使い道でチョイス
自然保護等
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豊かな自然環境の保全と活用を図るとともに、地域の生活環境・地球環境にも配慮した取組みを進め、将来にわたって安心・安全に暮らし続けることが可能な、安らぎに満ちたまちづくりを進めます。 ・環境施策の推進 ・公園・緑地の整備 ・環境衛生対策の充実 ・消防・防災対策の充実 ・交通安全・防犯対策の充実 ・消費者対策の充実 |
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豊かで穏やかな海、四季折々に咲き誇る花々など、本市には、黒潮の影響から多くの自然の恵みがもたらされています。 都心部からのアクセスもよく、身近な自然を体験していただけます。 〇里山づくり拠点整備事業 自然景観の向上を目的として、「人と自然の交流の場」である森林を保全・整備します。 〇雑排水処理施設維持管理事業 いつまでも豊かな海を維持するため、家庭排水による水質汚濁を抑制するために雑排水処理施設で24時間雑排水を汲み上げて浄化したのちに海に返しています。 〇公園・遊歩道管理事業 観光振興及び来訪者の利便性を図るとともに、地域住民の憩いの場である公園、遊歩道の生垣や樹木等の剪定や整備を行います。 温暖な気候や、太平洋など豊かな自然から多くの恵みをもたらす第一次産業の活性化のために活用します。 |
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豊かで穏やかな海、四季折々に咲き誇る花々など、本市には、黒潮の影響から多くの自然の恵みがもたらされています。 都心部からのアクセスもよく、身近な自然を体験していただけます。 〇里山づくり拠点整備事業 自然景観の向上を目的として、「人と自然の交流の場」である森林を保全・整備します。 〇雑排水処理施設維持管理事業 いつまでも豊かな海を維持するため、家庭排水による水質汚濁を抑制するために雑排水処理施設で24時間雑排水を汲み上げて浄化したのちに海に返しています。 〇公園・遊歩道管理事業 観光振興及び来訪者の利便性を図るとともに、地域住民の憩いの場である公園、遊歩道の生垣や樹木等の剪定や整備を行います。 温暖な気候や、太平洋など豊かな自然から多くの恵みをもたらす第一次産業の活性化のために活用します。 |
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①自然環境の保全 ②治山・治水・海岸保全の推進 ③消防・防災対策の推進 ④交通安全・防犯対策の推進 ⑤生活環境の整備 ⑥その他 |
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・海岸、保安林、南白亀川等の保全事業 ・景観保護、環境美化に関わる事業 など |
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実績例:里地里山の保全再生活動を行うボランティア団体を対象に、下草刈り、間伐等の里山整備活動に係る経費を補助することができました。(平成30年度から) 写真:表丹沢 |
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実績例:湧水地「弘法の清水」に設置されている竹柵が老朽化により破損していたため、人工の竹柵に更新することができました。結果として利用者の安全性が確保され、景観も良くなりました。(令和2年度) 写真:弘法の清水 |
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写真 植栽事業 |
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写真 弘法の清水 |
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~環境保全に向けた取組~ 【活用事業例】 ●市の鳥「ハクチョウ」が多く飛来する豊かな自然環境の保全 (事業費213万円) ラムサール条約湿地「佐潟」をはじめとした里潟の保全と活用を図るとともに、コハクチョウの越冬数日本一である豊かな自然環境の魅力を発信します。 ●環境と人にやさしい農業支援事業(事業費700万円) 「環境保全・資源循環型農業」を実践する農業者を支援し、安心・安全な農産物を安定供給や自然にやさしい地域づくりを目指します。 ●飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成(事業費170万円) 殺処分される猫を減らすためには不必要な繁殖を抑える必要があります。飼い主のいない猫への不妊去勢手術に助成しています。 |
