使い道でチョイス
子ども・青少年
子どもたちの可能性を拓く「学びの場整備プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
可能性に満ちあふれた子どもたちに幅広い学習の機会を提供する、「学びの場」の整備を、ふるさと納税3.0を活用し目指します。幼少期から国際感覚を身に着けることができる教育環境、体育館等の整備にも取り組み、世界で活躍する人材育成を目指します。 |
---|---|
小さなまちの大きな挑戦!給食すべて有機米‼「地場産品オーガニック化推進プロジェクト」(つばきまちづくりプロジェクト) ![]() |
有機米や地場産品のオーガニック化をすすめるための環境をつくり、こどもたちには有機米のオーガニック給食、寄付者のみなさまには安全な返礼品等をお届けするプロジェクトです。有機農作物の普及によって上峰ブランド力の強化と農家の出荷先や収入の安定化を目指します。 |
![]() |
ふるさとを若い力が盛り上げる! 玄海町の「みらい」を担う子どもたち、地域の元気の源となる後継者、様々な側面から”人財”を育成する玄海町を目指します。 |
![]() |
ふるさとを若い力が盛り上げる! 玄海町の「みらい」を担う子どもたち、地域の元気の源となる後継者、様々な側面から”人財”を育成する玄海町を目指します。 |
![]() |
出産・子育て支援、学習環境の充実、給食費への助成等に活用させていただきます。 |
![]() |
太良町の目標のひとつに「子育てしやすい環境」があります。 この目標をより一層高めるため、子育てに関する事業を拡充していくとともに、未来を担う子どもたちのために今後も寄附金を活用していきます。 〇 介護職員等就職支援事業 〇 第2子保育料無料化事業 〇 保育所等副食費助成事業 〇 家族介護慰労金 ご家庭で重度の介護を要する高齢者を介護している介護者に対し、介護者の労をねぎらうとともに、介護慰労金を支給しています。 〇 高齢者外出支援サービス事業 〇 老人クラブ活動助成事業 太良町では、高齢者が自主的に仲間づくりをすすめ生きがい活動や健康づくり、知識や経験を生かして地域を豊かにする社会活動など明るい長寿社会づくりに努めています。 〇 妊婦・乳幼児健康診査 赤ちゃんが順調に発育しているかを診察し、離乳食や歯の手入れなど、育児についての相談を行っています。 妊婦及び4ヶ月・7ヶ月・1.6ヶ月・3.6ヶ月児健康診査を行っています。 〇 不妊治療費助成事業 〇 各種健(検)診事業 〇 予防接種事業 |
![]() |
教育の推進、文化・スポーツの振興に寄附金を活用します。 〇 入学祝金(小学校)贈呈 小学校入学時に家庭の経済的負担を軽減するとともに児童の健全な育成を支援するため、入学するすべての児童を対象に3万円を支給しています。令和2年度は、58名に支給しました。 〇 卒業祝金(中学校)贈呈 高校入学時や就職時の費用負担を軽減することを目的に、中学校卒業生に3万円を支給しています。令和2年度は、71名に支給しました。 〇 土曜学習会指導者配置 〇 特別支援教育支援員配置(小学校/中学校) 障害のある児童が、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善し克服するために、適切な指導を行う支援員を、小中学校にそれぞれ3名配置しました。 〇 アシスタントティーチャー配置(小学校/中学校) 〇 学校ICT支援員等配置事業 〇 高度情報教育用備品(小学校/中学校) 情報教育のためのタブレットパソコンや電子黒板等を整備します。 〇 小学校屋内運動場改修事業 〇 歴史民俗資料館空調設備改修事業 〇 大橋記念図書館外構整備事業 〇 学校給食費補助事業 〇 たら産うまかもん給食支援事業 太良町では、地元で飼育されている佐賀牛や太良豚などが全国でもトップクラスの素晴らしい食材であることを、子どもたちに実際に食べて知ってもらうことで、食育となり、やがて誇りとなって後継者育成につながっていくことを願って、平成28年度から「たら産うまかもん給食」を実施しています。 〇 青少年育成町民会議補助事業 〇 町内少年スポーツクラブ育成補助事業 |
![]() |
