使い道でチョイス
子ども・青少年
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公共交通、住環境・生活環境の整備など |
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出産・子育て支援、教育環境の整備など |
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公共交通、住環境・生活環境の整備など |
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南房総市の未来を担うすべての子ども達のいきいきとした‘笑顔’のために活用します。 〇子ども医療費助成事業 0歳から高校3年生までの子どもにかかる医療費(保険適用)から保険給付の額及び他の法令等により負担される公費負担額を控除した額について、その全部または一部を助成します。 ※平成28年度まで実施していた「ぜんそく等小児指定疾患医療費助成事業」は、現在はこの事業の中に含んでいます。 〇放課後児童健全育成事業 共働き世帯等の小学生のために放課後や夏休みに過ごす遊びと生活の場を提供するため、市内5か所に学童保育所を設置し、他3か所の民間学童クラブの運営を支援しています。 〇発育発達支援事業 特別な支援が必要と思われる親子に寄り添って、幼児相談や言葉の相談など個別相談につなげていき、子どもの健やかな成長のために関係機関との連携を図り、専門家から助言を受けられるように支援していきます。 今後も子どもたち、子育て世代にやさしい事業、プロジェクト等に充当していきます。 |
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南房総市の未来を担うすべての子ども達のいきいきとした‘笑顔’のために活用します。 〇子ども医療費助成事業 0歳から高校3年生までの子どもにかかる医療費(保険適用)から保険給付の額及び他の法令等により負担される公費負担額を控除した額について、その全部または一部を助成します。 ※平成28年度まで実施していた「ぜんそく等小児指定疾患医療費助成事業」は、現在はこの事業の中に含んでいます。 〇放課後児童健全育成事業 共働き世帯等の小学生のために放課後や夏休みに過ごす遊びと生活の場を提供するため、市内5か所に学童保育所を設置し、他3か所の民間学童クラブの運営を支援しています。 〇発育発達支援事業 特別な支援が必要と思われる親子に寄り添って、幼児相談や言葉の相談など個別相談につなげていき、子どもの健やかな成長のために関係機関との連携を図り、専門家から助言を受けられるように支援していきます。 今後も子どもたち、子育て世代にやさしい事業、プロジェクト等に充当していきます。 |
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①健康づくりの推進 ②保健事業の充実 ③医療の充実 ④子育て支援の充実 ⑤高齢者福祉の充実 ⑥障害福祉の充実 ⑦その他 |
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①子どもが輝く教育 ②生涯学習の推進 ③いすみ文化の振興 ④スポーツ・レクリエーションの推進 ⑤その他 |
8 子どもたちに安心安全な給食を ~いすみ有機無農薬野菜プロジェクト~ ![]() |
市長が必要と認めた事業 |
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8 ICTを活用した地域経済の拡大、行政事務の効率化、情報教育の推進事業 ![]() |
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2 人口減少に歯止めをかける事業(移住・定住の促進、関係人口の拡大、子育て・教育施策の充実) ![]() |
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・青少年健全育成事業、人材育成事業 ・子育て支援に関わる事業 など |
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将来を担う子どもたちのための教育環境の充実をはじめ、少子高齢化の進展に伴う生涯学習環境の整備や地域ぐるみでの子育て支援など、教育と福祉が一体となった取り組みが強く求められています。 町ではこれまで、小・中学校校舎の整備をはじめ、放課後児童クラブの充実や各種の高齢者生きがいづくり支援など、幅広く事業を実施してきたところですが、依然として課題は多く、基金を活用しながら、未来を担う子どもたちが生き生きと学び、また住民が安心できる、よりきめの細かい教育・福祉の充実を図ります。 |