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温室効果ガスの抑止を地方からも積極的に進めるため、令和3年6月に「新発田市ゼロカーボンシティ宣言」をしました。温暖化の悪影響を最小限に留め、「住みよいまち日本一」を目指し、持続可能な新発田を創造するためにゼロカーボンシティの実現に向けて取り組みます。 主なプラン 市有施設の照明設備を順次LEDに切り替え 市内の防犯灯や街路灯を順次LEDに切り替え |
~ふるさとの海・山・川よ、あのころのままで~◆環境保全 応援コース◆ ![]() |
豊富ですばらしい自然や環境の保全に活用していきます。 |
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白米千枚田観光景観保全、フラワーロード整備事業、新エネルギー推進事業などの事業に使わせていただきます。 |
【期間限定】世界農業遺産・国指定文化財(名勝)「白米千枚田」を後世に遺したい! ![]() |
昔は日本中にあった棚田ですが、今日(こんにち)これほど小さな田んぼが集積(1004枚)している稀有な棚田が白米千枚田(しろよねせんまいだ)です。この棚田は、先人が限られた土地を活かした米づくりへの執念と労苦を偲ばせてくれる日本農業の聖地です。また、棚田が日本海へと続く美しい景観は地元の誇りであり、能登を代表する観光資源となっております。 白米千枚田は、田んぼが小さいが故に機械化できず、大変な労苦と手間ひま掛かる耕作によって守られてきましたが、田んぼを日々耕作管理している田守(たもり)の組織・白米千枚田愛耕会のメンバーも高齢化が進み、一年一年耕作が厳しくなりつつある深刻な問題を抱えています。輪島市ではこの難題を解決するために、まず、遠くにある農機具庫と、作業の疲れを癒せる休憩施設を整備します。 ※「自然環境の保全事業」として行う事業の1つです。 |
【期間限定】世界農業遺産・国指定文化財(名勝)「白米千枚田」を後世に遺したい! ![]() |
昔は日本中にあった棚田ですが、今日(こんにち)これほど小さな田んぼが集積(1004枚)している稀有な棚田が白米千枚田(しろよねせんまいだ)です。この棚田は、先人が限られた土地を活かした米づくりへの執念と労苦を偲ばせてくれる日本農業の聖地です。また、棚田が日本海へと続く美しい景観は地元の誇りであり、能登を代表する観光資源となっております。 白米千枚田は、田んぼが小さいが故に機械化できず、大変な労苦と手間ひま掛かる耕作によって守られてきましたが、田んぼを日々耕作管理している田守(たもり)の組織・白米千枚田愛耕会のメンバーも高齢化が進み、一年一年耕作が厳しくなりつつある深刻な問題を抱えています。輪島市ではこの難題を解決するために、まず、遠くにある農機具庫と、作業の疲れを癒せる休憩施設を整備します。 ※「自然環境の保全事業」として行う事業の1つです。 |
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白米千枚田観光景観保全、フラワーロード整備事業、新エネルギー推進事業などの事業に使わせていただきます。 |
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・市民憲章の普及推進活動の振興 ・千里浜再生・保全活動の推進 等 ■市民憲章とは 羽咋市市民憲章は、市制15周年を記念して、昭和48年10月30日に制定されて、平成25年度には40周年を迎えます。 羽咋市市民憲章は、昭和46年に刊行された「羽咋市長期基本計画書」の中でその必要性がうたわれ、昭和48年10月30日に羽咋市市制15周年を記念して制定されました。 起草委員会を組織し、審議を重ねてより多くの市民が参画して作り上げるという理念の下、休日や夜間を利用して当時の青年・女性団体の有志が、無作為に選んだ千人の市民に面接調査しました。 その結果、「こんな市民になろう」「こんなまちをつくろう」という希望や意見を吸い上げて「市民共同のちかい」としてまとめられたものが、羽咋市市民憲章です。 【千里浜なぎさクリーン運動など多彩な実践活動】 市民の実践活動の代表的なものとして、「なぎさクリーン運動」があります。 昭和55年から始まったこの運動は、地元青年会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブが提唱して、市建設業協会、市管工事協同組合の協力のもと、年2回行われる海岸清掃作業です。 「市の宝・貴重な観光資源は市民自らの手で守ろう」「自分たちの浜は自分たちの手できれいに」と、毎回600人から1,000人の市民が朝早くから集まって清掃を繰り広げています。 |
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・千里浜の魅力発信 ・千里浜に対する保全意識の向上活動 ・一人一砂運動 ・クリーンビーチ活動 |
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(環境・森林保全の取り組み事業) |