使い道でチョイス
自然保護等
【16.21世紀の森施設整備への支援】北海道一のキャンピングサイトのある森に!! ![]() |
大自然の息吹を感じられる空間 旭川市21世紀の森は、大雪山の懐に抱かれた豊かな緑の中で、清らかな空気、大自然の息吹を満喫しながら、ご家族のレジャーに、職場・サークル等仲間同士のつどいの場に、自然観察や、自然体験活動の場などにご利用いただけます。特に満天の星空は感動に値します。 市外の方々が多く訪れるキャンピングサイト 旭川市21世紀の森は、令和5年度には延べ2万人以上の方に利用されており、市外から多くの利用者が訪れています。中にはここを拠点として道内のキャンプ場を巡る方もいらっしゃいます。 目指すは北海道一のキャンピングサイトのある森 多くの利用者の声に応えるため、ログハウスやパークゴルフ場等の整備など行ってきました。今後もより一層、利便性の向上に努め、多くの方から末永く愛される施設にしていきたいと考えています。 北海道内には数多くのキャンプ場がありますが、多くの方に旭川市の自然に触れてもらい、魅力を感じていただきたいと考えております。 目指すは北海道一のキャンプ場がある森に。ふるさと納税による応援をよろしくお願いいたします。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、旭川市21世紀の森の施設管理に要する経費に活用させていただきます。 |
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【18.都市緑化の推進】市民とともに進める都市と自然が心地よく調和するまちづくり ![]() |
身近な自然が与えてくれるもの みどりや自然とのふれあいは安らぎや潤いを与え、多くの人にとってその存在は重要なものです。また、みどりには、環境の改善や防災に役立つ機能、レクリエーションの場としての機能、美しい都市景観を生み出すなどの機能があります。 旭川市では「緑の基本計画」を策定し、グランドデザインを描きながら、都市と自然が心地良く調和するみどりあふれるまちづくりを進めていこうとしています。 旭川市は郊外にみどりは多いですが、中心市街地のみどりが弱く、都心部の景観を形づくるみどりや身近な自然との関わりが少ないことが懸念されています。 草花や樹木で彩られる憩いの風景 寄附金を活用して進めている都市緑化の取り組みでは、市内各地の道路花壇への花株支援、駅につながる昭和通のシンボル花壇の造成などを行っています。こういった花壇は、市民の憩いの場であり、観光客などのおもてなしとして、まちを彩ります。 また、これらの花壇づくりには、多くの町内会やガーデンボランティアの方々が携わっており、市民との協働によるまちづくりにつながっています。 都市緑化は、子どもから大人まで一緒に関わることができるまちづくりの一つです。みどりや自然とのふれあいによる体験は、豊かな心を育て守ることにもつながり、地域を慈しみ大切にすることにもつながります。 みんなでつくる「都市とみどりが調和するまち」 このようなみどりを育て守る取り組みにより、このまちの魅力を高めていきたいと考えています。旭川を訪れる人や旭川に暮らす人が、みどりの様々な機能により健やかな環境に身をおけるように、計画的にそして継続的に、寄附金を活用していきます。都市と自然が心地良く調和するまちづくりを市民と共に進めていくため、ふるさと納税による応援をお願いします。 寄附金の使い道 皆さまから頂いた寄附金は、都市緑化を進める取り組みに活用させていただきます。 具体的には、市民の方々の協力による道路花壇づくりへの花株支援、また、旭川市のシンボルである昭和通の道路花壇の造成、地域協働で街の緑化に取り組む緑化団体の支援や花や緑のイベントの支援など都市緑化の取り組みに充てられます。 |
【24.あさひかわ北彩都ガーデンへの支援】花で彩る、まちなかのオアシス「あさひかわ北彩都ガーデン」をご支援ください ![]() |
