使い道でチョイス
子ども・青少年
![]() |
”育もう!夢をもつ子どもたち” 次世代を担う南島原っ子の健やかな成長のために役立てます。 |
---|---|
![]() |
”育もう!夢をもつ子どもたち” 次世代を担う南島原っ子の健やかな成長のために役立てます。 |
![]() |
有能な人材の育成を図る奨学金の充実 |
![]() |
高齢者の保健福祉の増進、障害者の自立支援、児童福祉の向上 |
![]() |
|
![]() |
・人権が尊重されるまちづくり ・安心して子どもを生み育てられるまちづくり ・支え合い健やかに暮らせるまちづくり |
![]() |
【主な対象事業】 教育環境の整備、スポーツ・文化・芸術活動の支援、子どもの通学路確保などに活用させていただきます |
![]() |
【主な対象事業】 教育環境の整備、スポーツ・文化・芸術活動の支援、子どもの通学路確保などに活用させていただきます |
![]() |
教育環境の充実や子育て支援など、ふるさとの子どもたちがすくすくと育ち、安心して暮らせるための取り組みに活用します。 |
![]() |
子どもたちが健やかで心豊かに育つように、設備や学校教育の充実化を目的に使います。また高齢者や障害をお持ちの方々が、住み慣れた地域の中で安心して生き生きと暮らせるような福祉のまちづくりに使います。 |
![]() |
南関町では、子育て支援政策として、以下の取り組みを行っています。 ①関所っ子誕生祝金 ②子供用品リユース事業 ③子ども医療費助成金 ④子どもインフルエンザ予防接種助成金 ⑤家庭内保育世帯応援金 ⑥保育料助成金 ⑦ファミリーサポートセンター事業 ⑧放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ) ⑨小・中学校給食費補助金 ⑩町外・小中学校等学校給食費等補助金 上記の事業等に活用させていただきます。 |
![]() |
芦北高校は葦北郡内唯一の高校で、大正10年に創設された伝統校です。農業科、林業科、福祉科の三学科で構成され、各分野で活躍できる人材を育てるため特色ある専門教育が行われています。一方、少子化の影響で定員割れが続いており、地域の核である芦北高校を存続させるため13項目に渡る生徒確保のための経済的支援や学校の魅力向上の支援を行っています。 熊本県立芦北高等学校⇒http://sh.higo.ed.jp/ashikita/ |
![]() |
0歳児から高校3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成するなどさいきの子どもたちを育てるさまざまな事業に活用させていただきます。 |
![]() |
地域の活性化を図り、地域資源の活用や地域課題の解消等に取り組むためのさまざまな事業に活用させていただきます。 |
![]() |
0歳児から高校3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成するなどさいきの子どもたちを育てるさまざまな事業に活用させていただきます。 |
![]() |
地域の活性化を図り、地域資源の活用や地域課題の解消等に取り組むためのさまざまな事業に活用させていただきます。 |
![]() |
~このまちで育つこどもたちが、夢と希望が描けるように~ これまでに保育料の無償化やこども医療費の無償化、子育て総合支援センター「ちあぽーと」の創設などの子育て支援の取組を進めています。 こどもから大人までみんなが挨拶をするなど、臼杵で暮らす人々の思いやりや人柄が自然とつくられまちの魅力となっています。このような環境で育つこどもの素晴らしさを大切に守り続け、若い世代が「臼杵で暮らしたい」「子育てをしたい」、臼杵で育つこどもたちが「このまちで成長したい」と思えるまちをつくります。 【充当予定事業】 ・子どもたちの医療費助成事業 ・学力向上のためのICT機器整備事業 ・保育料完全無償化 市独自事業 ・移住者支援及び空き家への移住者入居補助など、定住促進に向けた各種補助事業 など |
![]() |
新型コロナウイルス感染症により経済的に大いに影響を受けている市内事業者の支援や、拡大防止対策事業などに活用させていただきます。 【充当予定事業】 ・売り上げが大幅に減少している市内中小企業を対象にした家賃等の補助事業 ・市内飲食店のテイクアウト促進の支援事業 ・感染症拡大防止対策に関する支援金(放課後児童クラブや保育園の開所等に関するもの) ・新型コロナウイルスの感染拡大が生じる可能性のある災害に対する備蓄対策事業 など |
![]() |
〇豊後高田市のふるさと納税の使い道は『子育て支援』に限定しています 〇なぜ?このままでは、地域が消滅してしまう 豊後高田市は、少子高齢化が進む地方の町です。 人口は、現在約22,000人で、65歳以上の市民の割合を示す高齢化率は約38%に達しています。 国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計では、2070年には約12,000人まで減少すると推計されています。 このまま何もしなければ、自治体自体が消滅してしまうのでは・・・という強い危機感のもと、人口増対策を市の最重点課題として位置づけ施策を推進しています。 〇高校生までの子育てに対する負担を、すべて無料にしたい 豊後高田市では、子育てする保護者の皆さんの経済的負担の軽減を図るため、0歳から高校生までの子育てに対する負担を、保護者の方の所得に関わらず、すべて無料にしたいとの考えで、思い切った子育て支援を行っています。 〇具体的な子育て支援 最大200万円 子育て応援誕生祝い金 各5万円 小中高入学祝い金 無料 妊婦健診14回分 無料 妊産婦医療費 無料 産婦健診2回分 無料 0歳から高校生までの医療費 無料 保育料・幼稚園授業料 無料 保育園・幼稚園・小中学校の給食費 無料 幼児~小・中学生の市営塾、高田高校生徒の公設民営塾 無料 高田高校授業料 無料 高田高校へ無料の昼食を提供 〇この町の確かな未来へ 皆さんからいただいたふるさと納税の寄附金は、この町の確かな未来を創るため、これまでご紹介した子育て支援に活用させていただいています。 〇着実な成果が出ています 多くの皆さんからの応援をいただき、本市では転入者が転出者を上回る社会増を11年連続して達成しました。 さらに、5年に一度、行われる2020年の国勢調査の結果では人口は22,112人となり、市の目標値であった21,904人を上回る結果となりました。 〇引き続き、多くの皆さんの応援をよろしくお願いいたします。 |
![]() |
若者の教育・文化スポーツ活動の推進。UIターンの促進など |