地域の課題解決または地域づくりに継続的に取り組み、地域の活性化及び地域の人材育成に資する活動です。 |
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・市民憲章の普及推進活動の振興 ・千里浜再生・保全活動の推進 等 ■市民憲章とは 羽咋市市民憲章は、市制15周年を記念して、昭和48年10月30日に制定されて、平成25年度には40周年を迎えます。 羽咋市市民憲章は、昭和46年に刊行された「羽咋市長期基本計画書」の中でその必要性がうたわれ、昭和48年10月30日に羽咋市市制15周年を記念して制定されました。 起草委員会を組織し、審議を重ねてより多くの市民が参画して作り上げるという理念の下、休日や夜間を利用して当時の青年・女性団体の有志が、無作為に選んだ千人の市民に面接調査しました。 その結果、「こんな市民になろう」「こんなまちをつくろう」という希望や意見を吸い上げて「市民共同のちかい」としてまとめられたものが、羽咋市市民憲章です。 【千里浜なぎさクリーン運動など多彩な実践活動】 市民の実践活動の代表的なものとして、「なぎさクリーン運動」があります。 昭和55年から始まったこの運動は、地元青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブが提唱して、市建設業協会、市管工事協同組合の協力のもと、年2回行われる海岸清掃作業です。 「市の宝・貴重な観光資源は市民自らの手で守ろう」「自分たちの浜は自分たちの手できれいに」と、毎回600人から1,000人の市民が朝早くから集まって清掃を繰り広げています。 |
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将来を見据えたまちづくりなど、中長期的な人口減少への対策、住民参画と協働の推進などの事業に活用させていただきます。 |
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まちづくり市民活動の育成支援、生涯学習の推進など |
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福祉・市民協働 |
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・ボランティア団体やまちづくりNPOの支援 ・男女共同参画社会の推進 ・市民と行政の協働によるまちづくりの一層の展開 ・国際交流・多文化共生の推進 ・平和行政の推進 など |
(5)市内外の協力者を増やし、次世代に持続可能なまちをつなぎます。 ![]() |
・地域づくり組織活動の支援 ・市民公益活動の推進 ・窓口サービスの向上 ・広報・広聴活動 などのまちづくりのための事業に活用させていただきます。 |
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地域主権や行政改革をよりいっそう進め、効率的で質の高い行政運営を推進するとともに、住民等と行政が協力・協調し、協働で築くあたたかいまちづくりをめざします。 |
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産業の振興、祭り・イベントの支援、ボランティア・市民活動の支援など地域の活性化などです。 |
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交通安全の施設整備、消防、防災体制の整備のほか、自主防災組織の育成、子ども安全パトロールなど、安心安全を地域で支えるボランティア・市民活動の支援などです。 |
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市民活動の支援に関する事業 |
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地方に押し寄せる少子・高齢化の波は、地域の活力を奪いながら、加速度を増し、集落の維持すら困難な限界集落といわれる集落の発生に及んでいます。この状況は、農村集落の持つ豊かな景観や環境の維持を困難なものとし、さらには文化や伝統が継承できないといった危機を招いています。養父市民は、昔から集落で、また地域でともに助け合い、ともに支え合いながら生きてきました。改めて地域の絆を深めながら、潜在している地域力を引き出し、市民とともに活力ある地域づくりを進めなければなりません。私たちは、地域を守り、育て、活力ある地域づくりを推進します。 ◆想定する主な事業 ・地域再生事業 ・地域振興事業 ・まちづくり活動支援事業 ・地域づくり人材育成事業 ・NPO等団体育成支援事業 など |