北彩都あさひかわ 旭川駅の周辺は市民だけでなく旭川を訪れる人にとっても「まちの顔」となる特別な地域です。そのため旭川市では中心市街地の活性化を目指し、駅周辺開発事業「北彩都あさひかわ」に着手し、自然に恵まれた旭川を象徴する都心のオアシスとなる「ガーデン」を創り、中心市街地を楽しく活力あるものにしようと取り組んできました。 「北彩都あさひかわ」のまちづくりを象徴する空間が、「あさひかわ北彩都ガーデン」です。 まちなかのオアシス「あさひかわ北彩都ガーデン」 あさひかわ北彩都ガーデンは旭川駅に直結する利便性の良さと、「川のまち旭川」らしく、河川空間を生かして造られています。 駅舎から忠別川の方向に一歩出ると、色鮮やかな花々が咲く花壇、爽やかな木陰と広々とした芝生広場、四季の風景を映し出す鏡池などから構成されるガーデンが広がります。 こうしたまちづくりは高く評価され、「都市景観大賞」「日本都市計画学会計画設計賞」「土木学会デザイン賞最優秀賞」「IFLA APR Awards 最優秀賞」等、多数受賞しています。 市民に愛され、育てられるガーデン 北彩都ガーデンは専門スタッフの「ガーデナー」や「フィールドキーパー」とともに、花の手入れをお手伝いするガーデンサポーター、訪れる人にこの場所の魅力を伝えるガイドボランティアなど、多くの市民ボランティアにも支えられています。 また、ガーデンでは様々なイベントやワークショップが開催され、四季を通じて人々が集う賑やかなまちづくりに貢献しています。 多くの市民が関わりながら、旭川を代表する観光スポットを目指してガーデンは成長を続けています。 旭川らしいウエルカムガーデンとして発信 日本最低気温氷点下41℃の記録を持つ旭川は、夏には30℃を超えることもあります。厳しい自然環境の中、花々はたくましく色鮮やかに育ち、春から秋までガーデンを彩ります。ガーデン全体で約8万株の花が植えられており、常に美しい景観を保つために細やかな管理を行っています。 旅人を出迎え、様々な人々を受け入れるウエルカムガーデンとして美しく維持していくため、ふるさと納税によるご支援、応援をお願いいたします。 寄附金の使い道 皆様からいただいた寄附金は、北彩都ガーデンの季節を彩る花々の購入費用等として活用させていただきます。 |
【16.21世紀の森施設整備への支援】北海道一のキャンピングサイトのある森に!! ![]() |
◇大自然の息吹を感じられる空間◇ 旭川市21世紀の森は,大雪山の懐に抱かれた豊かな緑の中で,清らかな空気,大自然の息吹を満喫しながら,ご家族のレジャーに,職場・サークル等仲間同士のつどいの場に,自然観察や,自然体験活動の場などにご利用いただけます。特に満天の星空は感動に値します。 ◇市外の方々が多く訪れるキャンピングサイト◇ 旭川市21世紀の森は,令和3年度には延べ1万人以上の方に利用されており,市外から多くの利用者が訪れています。中にはここを拠点として道内のキャンプ場を巡る方もいらっしゃいます。 ◇目指すは北海道一のキャンピングサイトのある森◇ 多くの利用者の声に応えるため,ログハウスやパークゴルフ場等の整備など行ってきました。今後もより一層,利便性の向上に努め,多くの方から末永く愛される施設にしていきたいと考えています。 北海道内には数多くのキャンプ場がありますが,多くの方に旭川市の自然に触れてもらい,魅力を感じていただきたいと考えております。 目指すは北海道一のキャンプ場がある森に。 ふるさと納税による応援をよろしくお願いいたします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,旭川市21世紀の森の施設管理に要する経費に活用させていただきます。 |
【17.都市緑化の推進】市民とともに進める都市と自然が心地よく調和するまちづくり ![]() |
◇身近な自然が与えてくれるもの◇ みどりや自然とのふれあいは安らぎや潤いを与え,多くの人にとってその存在は重要なものです。また,みどりには,環境の改善や防災に役立つ機能,レクリエーションの場としての機能,美しい都市景観を生み出すなどの機能があります。旭川市では「緑の基本計画」を策定し,グランドデザインを描きながら,都市と自然が心地良く調和するみどりあふれるまちづくりを進めていこうとしています。 旭川市は郊外にみどりは多いですが,中心市街地のみどりが弱く,都心部の景観を形づくるみどりや身近な自然との関わりが少ないことが懸念されています。 ◇草花や樹木で彩られる憩いの風景◇ 寄附金を活用して進めている都市緑化の取り組みでは,市内各地の道路花壇への花株支援,駅につながる昭和通のシンボル花壇の造成などを行っています。こういった花壇は,市民の憩いの場であり,観光客などのおもてなしとして,まちを彩ります。また,これらの花壇づくり には,多くの町内会やガーデンボランティアの方々が携わっており,市民との協働によるまちづくりにつながっています。 都市緑化は,子どもから大人まで一緒に関わることができるまちづくりの一つです。