使い道でチョイス
伝統を守るなど
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本市を誕生の地とする鎌倉幕府2代執権「北条義時」、父「北条時政」、姉「北条政子」及び義時の義兄「源頼朝」などの郷土の偉人を後世に伝えるための事業に活用させていただきます。 |
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”南島原から世界遺産が誕生!” 平成30年7月に世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である“原城跡”を後世に引き継いでいきます。 |
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ヘリテージ・ツーリズムの推進、文化財の保存・活用など、「世界遺産のまち」をつくる取り組みに活用させていただきます。 |
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○日本歴史の道百選である「あしずり遍路道」等の歴史や文化を保全したい。土佐清水市の文化財等を保護したい。 |
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新元号令和の象徴となり、市の花でもある「梅」をはじめとした地域資源を活用した地場みやげの開発などのために活用します。 |
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史跡指定100年の節目を迎えた「令和の都だざいふ」として、史跡の活用や維持管理、整備のために活用します。 |
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歴史的・文化的遺産の維持管理や活用、市内外にアピールするためのガイダンス機能の充実に活用します。また、太宰府を愛する人々の育成と、その輪を広げるために活動をされる方々の支援に活用します。 |
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①白川町の歴史探訪の中で、遠藤氏にゆかりの里『犬地城』を探し、白川町の再認識と活性化を図ります。 ②犬地城址の明確化と登山道〈ウォーキングコース〉を整備し、白川町民のゆかりの里としての位置付けをおこないます。 ③小学生、中学生などに地元白川町の歴史を学ぶ上での興味をそそる「城跡」として歴史学習効果を高揚し、子どもの育成を図ります。 ※『白川町歴史研究会』と連動して、歴史資料の研究を行い、今後に役立つ事業とします。 みなさまからの応援をお願いいたします! |
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本市を誕生の地とする鎌倉幕府2代執権「北条義時」、父「北条時政」、姉「北条政子」及び義時の義兄「源頼朝」などの郷土の偉人を後世に伝えるための事業に活用させていただきます。 |
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本市には世界文化遺産に登録された「韮山反射炉」をはじめ、国宝1件(願成就院の運慶作諸仏)、国指定史跡6件、国指定文化財6件など貴重な歴史文化遺産があります。 これら文化財を後世に継承するため、適切に保存・活用する事業に活用させていただきます。 |
【06.アイヌ文化への支援】アイヌ民族が培ってきた歴史や文化を次世代へ伝承していきます。 ![]() |
アイヌの方々の取組を支援したい~アイヌ文化ウレシカ基金の創設~ 「ウレシカ」とはアイヌ語で互いに育てるという意味であり、基金を活用し、アイヌの方々が主体的に取り組む様々な活動の支援に活用します。 具体的には、アチミニシリ・カムイノミや銀のしずく降る日といった文化伝承活動や、アイヌのデザインを活用した商品開発を支援します。 アイヌ文化への理解・関心を高めたい アイヌ文化を多くの方に知ってもらうための情報発信を行うとともに、教育の中でアイヌの歴史や文化を学ぶ機会を増やし、理解と関心を高める取組を進めます。また、アイヌ語案内看板や文化を紹介する動画といったアイヌ文化のコンテンツを開発することで、観光客の誘致を進めます。 アイヌの伝統文化を次世代に継承していきたい 旭川のアイヌ民族は、幾多の困難に直面しながらも、自然を尊び、誇りを持ち、伝統文化を幾代にわたり伝承してきました。伝承者の高齢化が進む中、後継者不足に直面していることから、伝統文化を次代に継承する取り組みを支援いたします。 アイヌ文化伝承に必要な自然素材の確保を進めていきたい アイヌ伝統工芸や文化伝承に必要な自然素材、例えば、チタラペ(ゴザ)製作のための原料であるガマ(多年草)は,都市化が進むことによって自然環境が変わり,現在市内において入手が困難となっております。文化伝承にあたり、自然素材の確保が負担となっていることから、安定的な確保や地域において栽培育成の調査研究に向けた取組を支援します。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、アイヌの方々が主体的に取り組む文化伝承活動やアイヌのデザインを活用した商品開発、伝統文化を時代に継承する等といったアイヌ文化を生かしたまちづくりを進める活動の支援に活用させていただきます。 |
【協働まちづくり】「三国節のれん」de三国湊の賑わい創出事業 ![]() |
目標額|385万円 速報値|11月24日現在 1110万円 達成率288.43% (令和3年9月3日より募集開始) 坂井市三国町の三国湊が日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の認定をうけ3年余が経過しましたが、コロナ禍の影響もあり、貴重な文化財や町並み等の誇るべき地域資源を有効に発信・活用できているとは言い難い状況にあります。 本事業では、いただいた寄附金を活用し三国節を題材にしたオリジナル暖簾を作成し、その歌詞に合わせた三国湊界隈の商店や飲食店、民家の玄関先を三国祭りや三国花火、帯のまち流し等の「ハレの日」はもとより、日常でも飾ることで、新たな賑わいを創出します。 オリジナル暖簾は、地場産業の越前織によりデザイン性を重視して製造。湊町界隈を回遊することで、現存でも100以上と言われる三国節の世界観(ストーリー性)を体感できるようにすることで、地域住民のシビックプライドの醸成や来訪者の回遊性及び観光消費額の向上を目指します。 新たな世代間交流や地域間交流を誘発し、まちづくり活動へ新たな気づきと刺激を与え、全市エリアへの波及効果による「笑顔」で暮らせるまちづくりを目標とします。 |
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白糠町をロケ地とする「アイヌ民族をテーマにした映画制作」への支援に使用させていただきます。 まち全体をイオル(伝統的生活空間)として、ウレシパ(互いに育む)の意識で先住者アイヌと築いてきた白糠町の魅力を映画作品とともに世界へ発信していきます。 |
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名勝猿橋、矢立の杉、などの歴史文化や自然環境をを守り育て、次の世代に継承していきます。 |
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「がいなよなご応援基金」に積み立て、米子城の魅力発信のために活用します。 |
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コロナ禍のため、2年間中止を余儀なくされた東座歌舞伎ふれあい公演を開催します。第30回の記念公演です。明治22年に建設された芝居小屋東座で小学生から70代までと幅広い年代の役者が出演し地域を盛り上げます。 |
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上地流二代目宗家・上地完英先生の33回忌記念事業として 開祖上地完文翁の銅像を生誕の地である本部町の公有地に建立することとし、制作費に充てる寄付金を募集いたします。 |
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若者の働く場の確保、住環境の整備、若者によるまちづくり活動への支援など |
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自然保護関係ほか |
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・妙成寺のPR活動 ・妙成寺周辺の見どころスポットの整備 ・国宝指定に向けた市民意識の向上活動 |