使い道でチョイス
伝統を守るなど
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収容人数1800人の大ホールを有する文化会館では音楽や舞台などの芸術を広く紹介し、美術博物館や郷土美術資料館では、写真家の林忠彦や詩人のまど・みちおなど郷土ゆかりの資料を常設展示するとともに、特色ある美術展を開催するなど、各施設でさまざまな文化芸術を市内外に発信する取組を行っています。 また、山田家本屋の徳修館のほか三作神楽など、有形・無形の文化財を保護し次世代に継承する取組を行っています。 ●主な事業例 文化会館・美術博物館の企画・運営 文化財の保護 |
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徳島が世界に誇る伝統文化である「阿波おどり」を未来につなぐための事業 |
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「なると第九」ブランド化事業に活用します。 |
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◇地区公民館生涯学習事業 ◇ふるさと学芸館運営事業 など |
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特産品開発補助金、人材育成、観光イベント、本市のPR事業など |
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○日本歴史の道百選である「あしずり遍路道」等の歴史や文化を保全したい。土佐清水市の文化財等を保護したい。 |
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○日本歴史の道百選である「あしずり遍路道」等の歴史や文化を保全したい。土佐清水市の文化財等を保護したい。 |
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認定こども園運営による子育て支援、学校教育施設の整備、文化財・伝統芸能等の保存・継承・活用に関する事業に使わせていただきました。 令和4年度充当金額:21,200千円 ・認定こども園運営事業 ・放課後等学習支援事業 ・日本遺産推進事業 ・町史編さん事業 ・伝統文化継承事業 |
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中山間地域で暮らし続けられる仕組みづくりや生活支援につながる取組に活用 |
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2017年7月9日、『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に登録されました。登録後もその価値が失われないように保存活動を推進していきます。また、その他の歴史・伝統文化の保存、継承、活用に向けた取り組みを実施していきます。 |
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過疎化や核家族化による地域コミュニティの共生力の低下は著しく、行政や住民のみならずNPOや企業と協力する「協働」のまちづくりを推進します。 |
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新元号令和の象徴となり、市の花でもある「梅」をはじめとした地域資源を活用した地場みやげの開発などのために活用します。 |
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史跡指定100年の節目を迎えた「令和の都だざいふ」として、史跡の活用や維持管理、整備のために活用します。 |
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歴史的・文化的遺産の維持管理や活用、市内外にアピールするためのガイダンス機能の充実に活用します。また、太宰府を愛する人々の育成と、その輪を広げるために活動をされる方々の支援に活用します。 |
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新元号令和の象徴となり、市の花でもある「梅」をはじめとした地域資源を活用した地場みやげの開発などのために活用します。 |
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史跡指定100年の節目を迎える「令和発祥の都太宰府」として、史跡の活用や維持管理、整備のために活用します。 |
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歴史的・文化的遺産の維持管理や活用、市内外にアピールするためのガイダンス機能の充実に活用します。また、太宰府を愛する人々の育成と、その輪を広げるために活動をされる方々の支援に活用します。 |
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