みどりや自然とのふれあいによる体験は,豊かな心を育て守ることにもつながり,地域を慈しみ大切にすることにもつながります。 ◇みんなでつくる「都市とみどりが調和するまち」◇ このようなみどりを育て守る取り組みにより,このまちの魅力を高めていきたいと考えています。旭川を訪れる人や旭川に暮らす人が,みどりの様々な機能により健やかな環境に身をおけるように,計画的にそして継続的に,寄附金を活用していきます。 都市と自然が心地良く調和するまちづくりを市民と共に進めていくため, ふるさと納税による応援をお願いします。 ◇寄附金の使い道◇ 皆さまから頂いた寄附金は,都市緑化を進める 取り組みに活用させていただきます。 具体的には,市民の方々の協力による道路花壇づくりへの花株支援,また,旭川市のシンボルである昭和通の道路花壇の造成,地域協働で街の緑化に取り組む緑化団体の支援や花や緑のイベントの支援など都市緑化の取り組みに充てられます。 |
【22.あさひかわ北彩都ガーデンへの支援】花で彩る,まちなかのオアシス「あさひかわ北彩都ガーデン」を旭川を代表する観光スポットへ!! ![]() |
◇北彩都あさひかわ◇ 旭川市では,中心市街地の活性化を目指し,駅周辺開発事業「北彩都あさひかわ」に着手し,自然に恵まれた旭川を象徴する都心のオアシスとなるガーデンを創り,生活の場でもある中心市街地を楽しく,活力あるものにしようと取り組んできました。「北彩都あさひかわ」のまちづくりを象徴する空間が「あさひかわ北彩都ガーデン」です。 ◇まちなかのオアシス「あさひかわ北彩都ガーデン」◇ あさひかわ北彩都ガーデンは,旭川駅に直結するアクセス性の良さと「川のまち旭川」らしく,河川空間を生かして造られているのが特徴です。ガラス張りの駅舎を背景に,色鮮やかな花々が咲く花壇,爽やかな木陰と開放的な芝生広場,四季の風景を映し出す鏡池など,まちの中心部にいながら豊かな自然を感じ,素晴らしい景観を眺望できるガーデンには,通勤や散歩で訪れる市民,友達や恋人とのおしゃべりを楽しむ若者たち,旅の途中にくつろぐ観光客など,様々な人が訪れます。 このような旭川市のまちづくりは,各方面から高い評価をいただき,「都市景観大賞」など,多数の賞を受賞しています。 ◇市民に愛され,育てられるガーデン◇ 北彩都ガーデンを支えるのは,ガーデナーやフィールドキーパーと呼ばれるスタッフのほか,大勢の市民ボランティアです。季節に合わせた花の植え替えや手入れなどを手伝うガーデンサポーター,訪れる人にガーデンや旭川の魅力を伝えるガイドボランティアなど,多くの市民に愛されながら,ガーデンは成長を続けています。 ◇都市と自然が融合する旭川の魅力を発信◇ 日本最低気温-41℃の記録を持つ旭川は,夏には30℃を超えることもあります。そんな旭川らしい厳しい自然環境を過ごした花々は,たくましく色鮮やかに育ち,春から秋までガーデンを彩ります。ガーデン全体で8万株を超える花が植えられていますが,絶え間なく花が咲いている状態を保つには,その一部を毎年植え替えたり,植えなおしたりする必要があります。 都市と自然が融合する旭川の魅力を発信し,旭川を代表する観光スポットとなるよう,美しいガーデンを維持管理しています。 ◇寄附金の使い道◇ 皆様からいただいた寄附金は,北彩都ガーデンの季節を彩る花々の購入費用等として活用させていただきます。 |
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北見市常呂自治区には様々な時代の貴重な先史文化遺跡が存在し、東京大学では、1957年以降、常呂実習施設を拠点として北海道と東北アジア地域の考古学を中心とした研究・教育を推進しています。 また、北見市では、こうした遺跡を保存・活用し未来に継承するために、「ところ遺跡の森」施設を中核として、遺跡と遺跡出土文化財の整備に取り組んでいます。 皆様のご支援により、こうした保存・活用事業を連携しておこなうとともに、いただいた寄附金から経費等を除いた額の3割を東京大学に寄附することで、考古学の研究と教育の発展に役立てられます。 |
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天売島の海鳥保護や焼尻島の自然環境保全、観光イベントの開催などの離島振興のための取組みに活用します。 |
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・森づくり事業の推進 ・自然エネルギー活用に向けた調査、研究 など |