地域の特性や伝統を生かしながら、活気のある快適で個性豊かな魅力あふれるまちづくりに取り組みます。 〇 交通安全施設整備事業 〇 消防車両整備事業 〇 防犯灯設置費補助事業 〇 移住定住促進事業 〇 生活交通路線維持費補助事業 〇 コミュニティバス運営事業 くらしの質の維持・向上を図るため、太良町の主要部を通るコミュニティバスを運行し、交通手段の拡充に努めます。 〇 結婚祝金贈呈 末永く幸せに暮らしていただけるように願いをこめて、要件を満たす夫婦に結婚祝金を支給しています。令和2年度は、17組に贈呈しました。 〇 誕生祝金贈呈 子どもの誕生を祝い健やかな発育を願って、第1子に10万円、第2子に15万円、第3子以降に20万円を誕生祝金として支給しています。令和2年度は、40名に支給しました。 〇 老人クラブ活動助成事業 〇 農村公園外柵改修工事 〇 行政区内道路整備事業 〇 町道新設改良事業 〇 運動広場周辺整備事業 〇 艇庫スロープ改修工事 |
2. まちづくりを支える“キラっ都輝く“ひとづくり” (健康に暮らせる福祉のまち、心豊かな人を育む学びのまちを創ります。) ![]() |
健康に暮らせる福祉のまち、心豊かな人を育む学びのまちを創ります。 ・健康を支える環境づくり ・高年齢の生活を支える環境づくり ・子どもと子育てを支える環境づくり ・学校教育の充実 など |
![]() |
健康に暮らせる福祉のまち、心豊かな人を育む学びのまちを創ります。 ・健康を支える環境づくり ・高年齢の生活を支える環境づくり ・子どもと子育てを支える環境づくり ・学校教育の充実 など |
1.子供たちが健やかに育ち、誰もが生涯をつうじて学び合う 「SASEBOの“ひとづくり”」 ![]() |
学力、体力、豊かな心、共感力などの育成に重きを置いた取組を進めます 〇 幼児保育・保育の充実 〇 学校教育・社会教育の充実 〇 歴史文化の保存・活用・継承 など |
![]() |
【子どもを安心して産み育て生涯を通して学べる環境の充実】 核家族化の進行や共働き世帯の増加といった社会構造の変化により、子育て世帯のニーズは多様化しています。 平戸市では結婚、妊娠、出産、育児といったそれぞれの段階ごとに切れ目のない支援を行い、地域で支える仕組みをつくり、子育て世代から選ばれるまちを目指します。併せて、恵まれた自然環境のもとで伸び伸びと子育てができる環境づくりに努めるとともに、地域共生社会の基盤となる人権感覚と人権意識を育み、次代を担う子どもたちが、自ら行動する力を身につけることのできる教育を推進します。 また、生涯いきいきと活躍できる人づくりを行い、その成果が地域社会に活かされる生涯学習を進めていきます。 《重点的な取組み》 ■多様化する市民の保育ニーズに対応する子育て支援サービスの充実 ■妊娠・出産包括支援事業の充実 ■子育て世代包括支援センターの整備 ■人権・平和教育の推進 ■ICTを活用した教育や英語教育などの積極的な推進 ■生涯学習の積極的な推進と人材育成の支援 ■男女共同参画社会の実現 ※平戸市のふるさと納税は、第2次平戸市総合計画(平成30年3月策定)のまちづくりプロジェクトで設定している7つのプロジェクトに活用されます。「ひとをそだてるプロジェクト」はそのプロジェクトの1つです。 ※FAXまたは郵送で寄附申込みの際、以前の使い道(第1次平戸市総合計画・やらんば燦燦プロジェクト)を選択していただいた場合には、「市長一任」に変更させていただきますので、あらかじめ御了承ください。 |
![]() |
子育て・教育の充実、担い手の育成など、しまづくりは人づくり。未来を担う人材を育て、壱岐島を未来に繋ぐプロジェクトです。 |
![]() |
子育て・教育の充実、担い手の育成など、しまづくりは人づくり。未来を担う人材を育て、壱岐島を未来に繋ぐプロジェクトです。 |
![]() |
不安なく安心して楽しく子育てができる。成長に応じた質の高い学びの環境がある。 |
![]() |
”育もう!夢をもつ子どもたち” 次世代を担う南島原っ子の健やかな成長のために役立てます。 |
![]() |
”育もう!夢をもつ子どもたち” 次世代を担う南島原っ子の健やかな成長のために役立てます。 |
![]() |
有能な人材の育成を図る奨学金の充実 |
![]() |
高齢者の保健福祉の増進、障害者の自立支援、児童福祉の向上 |
![]() |