使い道でチョイス
子ども・青少年
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子どもたちが健康で健全に成長するために必要な事業を推進します。 |
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日本の未来を担う子どもたちの育成や教育に活用させていただきます。 認定こども園の保育料無料化や高校世代までの子ども医療費無料化、子育て世代の住宅購入費用の一部助成などを行い、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでいます。 |
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町長が認める町の事業に活用させていただきます。 |
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沖縄県読谷村に小学校5・6年生の希望者全員を派遣、学校芸術鑑賞として音楽や演劇など一流の舞台鑑賞といった、子どもの夢を育む事業に活用させていただきます。 |
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子どもたちが夢と希望を抱けるまちを目指し、地域一体となって5つのプロジェクトを軸に活動する【うらほろスタイル事業】に活用させていただきます。 ~Project1.地域への愛着を育む事業~ 町内の小・中学校の教育現場で「ふるさと学習」「キャリア教育」を軸に、浦幌に今あるものの価値を見つめ直します。 ~Project2.農村つながり体験事業~ 町内の農林漁家での民泊体験学習を通じて「人・命・心・食」のつながりを実感し、思いやりの気持ちを育てます。 ~Project3.子どもの想い実現事業~ 子どもたちの「こんな町になったらいいな」という夢が詰つまった町への提案や企画を大人たちの手で実現します。 ~Project4.高校生つながり発展事業~ 高校がない浦幌町でうらほろスタイル教育を受けて町外の高校へ進学した高校生たちが、自分と地域の将来を考え主体的に活動するサポートをします。 ~Project5.若者のしごと創造事業~ 浦幌の子どもたちや若者が、将来も浦幌に住み続けるために新規事業を生み出し、魅力ある雇用機会を創出します。 |
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浦幌町における重要課題である人口減少・少子高齢化の進行を抑止するため、まちの最重要課題である【子育て環境の充実】【就労環境の充実】【移住・定住・交流環境の充実】の3つの重点プロジェクトを設定しており、それらの課題解決に向け取り組む事業に活用させていただきます。 ~重点プロジェクト1:子どもを産み育てたいと思えるまち~ 次代を担う子どもが確実に増えていくことは、浦幌町のまちづくりの未来を保障する上で根幹にあたる重要なテーマです。 現在取り組んでいる様々な子育て支援をより重点的に推進し、「浦幌町で子どもを産み育てたい」と考える人を増やしていきます。 【活用事業】結婚お祝い事業、出産祝金贈呈事業、こども医療費助成事業、学校給食費補助事業など ~重点プロジェクト2:仕事をつなげたい、つくりたいと思えるまち~ 浦幌町の強みである第1次産業をますます発展させるとともに、6次産業化やサテライトオフィスの展開、地域と企業の連携など新しい取組にも積極的に働きかけ、また、教育分野の視点も踏まえることで担い手の育成と確保を目指します。 【活用事業】中小企業経営継承事業、新規創業等促進事業、地域おこし協力隊起業支援事業など ~重点プロジェクト3:住み続けたい、関わりたいと思えるまち~ 人口減少を抑止するためには、出生数の増加を図るだけではなく、転入者を増やしていく必要があります。 町内に住んでいる人、住まいを移す人、双方に住み続けられるような生活環境の利便性の向上や住環境の整備を推進します。 【活用事業】定住住宅取得補助事業、住宅リフォーム補助事業、コミュニティバス運行事業など |
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「まちは子や孫への贈り物」、今いる子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちの笑顔のために、子どもたちの成長と、出産・医療へのサポート事業に使用させていただきます。 |
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「まちは子や孫への贈り物」、今いる子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちの笑顔のために、子どもたちの成長と、出産・医療へのサポート事業に使用させていただきます。 |
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子育て環境の充実のために活用します |
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未来を担う元気いっぱいな平川市の子どもたちの活動を応援するコースです。 |
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芸術文化やスポーツなどを通じて生きがいを感じられるまちづくりを応援! ![]() |
〇芸術文化の振興 〇スポーツの推進 〇生涯学習の推進 |
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〇地域コミュニティの維持・活性化 |
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子どもたちが健やかに成長することができるよう、子どもたち自身とその家庭を支援し、ここで暮らしたい、子育てしたいと感じることができるまちづくりや、生涯学習、スポーツ、芸術文化活動、文化財の保護と活用を通じて、市民が人生100年時代を心豊かに過ごすことができるまちづくりに活用します。 |
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〇 寄附金を充当した主な事業 ・ 学童保育施設整備事業 児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を実施する放課 後児童クラブを整備することにより、放課後児童対策の推進を図 り、児童の福祉の増進に資する。 ・ お産・育児支援事業 市民が安心して子供を産み育てられる環境の整備を図るため、 出産祝い金の助成、妊産婦検診の交通費の助成、出産宿泊支 援事業を行う。 《平成28年度寄附金額 2,079万円》 |
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■概要 未婚化、晩婚化を要因とする少子化への対策として、結婚に対する意識の醸成や結婚したい市民への支援に取り組むとともに、子どもの成長に応じた子育てをしやすい環境づくりに取り組みます。 また、子どもたちが地域の魅力を体験し、地元愛を育むための活動に取り組みます。 ■主な取組み ・結婚に向けた総合的支援の実施 ・親子が過ごしやすい生活空間・環境の充実 ・地域の魅力体験・体験型教育の推進 など |
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1.学力向上推進事業 児童生徒の確かな学力の定着と、子ども達の成長を支える教職員の授業力向上の取り組みのために使われます 2.図書に親しむまち推進事業 ①ブックスタート(10か月健診時に絵本を配布し、絵本を通して親子のふれあいのきっかけを作る) ②おはなしデビュー(3歳児健診の際に絵本を配布し、幼児期から本に親しみ読書の習慣へと繋げる) ③学校図書館支援員の巡回訪問(市内の小中学校を訪問し、学校図書館の環境整備等を支援する) ④図書の贈呈事業(市内の児童生徒全員に希望する図書を贈呈し、読書意欲の向上と家庭での読書習慣の定着を図る) 3.槻蔭舎きぼう塾事業 青少年が大きな志を持って自己実現と社会貢献を目指し成長できるよう、小学生や中学生とその親を対象に行う体験学習や郷土学習などに使われます 4.異文化交流推進事業 中高生の海外派遣を通じ、国際感覚豊かな人材の育成を図るために使われます 5.ふるさと探訪塾事業 市内の小学校5・6年生を対象に、郷土への理解を深め、愛着心や誇りを育むとともに、次代の地域を担う人材育成のために使われます 6.高校魅力化推進事業 地域の学びの選択肢や多様な分野の学びを維持するため、学校の魅力発信や生徒の通学費補助など、市内高等学校の生徒確保に対する支援に使われます |
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だれもが安心して暮らせる社会の実現に向けて、子育て世帯、障がい者、高齢者の方々が心身ともに健康で元気な生活を送るための支援に努めます。 ・学童保育施設のエアコン整備費用やインフルエンザ予防接種費用等に活用します。 |
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だれもが安心して暮らせる社会の実現に向けて、子育て世帯、障がい者、高齢者の方々が心身ともに健康で元気な生活を送るための支援に努めます。 |
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郷土を愛し未来を切り拓く人に満ちたまち |