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「サロベツ原野」は、日本を代表する傑出した自然景観を誇り、利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる貴重な動植物の宝庫です。また、国内最大規模の高層湿原が広がり、渡り鳥にとって国際的に重要な湿地として、ラムサール条約にも登録されています。 こうした豊かな自然環境を保全し、地域の美しい景観を未来に引き継ぐための事業に活用させていただきます。 令和6年度充当予定事業 1,440万円 ・グリーンワーカー事業 30万円 ・言問の松保全事業 10万円 ・国立公園管理運営事業 300万円 ・自然公園管理運営事業 500万円 ・稚咲内町有林自然再生事業 100万円 ・自然観察館管理運営事業 100万円 ・兜沼公園管理運営事業 300万円 ・兜沼公園整備事業 100万円 |
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猛暑、干ばつ、コガネムシの大発生などで芝桜の咲いていない箇所ができてしまい、2022年から3年連続満開宣言ができていない「ひがしもこと芝桜公園」。美しい芝桜が一面に咲く景色を取り戻し、もう一度満開宣言ができるよう、芝桜の維持、保全、更新などの施策に活用させていただきます。 |
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新得町は、町単体で東京都の約半分の広大な面積を有しており、その9割を占めるのが森林地帯です。森林の持つ公益的機能を維持することは大変重要なことです。その一つの事業として、町内の子どもたちによる植栽事業を毎年開催しており、その財源として活用させていただいております。 この豊かな森林環境の保全は=(イコール)水資源にも繋がります。森林資源の有効活用を図りながら、未来へこの自然環境を継承し、保全や愛町精神の醸成につなげて参りたいと思います。 |
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「食と食材のまち」白糠町の豊かな食材を育む森林。この豊かな森林を次世代にしっかり継承できるよう、森林の育成などの緑化事業に使用させていただきます。 |
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「食と食材のまち」白糠町の豊かな食材を育む森林。 この豊かな森林を次世代にしっかり継承できるよう、森林の育成などの緑化事業に使用させていただきます。 |
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弘前公園のさくらの管理のほか、さくらを楽しめるよう弘前公園の景観保持・整備に活用します。 |
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ふるさとの懐かしい景色を大切にするとともに、訪れる人や住む人の心を和ませる景観づくりを応援するコースです。 |
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〇 寄附金を充当した主な事業 ・ 感染症予防事業 感染症予防のため、乳幼児の定期予防接種や、65歳以上の インフルエンザの予防接種、結核検診などを行う。 ・ 資源物回収推進事業 資源物の再利用を増進し、地球にやさしいエコ社会の実現を 図る。 《平成28年度寄附金額 1,528万円》 |
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三陸の海などの豊かな自然を生かした産業振興や観光コンテンツの充実、「魚のまち釜石」の復活など、地域の活性化のために活用します。 |
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三陸の海などの豊かな自然を生かした産業振興や観光コンテンツの充実、「魚のまち釜石」の復活など、地域の活性化のために活用します。 |
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当市が有する豊かな自然を守り育て、次世代に引き継いでいくため、自然保護活動、自然エネルギーの有効活用を積極的に行っております。 ・国立公園等の環境保全費用として活用します。 |