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将来を担う子どもたちのための教育環境の充実をはじめ、少子高齢化の進展に伴う生涯学習環境の整備や地域ぐるみでの子育て支援など、教育と福祉が一体となった取り組みが強く求められています。 町ではこれまで、小・中学校校舎の整備をはじめ、放課後児童クラブの充実や各種の高齢者生きがいづくり支援など、幅広く事業を実施してきたところですが、依然として課題は多く、基金を活用しながら、未来を担う子どもたちが生き生きと学び、また住民が安心できる、よりきめの細かい教育・福祉の充実を図ります。 |
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例:子育て支援、小・中学校教育などを支援します。 |
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【達成しました!ご協力ありがとうございました。】 令和6年度のプロジェクト『みうらっ子が心も身体も健やかに成長できる環境を!』 プロジェクト「風車のある宮川公園に未就学児向け公園遊具を設置!」 風車がシンボルの宮川公園に、安心して遊ぶことができる未就学児向けの公園遊具を設置します。 未来を担うみうらっ子が、再生可能エネルギーである風力発電を身近に感じながら、元気に公園で身体を動かす、心も身体も健やかに成長できる公園づくりを目指します! ◎期間:令和5年4月~令和7年3月 いただいた寄附金が目標金額に達しましたら、事業を実施します。 プロジェクトへの寄附金額が目標に満たなった場合は、令和5年度にプロジェクトは実施しません。 目標額に満たなかった寄附金については、基金へ積み立てを行い、翌年度に引き続き募集を行います。 目標額を超えた寄附金については、プロジェクト以外の三浦の子どもたちのための施策に活用させていただきます。 ※プロジェクトの達成状況は、三浦市ホームページで随時更新していきます。 ◆平成29年度から令和4年度まで、以下のプロジェクトを達成することができました。 ・「小中学校に防犯カメラを設置!」【目標額 1,600 万円】 ・「保育園・幼稚園に防犯カメラと安全な遊具を!」【目標額 700 万円】 ・「公園の遊具を新しく安全なものに!」【目標額 950 万円】 ・「小中学校に地震速報システムを整備!」【目標額 1,000 万円】 ・「外国語教育用タブレットの導入!」【目標額 1,500 万円】 ・「 子ども用大型遊具の設置 !」【目標額 1,750 万円】 ・「 乳幼児健診に視覚・聴覚検査機器の導入 !」【目標額 550 万円】 ・「 災害時子ども・乳幼児用食料・備品の整備 !」【目標額 1,750 万円 】 ・「小中学校のトイレ洋式化 ≪第1弾≫」【目標額 3,000 万円】 ・「小中学校のトイレ洋式化≪第2弾≫」【目標額 1,500万円】 ・「児童向け図書の充実と子ども用書架の整備!」【目標額 1,000万円】 |
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令和7年度のプロジェクト『学校給食用食器を環境にやさしく安全なものに!』 小中学校で使用する学校給食用の食器を現在使用している重くて扱いにくい磁器食器から、軽く安全なリサイクルペット樹脂を使用した食器に変更します! 日々手にする給食食器をペットボトルを再利用したリサイクルペット樹脂食器とすることで、みうらっ子たちが環境問題に触れ、考える機会を生み出します。 また、食器に親しみをもってもらうとともに楽しく給食の時間を過ごしてもらうために 三浦ご当地キャラクター「三浦ツナ之介」「みうらん」のイラストを印刷します。 令和7年度は、学校給食用食器を環境にやさしく安全なものにするための、上記プロジェクトにご賛同いただける方のご寄附を受け付けています。 ◎期間:令和7年9月~令和8年3月 いただいた寄附金が目標金額に達しましたら、各プロジェクトを実施します。 プロジェクトへの寄附金額が目標額に満たなかった場合は、令和7年度は実施しません。 目標額に満たなかった寄附金については、基金へ積み立てを行い、翌年度に引き続き募集を行います。 目標総額を超えた寄附金については、プロジェクト以外の三浦の子どもたちのための施策に活用させていただきます。 ※プロジェクトの達成状況は三浦市ホームページで随時更新していきます。 |
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実績例:基礎学力の向上や子どもの習熟に応じた学習習慣の形成を図ることを目的とした、放課後の学習支援事業を実施することができました。(令和2年度) 写真:放課後学習支援教室 |